goo blog サービス終了のお知らせ 

七城メロンドームブログ

メロンドームスタッフが
オススメ情報を発信します!

家の近くで見つけました!なんだこれは?

2010年07月11日 | Weblog

メロンドーム staff坂井です

先日、家の近くで見たことない ちょっと見た目気持ち悪いけど激写しました!

 今までに見たことない生物!?寄生虫!?

カマキリにつくハリガネムシみたいな生物かな?

 食事中の方すいません・・・

 

 それは、これだ ・・・!?

 

     ↓

 

 

     ↓  

 

 

     ↓

 

見えますか?

右手の黄色いやつです!➚

しかも思ったよりも早く動きます↓。

 

一体これは何なんだろう

(気分を害された方すいません

 

 


小さいお客様見学にようこそ!

2010年07月07日 | Weblog

メロンドーム staff坂井です

 7月5日(月) 七城小学校から小学2年生が

メロンドームへ 社会見学に来ました

2組に分かれてメロン選果場前とゼリー工場前へ

 分かれて説明をしました

みんな礼儀が正しく楽しそうに聞いてましたよ!

質問コーナーでは、みんな事前に質問を考えてきていて

光センサーってなんですか?とか1日に何人位のお客さんがきますか?

などたくさん質問がありました。

中にはこんな質問も!一番大変な仕事は何ですか?

仕事をしていて楽しい(うれしい)事はどんな時ですか?など

ちょっと考えて、ゼリー加工部の緒方主任が分かりやすく答えてました

お土産にゼリーを渡して、元気に学校へ帰って行きました

小学2年生のみんなまた来てね~

 


もうすぐ七夕!

2010年07月05日 | Weblog

メロンドームStaff坂井です

もうすぐ七夕ですね

メロンドームでも七夕飾りを準備致しました。

7月7日まであと少しですが、まだ短冊に願い事を書かれていない方

ぜひこの機会に、メロンドームの笹に願い事を飾ってみませんか!?




メロンの生産者の方ですかね~

「メロンが売れますよう」にって書いてありました

どんな願い事でもOKでーす

ちなみに私は「毎日に感謝」って書きました!

皆さんに山ほど良い事が起こりますように

 

 

 


メロン収穫体験大好評でした!

2010年07月02日 | Weblog

メロンドームstaff坂井です

 6月26日(土)・27日(日)の2日間

メロン収穫体験ツアーがありました!

私は、6月27日(日)に添乗員として案内してまいりました

初めての添乗員役で少し緊張しましたが

メロンの事について説明したり、クイズや雑学などお話ししました。

たとえば、メロンのネット(網目はなんでできるのでしょう?)とか

メロンの栽培は、どれくらい前から栽培されていたのか?(日本に限らず)

などなど、さすがメロンに興味があるお客様で話に耳を傾けて頂き

とっても楽しい時間を過ごさせて頂きました

クイズの答えが気になる方は、

次回10月にアールスメロン収穫体験を予定しておりますので

是非、次回参加して頂き、お話を聞いて下さい。

今回、収穫ツアーに協力頂いた生産者「霍田憲昭」さんの

ハウスで収穫しました。

皆さん良いメロンを選んで収穫して下さいね~

「私はこれにしよっ!!」

「私のメロン大きいメロンでしょ~

収穫した後、お客様の顔を見ると

皆さんニッコニコ

案内しているこっちまで笑顔をもらいました!

その後、メロンドームで皆さんが収穫したメロンの糖度を

光センサーで測り、温泉ドームで昼食、温泉でゆ~っくり

して頂き、お帰りの福岡までバスを走らせました!

バスを降りられる際、今日は楽しかったよ!

また次回も参加するねって声をかけて頂き、

メロン収穫ツアーを案内してよかったな―と思った瞬間でした

次回は、もっと勉強してもっと楽しんで頂けるようにがんばります!!

 

 

 

 


朝ラー!?

2010年06月21日 | Weblog
メロンドームStaff坂井です


朝からラーメンはたまにはいいかもしれないけど
食のバランスがおかしくなりそうですね


私は、納豆か生たまごご飯が一番



■朝からラーメンを食べる“朝ラー”ブームが都内に上陸!
 
