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七城メロンドームブログ

メロンドームスタッフが
オススメ情報を発信します!

メロンがこんな所に!?

2009年11月24日 | Weblog
メロンドームstaff田代です

皆様、メリークリスマス

ってまだ気がはやいですが…

ところで最近のクリスマスツリーですが色々と趣向を懲らしたものが多いようですね!!

この前、とあるお菓子屋さんのツリー、よく見ると飾りに駄菓子が使われていました

そして、その横に「好きなの1つ食べてちょーだい!!」。。。

何とも斬新な…飾りを飾るのではなく、とって食べるんですか!?

飾りが減ったら、また補充するのかな!?

と、まぁ色々疑問に思うこともありましたが・・・

そして、んっ!?

これは!!



よくよく見ると・・・



メロンやなかですか!!

はい!!お客様ご自由にとはいきませんが

今は寒暖の差があり、メロンがとっても甘い時期なんです

食べたい方はお店まで来ていただければ、生産者のおいしいメロンが御試食できますので

あっ!!ちなみにツリーのメロンはレプリカですので食べれません

あしからず


秘かな話題 『MR焼芋』

2009年11月11日 | Weblog
メロンドームstaff田代です

11月の『七城祭』もなかなかの盛況でした


「MR焼芋2個ちょうだい!!」

「MR焼芋まだありますかぁ?」



MR焼芋??
MRって何??

略語か何か??普通の焼芋とどこが違うの??

気になりますよね


正体はこれです!!





網で炭火で焼いてるの??

ちゃんと中まで火が通ってるの??

実はこのネーミングの『MR』にその秘密が隠されているのです


そのおかげで中までふっくらでホクホクなんです


『MR』気になってきたでしょ

気になる方はメロンドーム久留米店へお越しください

『MR』の秘密教えてあげますよっ♪

遠くて来れない方はこちらまでメールしていただければコソッと教えますね
kurume@melondome.com


メロンドーム本店『秋の収穫祭』のお知らせ

2009年11月04日 | Weblog

メロンドーム本店にて

平成21年11月7日(土)・8日(日)の2日間

『秋の収穫祭』を開催致します。

野菜の特売やマグロの解体ショーなど

他にも盛りだくさんの内容でお待ち致しております

天気は2日間とも、晴れのち曇りなのでドライブにもぴったりですね!

阿蘇・菊池の途中にぜひお立ち寄りください

 

 

 

 

 


今月はどんな月

2009年11月01日 | Weblog
メロンドームstaff 坂井です。

なんか1ヶ月すぎるの早くなってます。(トシか?・笑)
 
秋、ど真ん中のこの時期、いかがお過ごしでしょうか?
 
秋。。。 高まってくるのは、やっぱ食欲。(笑)
本もいいですし、映画もいい。
紅葉もきれいですね!!
スポーツは・・・年々遠ざかってます。
『 ~の秋』っていいますね。
秋って、自分の趣味・好みの色が濃くなる時期なのかもしれません 
 
みなさんの秋はどんなですか?

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 【今月はどんな月】 11月 ~

  11月(じゅういちがつ)はグレゴリオ暦で年の第11の月に当たり、30日ある。
 日本では、旧暦11月を霜月(しもつき)と呼び、
 現在では新暦11月の別名としても用いる。
 「霜月」は文字通り霜が降る月の意味である。
 他に、「食物月(おしものづき)」の略であるとする説や、
 「凋む月(しぼむつき)」「末つ月(すえつつき)」が訛ったものとする説もある。
 また、「神楽月(かぐらづき)」、「子月(ねづき)」の別名もある。
 英語での月名、Novemberは、「9番目の月」の意味。
 実際の月の番号とずれているのは、
 紀元前46年まで使われていたローマ暦が3月起算で、
(そのため年末の2月は日数が少ない)3月から数えて9番目という意味である。
7月と8月にローマ皇帝の名が入ってずれた、という説は俗説らしい。

【異称】
 霜月・神楽月・神帰月 ・雪見月 ・雪待月・霜見月・霜降月・暢月・葭月・鴨月・
 朔月・露隠葉月・中冬・仲冬・新陽 ・風寒
 
【誕生花】(花言葉)
 山茶花 (信頼)、菊(高貴)、おもと(長寿)
 【誕生石】(宝石言葉)
 日本・イギリス・アメリカ・・・トパーズ(友情・忠実・真実・希望・潔白・幸福)
 
