新宿区百人町2≠P9≠P1
2015/09/24
この日は、中央線沿線で野暮用。そんなお昼は途中下車した大久保でラーメン。この店は前から気になっていたんだけど、この店の営業日とオイラの都合が合わなかったりで、行けず仕舞いだった店。今回は満を持して初挑戦。隣に座っていた女性は味噌が美味しいみたいなことを言っていたけど、醤油の方が好きということもあり、「魚介醤油ラーメン」 880 yenを注文した。
具は、白葱、ワカメ、ノリ×5枚、チャーシュー×1枚。シナチクがないのは珍しい。家系でもないのに、ノリの枚数が多いのも珍しい。バラ肉のチャーシューは、厚いはデカイはで、1枚ながら満足度は3枚以上の高さ。
麺は、お店の説明にもあるようにフェットチーネのよう。横幅が広く太い麺。豚骨の方は違う麺を使っているらしい。スープとの絡みでは横幅の広いこちらの麺の方が良い気がするな。
スープは、標題の通り圧涛Iな蟹、海老の香り。醤油味なのだが海老甘い。これに味噌だったら普通だが、醤油というところにこの店のオリジナルさが出ている。上記の他魚介入りとのことだが、さっぱりというよりも非常に濃厚。麺との相性はバッチリだ。流石大久保の人気店だけのことはある。
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