朝からラーメンを食べる、通称「朝ラー」。
静岡の一部地域や福島の喜多方などにあるこの習慣が、
ここ最近、都内に浸透しつつある。
都心のオフィス街に
“朝限定メニュー”を出すラーメン店が増加中なのだ。
 
 
■「ヒノマル食堂 つけ麺なおじ」/新橋
 
2010年4月にオープンした同店は、なんと朝6時開店! 
ここの人気の朝メニューは、
通常のあっさり味でコクのある醤油ラーメンに、
親子丼(小)が付いた「朝ラーメンセット」(650円)だ。
親子丼には、刺身でも味わえるほど新鮮な鹿児島の
「薩摩がんこ赤鶏」を使用。
食べやすいさっぱり味のラーメンと、
しっかりとした味付けの親子丼は、
サラリーマンにはうれしい組み合わせ。
「忙しくて昼食をとる時間がない人に、
“朝から手早くガッツリ食事がとれる”と喜んでもらってます」
と笑顔で語るのは、店長の谷代 猛さん。
新橋という立地もあり、ピークの7時ごろには、
立ち食いで“朝ラー”をすするスーツ姿の人々で込み合う。
 
■「六厘舎 TOKYO」/東京丸の内

東京駅のラーメンストリート内で、
オープン以来毎日のように行列ができている同店は、
2010年1月より、“朝のつけ麺”こと「朝つけ」(580円)を開始。
通常の濃厚なつけ汁よりライトなスープに魚介風味を加えた
「朝つけ」は、コクがありながらもさっぱりした味わいで、
朝ならではの逸品だ。
それでいて、麺の歯ごたえ、味わい深いスープは変わらない。
これなら「朝から胃もたれが…」と気にする人でも
安心して食べられるので、
仕事を頑張りたい日にはもってこいのラーメンだ。

■「桂花 新宿ふあんてん」/新宿

2010年3月より始めた同店の「朝ラーメン」(500円)は、
通常メニューと同様、マー油が香ばしいマイルドなとんこつスープに、
チャーシューとネギのみのシンプルなラーメンだ。
ここのこってり味に慣れた人は、
他の店のラーメンは物足りなくなってしまうほどパンチがきいている。
麺も、熊本ラーメンなので細麺で食べやすいため、
朝でもスルスルっと食べられる。
店内には通勤通学途中に立ち寄る人だけでなく、
歌舞伎町で朝まで呑んだ後に締めで食べる、という姿も多い。
朝6時からの営業を、翌月には朝4時から(!)に変更したほど
盛況となっている。

新店から人気の既存店までが続々と参入している「朝ラー」。
今後、東京でもブームを作り出せるか注目したい。

東京ウォーカーより抜粋

今が旬の野菜【ズッキーニ】!!

2010年06月07日 | Weblog

メロンドームStaff坂井です

6月6日(日)に

ズッキーニ生産者の古閑和代さん親子と一緒に
試食会を行いました!

メニューは、
ズッキーニの天ぷらとズッキーニのマヨ焼きで~す



どれどれ~



これ、おいし~

ズッキーニってよく食べ方が分からないから

買った事ないのよね~  

皮をむかなんとね~? などなど

色々なお客様の声を生産者と一緒に聞いて

アドバイスや食べ方をご説明しました

実は、なんと私も去年までズッキーニを

食べた事がなかったんです

ですが、ズッキーニを食べてすぐに

ズッキーニのファンになってしまったんです

これをぜひ!食べた事がない方へ薦めたいと

思い試食会を去年から行っております。

ぜひ!だまされたと思って食べてみてくださ~い

ハマりますよ!!

食べ方は、天ぷら・カレー・野菜炒めどんな料理にもOK

ちなみに、こちらは「ズッキーニのマヨ焼き」のレシピです

材料(2人分)
ズッキーニ 1本~2本
マヨネーズ 適量
かつお節  適量
しょう油   少々

【1】ズッキーニを面積が大きくなるように斜め切り、
  耐熱皿へ並べる

【2】マヨネーズ・かつお節・しょう油を混ぜたものを
  【1】に塗り、オーブントースタで焦げ目がつくまで
  焼いて、出来上がり!