【草木花】
 竜胆・竜脳菊・背高泡立草・磯菊・石蕗・菊・柊・山茶花 ・サルビア・ヨメナ・
 ヤツデ・ツワブキ・テンジクボタン 

【園芸】
 球根の掘り下げ・乾燥・貯蔵(カンナ、ダリア、グラジオラス、グロキニシア)
 観葉植物の冬越し、部屋への持ち込み(ディフェンバキア、ペペロミア、
 ゴムノキ、ピレア、ドラセナ、ヤシ類、シダ類、)
 サザンカの庭植え・鉢植え、シクラメンの管理・買い方、庭木の霜よけ、
 芝の止刈り、キクの観賞と手入れ、スズラン・福寿草・クレマチスの株分けと植え替え、
 サイネリア・プリムラの仕上げ鉢への定植、盆栽種蒔き
 
   
【季語】
 晩秋・深秋・暮秋・向寒・落葉・小春日・初雪・夜寒・冷雨・菊薫る・雪化粧
 立冬・初冬・初時雨・初霜・茶の花・柊の花・山茶花・冬紅葉・仲冬
  
【時候の挨拶】
・晩秋の候
・深秋の候
・紅葉の季節
・向寒の砌
・紅葉の美しい季節となりました
・秋闌けて漫ろ寒さを覚える頃となりました
・行く秋の惜しまれるこの頃です
・朝夕はめっきり冷え込む昨今
・初雪の便りも聞かれる頃です
・日増しに寒さが加わってまいりました
・麗かな小春日和が続きます
・白菊の香り高い今日この頃
・紅葉もようやく色褪せて
・そろそろ暖房の恋しい季節となりました

【自然系キーワード】
 立冬、小雪、初雪、小春日和、時雨、初吹出し木枯らし、あられ、
 落葉冬眠、野分け
 
【暮らし系キーワード】
 障子はり、ふすまの修理、ストーブの準備、こたつの点検、年賀はがきの購入、
 焚き火、七五三、夜なべ、火の用心、カーテンの掛け替え、
 本棚・戸棚・押入れの整理、コート・マフラー・手袋・ブーツの準備、
 冬服の用意、漬物づくり、インフルエンザの予防接種、乾布まさつ、
 やけどの用心、食べ過ぎ・運動不足に注意、高血圧、足腰の冷え症、
 しもやけ、夜ふかし、気管支喘息
 
~11月の旬~ 
  
【するめ烏賊】
 スルメイカは秋から冬にかけての産卵期が旬。
 冷凍技術の発達で、旬のものはほとんど味覚をそこなわず年中出回っているが、
 ワタだけは生と冷凍の差が出るため、塩辛などにするのなら、旬のものを使うとよい。  

【沙魚(はぜ)】
 天ぷらのたねとして人気の高いハゼの旬は、晩秋から初冬にかけてである。
 カルシウムを多く含み、佃煮や寒露煮にするとリンのカルシウムに対する比率が
 カルシウムを吸収しやすい割合となる。
 
【皮剥(かわはぎ)】
 皮が厚く硬い魚なので、皮を剥いでから調理する。
 焼いても煮てもいいが、冬に獲れた旬ものの肝は絶品。身はフグのような味。
 
【すっぽん】
 スッポンは甲羅が柔らかく、皮や内臓も食べるので、ほとんど捨てるところがない。
 ビタミンB1、B2、カルシウム、鉄分を含む。
 生血は強精剤として好まれ、血行をよくして痔にも効果がある。旬は秋から春。
 【ほっけ】
 旬は冬(12月)。
 冷水を好む魚で、主産地は北海道から三陸、対馬以北の日本海側。
 北海道の開き干しは絶品。
 鮮度も味も急に落ちる魚なので、刺身で味わうには産地でないと無理。
 脂が多い割には味にくせがなく、色々な料理が楽しめる。
 
