アメコミとラーメン

肉の量に圧唐ウれた、「つけめん でんまる」


港区南青山6≠R≠P22012/7/26

この日も、もの凄く暑かった。もう「つけ麺」以外の選択肢を思いつかなくて、最近「梟」って名前が変更されて、「つけ麺」専門店に変わったこの店を訪問。「肉つけ麺」680 yen +味付玉子100 yenを注文した。

具は、白葱、玉葱を細かく刻んだもの、バラ肉細切れ、それから玉子×1個。シンプルだな。シナチクが入っていない。バラ肉が沢山入っているのはグーだが、チャーシューじゃないのは寂しい。やはり、ラーメンにはチャーシューってのが定石でしょ。玉子は燻製にしているのか予想外の出来の良さ。ここの売りはこれだな。

麺は、やや太めの平打ち麺。株式会社トロナジャパン製。中盛りで300 g。これぐらいが丁度良い量。

スープには、「獅ン背脂ガッツリ系」のキャッチコピーあり。しかし、キャッチの印象程脂っぽくない。寧ろ「あっさり」で好み。甘からず、これで良いんじゃないかな。

それにしても、価格設定が大変良心的なのも魅力だな。この店、牛丼屋さんの「すき家」、「なか卯」のゼンショーグループが運営しているラーメン屋さんなんだよね。圧涛Iな購買力が活かされ、この価格設定が実現しているのかな。
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