ぜひ、試してみてください

 


【ズッキーニの特徴】

ズッキーニは見た目がちょっと太いキュウリに似ていますが、

ズッキーニはカボチャの種類の新野菜です。

ズッキーニはかすかな甘味と苦味があり、

味自体にはさほどクセが無いためになんの料理に使用しても合います。

またカロリーが少ないためにたくさん食べても大丈夫です。

ズッキーニの栄養価はビタミンK、カロテン、

カリウムなどが多く含まれている野菜です。


【今月はどんな月】?

2010年06月05日 | Weblog
メロンドームStaff坂井です

【今月はどんな月】今月のキーワード

公私(ビジネスやデート)に有効です。(笑)
少しおそくなりましたが
ご活用下さいませ(^_-)-☆

***************************

今月はどんな月?6月分。

始まりです!

今日の天気は、晴れ!
雲ひとつなくいい天気
なんですが・・・外にいると汗が次から次に
吹き出てきます。
日陰に入ると、そよ風が肌に心地よくあたり
一瞬ですが、椅子に座り昼寝をしたくなりました

6/5(土)・6日(日)の2日間は、

久留米店でイベントが開催されています。

みんな、汗だくで頑張ってる分自分も頑張らねばと

思いつつ・・・ 今月も公私ともに元気に、

張り切ってまいりましょう

 
今月も、
みなさんとみなさんの大切な人に
山盛り良きことが起こりますように!!
  
***************************

~ 【今月はどんな月】 6月 ~

【6月】
 June:ローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノから取られた。
 ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を
 「ジューン・ブライド」(June bride、6月の花嫁)と呼び、
 この月に結婚をすると幸せになれるといわれる。
 
 
【異称】
・水無月[みなづき]
・水月[みなづき]
・風待月[かぜまちづき]
・松風月[まつかぜづき]
・青水無月[あおみなづき/あをみなづき]
・蝉羽月[せみのはづき]
・鳴神月[なるかみづき]
・田草月[たくさづき]
・夏越月[なごしのつき]
・焦月[しょうげつ/せうげつ]
・晩夏[ばんか]
・長夏[ちょうか/ちやうか]
・常夏[じょうか/じやうか]
・季夏[きか]
・炎陽[えんよう/えんやう]
・積陽[せきよう/せきやう]
・極暑[ごくしょ]
 
 
【誕生花】(花言葉)
 睡蓮(平和)、あざみ(触れないで)、あじさい(移り気)、姫ゆり(変わらぬ愛らしさ)
 
 
【誕生石】(宝石言葉)
 真珠(富・健康・不老長寿・愛情)
 ムーンストーン(恋の予感・満ち足りてゆく愛・知性・物思い)
 ホワイトカルセドニー(長寿・健康)
   
 
【草木花】
・花菖蒲[はなしょうぶ]
・紫陽花[あじさい]
・額紫陽花[がくあじさい]
・銭葵[ぜにあおい]
・立葵[たちあおい]
・大山蓮華[おおやまれんげ]
・泰山木[たいざんぼく]
・夏椿[なつつばき]
・卯木[うつぎ]
・カラー
・敦盛草[あつもりそう]
・岩鏡[いわかがみ]
・九輪草[くりんそう]
・どくだみ
・雪の下[ゆきのした]
・さつき 
 
  
【園芸】
 観葉植物やラン類の遮光、室内園芸の日常管理、ベゴニアの交配、
 さし木とさし芽の適期、竹の植え替え、病害虫の駆除、アヤメ類の株分け
 
  
【季語】
・初夏[しょか]
・麦秋[ばくしゅう/ばくしう]
・梅雨[つゆ・ばいう]
・入梅[にゅうばい/にふばい]
・梅雨空[つゆぞら]
・梅雨晴れ[つゆばれ]
・五月晴れ[さつきばれ]
・長雨[ながあめ]
・田植え[たうえ/たうゑ]
・短夜[みじかよ]
・霖雨[りんう]
・五月闇[さつきやみ]
・五月雨[さみだれ]
・海霧[かいむ]
・白南風[しろはえ] 
  