【鯉】
 コイは1年中獲れるが、寒い時期、コイの身が締まっておいしくなる。
 コイの洗いをわさび醤油や味噌醤油で食べるのが代表的だが、コイこくも美味。
 
【伊勢海老】
 鮮度のよいのは活もので、野じめの5倍ほどの価格。
 イセエビは漁獲後、腐りが早いので活ものを食べること。
 活ものを刺身、鬼殻焼き、味噌汁の実にすると最高に美味。
 
【むつ】
 普通ムツと呼ぶのはムツ科のクロムツで、それ以外にハタ科のアカムツがいる。
 食べ頃は冬で、1月~2月の脂ののった寒ムツは美味。
 身肉よりも卵巣(ムツコ)、雄の白子(シラコ)も旨い。
 新鮮なものは刺身にしてワサビ醤油、ゴマ風味で食べるとおいしいが、
 鮮度落ちが早いので、一般に煮魚にする。
  
【セロリ】
 旬は11月~5月頃。
 淡野菜ではあるが、気管支や肺の機能を高め、疲労回復を促す精力増強作用がある。
 カルシウム、ビタミンB1、B2、Cなどが多く、
 体内のエネルギー代謝をよくし、神経系の正常な働きを保つのに効果的。
 
【ごぼう】
 旬は11月~1月にかけて。
 ゴボウの旨みを味わうには、泥つきが一番。
 食物繊維を多く含み、成人病予防の強い味方。
 整腸作用があり、便秘の人に効果的、
 また、余分に摂取した動物性脂肪の吸収を妨げるので、
 動脈硬化の予防になるほか、繊維質が発ガン物質を体外に出す働きもある。
 
【椎茸】
 9月~11月の秋と3月~5月の春が旬。
 シイタケの旨み成分は、鰹節や昆布の旨味成分と合わせると
 相乗効果でおいしいだし汁がとれる。
 血中コレステロールを低下させるビタミンB2、
 日光にあたるとビタミンDに変わるエルゴステリンを含み、
 動脈硬化、脳溢血、狭心症などの現代病の予防に効果がある。
  
【蕪(かぶ)】
 旬は晩秋から初冬にかけて。
 白カブも色カブも、寒さが厳しくなるにつれ色が鮮やかになり、甘みも増す。
 調理では煮足りないと青臭みが残り、煮崩れると味が落ちるので注意する。
 葉にはビタミンCやA、B1、B2、カロチンなどが含まれ、栄養価が高い。
  
【菊の花】
 黄ギクは初夏から初秋にかけて、紫ギクは晩秋から多く出回る。
 花びらを酢に落としたたっぷりの熱湯にくぐらせて、冷水にさらりと色が冴え甘みもグンと増す。
 ご飯や吸い物に散らしたり、和え物にして食卓に並べると華やかな食卓になる。
 
【銀杏】
 色といい、味といい上級品が手に入るのは
 イチョウの木が黄金色に粧う10月~11月。
 比較的消化がよく、タンパク、脂質、ミネラル、ビタミンAなど栄養が豊富である。
 鬼皮つきのまま直火であぶって食べると、せきや痰、夜尿症に効く。
  
【じゃがいも】
 冬物は11月~翌年2月頃。
 新ジャガは5月~6月が旬。
 ジャガイモは栄養価の高いアルカリ性食品。
 特にビタミンCはリンゴの約3倍で、1日に小玉2個摂取すれば必要量に達する。
 また、ジャガイモに含まれているビタミンCは、煮る、茹でる、炒める、
 揚げるなど熱を加えても損失しにくい。
 カリウムを多く含み、塩分をとりすぎると排泄する作用があり、塩分のとり過ぎを防ぐ働きがある。
 
【すだち】
 旬は8月~12月、ハウスものは3月~8月。
 スダチは刺身や焼き魚との相性がよく、またマツタケとは味を引き立てる名コンビといえる。
  
【金柑(きんかん)】
 旬は冬から春先。
 食用と観賞用がある。
 キンカンは生でも食べるが、酸味が強いので砂糖漬けにしたり
 マーマレードやゼリーに加工して食べる。
 皮にはビタミンCやカルシウムが豊富で、煎じて風邪薬に用いる。
 また甘露煮はせき止めにも効くといわれている。