港区六本木7丁目14≠P1
2010/02/04
来週は、豚骨のお店に行こうと計画中。そこで、その前に魚介系をどうしても食べたかったので、久し振り(3年振り)にこのお店を訪問。「白兵衛ラーメン」 800 yenと「白めし」 50 yenを注文。
具は、シナチク、白葱、チンゲン菜、ノリ×1、玉子×1/2、チャーシュー×1。 ノリはスープにつかってもあまり形が崩れないタイプ。玉子はちゃんと中身がオレンジ。味はそこそこ。ここの店で一番良いのはこのチャーシュー。周りの焦げ焦げが美味しい。昔より小さくなったんじゃないか。ちょっと自信はないけどね。
麺は、普通の太さの縮れ麺。ここの店では固めを注文しないとね。(店員の手際の悪さのおかげで、昔ひどい目に遭ったことがある。)今回は、作戦成功、良い感じのアルデンテ。
スープは、魚介系の醤油味。但し動物系も入っているよね。「塩ラーメン」に比べて、脂っぽい。(これは決して悪くない。)魚介の香りは合格。魚介の何とも言えないほろ苦さを堪能。美味しい。それからもう一つ買えるところは、スープの中に崩れたチャーシューの小さな固まりが浮いているところ。得した気分だ。
玉に瑕だったのは、ランチで出てくるカレー(自分自身は注文してないけど、隣の人が注文していた)の匂い。折角の魚介の香りが台無し。カレーはやめて。
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