   
【時候の挨拶】
・初夏の候
・梅雨の侯
・向暑の侯
・鬱陶しい梅雨の季節となりました
・いよいよ梅雨に入りました
・毎日憂鬱な空模様が続きます
・毎日よく降り続くことです
・連日の雨ですっかり湿気に悩まされております
・今年は空梅雨のようで、早くも夏のように強い日が照付けております
・長かった梅雨もようやく上がったと見えて、急に暑くなりました
 
 
【自然系キーワード】
 梅雨、梅雨前線、空梅雨、ダニ、カビ、白蟻、豪雨、夏越、夏至、梅雨穴
   
【暮らし系キーワード】
 衣替え、電気器具の手入れ、部屋の模様替え、父の日、日傘、ボーナス、
 夏のレジャープラン、家具・衣類の防湿対策、虫退治、食中毒予防、
 トイレの掃除と臭気の処理、冷房病注意、長雨対策、住居点検、雨具の手入れ
   
~6月の旬~
 
 【鮎】
 清流の女王アユは、天然物で味がのってくるのは7~8月、養殖物は4月から。
 アユの味わいはその香りで、香魚とも呼ばれ、
 殊に腹ワタの香りとほろ苦さが魅力。
 その香りは水苔を食べることによるが、川によって水苔の種類も変わるので、
 アユの味も生息する川によって異なってくる。

【鰹】
 旬は初夏から初秋。
 初ガツオは5月上旬房総沖にくる。
 表面を少しあぶってタタキにし、ニンニクのスライスやネギを薬味にすると美味。
 市場には近海ものと南洋ものが出回り、出回りが遅れる南洋ものは味が落ちる。
 鮮度の落ちたものは刺身にせず、煮たり、焼いたりするのが無難。
  
【鰺】
 旬は春から夏。
 種類が多く、一般に口にするのが大衆魚のマアジ。
 塩焼き、たたき、フライにするが、獲れたてをせごしにして酢みそで食べるのは通。

 ムロアジはクサヤにする。
 シマアジは最高級魚ですし種、刺身にすると甘みが口の中でふわっとする。
 
 【鰌(どじょう)】
 旬は卵を持ち、脂ものってくる夏。
 夏バテには格好のスタミナ源で、ウナギと比較してビタミンB2、D、
 カルシウムや鉄分を多く含み、特にカルシウムの含量はウナギの10倍近い。
 
【アスパラガス】
 年間を通して出回っているが、最盛期は5月~6月。 
 アスパラギンを多く含んでいるため、
 他のアミノ酸の代謝とタンパク質の合成に重要な働きをする。
 芽の部分はビタミンEを多く含み、ビタミンAやC、鉄なども含んでいる。
 ビタミンA・C・Eは、一緒にとることで抗腫瘍作用が期待できる。
 
 【じゃがいも】
 旬は夏。丸く大型の男爵、紡錘形のメークインが代表的種類。
 和洋中すべての料理に欠かせない重要な野菜。
 ホクホクにゆだったジャガイモにバターをつけて食べるのが美味。
 ビタミンCが多く、低カロリー食品でもある。
 芽には有毒物質が含まれているため必ずとる。
 
 【たで】
 栽培種の青タデと野生種の赤タデがある。
 どちらとも特有の香気と辛みがあり、双葉の頃から刺身のつまなどに用いる。
 青タデの若葉をすって酢と合わせたタデ酢は、鮎の塩焼きにつきもの。
  
【らっきょう】
 ユリ科の野菜で、主な種類は一般的なラクダと、
 両端を切り取って花ラッキョウにも用いる八つ房。
 塩漬けにしておき、食べる直前に酢漬けにすると保存がきく。
 もともとは薬用に使われ、火傷、風邪、水虫などに効用があり、漢方に用いられる。
 粒が揃って、かたく締まったものが良質。
 
 【ししとうがらし】
 青唐辛子ともいう。味のよいしっかりとした路地物は初夏~秋口までが旬。
 へたを切らず、中央部に縦に包丁を入れ、そこから種を抜いて使うと見映えがよい。

【さやいんげん】
 生育が早く、年に3回も収穫できることから、関西では三度豆と呼ぶ。
 早生のツルナシ、細くて短いキヌガサ、太く長いドジョウインゲンが主要品種。
 いずれも青くさみが強いので、塩茹でして用いる。
 
 【南瓜(かぼちゃ)】
 冬至に南瓜を食べる習慣のせいか冬野菜と思われがちだが、旬は6月~9月。
 カロテン、ビタミンA、B1、B2、Cが含まれ、ビタミンの宝庫。
 ビタミンAは青菜類に劣らない効力を持っている。
 ビタミンAは、目の粘膜の正常な働きを保ち、病原菌への粘膜の抵抗力をつける働きがある。
  
 【さくらんぼ】
 ピークは6月、早生の「日の出」、中生の「高砂」と続いて
 「佐藤錦」は、6月の中旬から下旬が最盛期。
 このあと晩生種の「ナポレオン」、北海道の「水門」となる。
 カリフォルニア産の「アメリカンチェリー」は5月~6月が旬。
 日本で人気が高いのは「佐藤錦」と「ナポレオン」で
 カリフォルニア産の「アメリカンチェリー」も濃厚な甘みで好評である。
 
 【プラム】
 スモモと同じ仲間で品種は数多い。
 皮が深紅色に熟して柔らかいのは、果汁が多くて甘く、
 皮が緑色でかたいものは酸味のあるしゃきしゃきした歯ざわりが楽しみ。
 かためのうちに果実酒にするとさっぱりした風味に仕上がる。
 
 【梅】
 5月下旬から出始め、6月に多く出回る。生食はせずに加工して使われるが、
 家庭で用いられるのは、梅酒の原料として用いる割合が高い。
 梅酒は暑気あたり、水あたりに効果がある。

久留米店『メロン夏の陣』開催決定!!

2010年06月03日 | Weblog
メロンドームStaff田代です。

お待たせしましたーーー!!

メロンドーム久留米店にて平成22年6月5日(土)・6日(日)の2日間

『メロン夏の陣』が開催決定しました!!

な・な・なんと!!

糖度14度保証付きメロンが1玉1,000円の 大特価となっております!!

その他、恒例の野菜特売をはじめ、イベント盛りだくさんでお待ちしております!!

http://melondome.co.jp/image/201005tirashi.gif

口蹄疫まん延防止の為

2010年05月31日 | Weblog
メロンドームstaff坂井です

メロンドームでは、口蹄疫のまん延を防ぐため

駐車場入り口並びに、店内入口に消毒等の対策を

行っております。

お客様には、大変ご迷惑をお掛け致しますが

ご協力の程宜しくお願い致します。






特に、菊池は畜産でも有名な地域になるので、

一刻も早く口蹄疫が治まり、畜産農家が安心して生活できる事を

祈りながら、私たちに出来る事をしていきたいと思います。



ご存じかとは思いますが、口蹄疫とは?


口蹄疫(こうていえき、学名 Aphtae epizooticae、英語: foot-and-mouth disease、通称FMD)は、

家畜の伝染病のひとつ。

偶蹄目(豚、牛、水牛、山羊、羊、鹿、猪、カモシカ、など蹄が二つに割れている動物)

およびハリネズミ、ゾウなどが感染するウイルス性の急性伝染病。

この病気は高い伝播性、罹患した動物の生産性の低下、

幼獣での高い致死率という特徴を持つ。

感染が確認された場合、他の家畜への感染拡大を防ぐため、

罹患した患畜は発見され次第殺処分される。

また他地域の家畜への伝播を防ぐため、

地域・国単位で家畜の移動制限がかけられることから、広い範囲で畜産物の輸出ができなくなる。

これらによる経済的被害が甚大なものとなるため、

畜産関係者から非常に恐れられている病気である。