~2月の旬~
【鱈(たら)】
12月~1月に旬を迎え、冬の味覚の筆頭にあげられる。
タンパク質、脂肪分が少なく、淡白な白身である。
タラの卵巣はとても栄養価が高く、代謝機能を活発にするビタミンB2が多く含まれている。
【金糸魚(いとより)】
脂ののった白身で、何にでも向くが、骨が堅く、身が柔らかいので扱いを丁寧に。
焼く場合には網でなく、金ぐしを打つとよい。
【白魚(しらうお)】
淡白な味でほのかな甘みがあり、春の魚として好まれている。
大根おろしと共に生で食べたり、天ぷらやフライ、卵とじ、
吸い物やすし種としても使われる。
【公魚(わかさぎ)】
旬は冬。1月~3月頃がワカサギ釣りの最盛期。
小骨が気にならないので食べやすく、フライや佃煮にして食べる。
産卵は早春で、卵を持ったメスが美味である。
【笠子(かさご)】
冬が食べ頃。白身の魚で大変おいしいが、刺(とげ)が多く、さばき難いのが欠点。
刺し身で食べる時はとれたてか、その日にとったものを使う。
歯ごたえがあり、なめらかでプリプリし、甘みもある。
吸い物や味噌汁、煮付けにしてもおいしい。
【鮪(まぐろ)】
黒マグロの旬は脂ののる冬。
マグロの赤身と脂身とでは、脂肪分量が大きく異なり、
特に旬の頃の大トロの脂肪含有量は40%にも達する。
他にマグロには、ヒスチジンやアンセリンなどのエキス成分がたっぷり含まれている。
【小松菜】
寒さが本格的に厳しくなる頃が旬の、冬の代表的な青菜。
ビタミンA、B2、Cを多く含み、カルシウム、鉄分も含んでいる栄養価の高い野菜。
【チンゲンサイ】
中国野菜で、冬場の貴重な青物として、お浸し、汁もの、中国料理に利用されている。
くせがなく、白菜のような歯触り。ビタミンA、カルシウムやカリウムを多く含んでいる。
【独活 (うど)】
寒ウドは早生で11月~2月が旬、春ウドは4月~6月が旬。
アクが強く、ビタミン類はアク抜きの際に流出してしまうが、
独特の香りとさくさくとした葉ざわりは、春の山菜らしい味わいがしてよい。
【ふきのとう】
フキの花蕾がふきのとう。旬は冬で、自生のものよりハウスものの方が柔らかい。
アク抜きをして、天ぷらやみそ汁の実にしたり、刻んで甘辛味噌のあんにしてもおいしい。
ほろ苦い風味を楽しむ。
【菜の花】
春を告げる緑黄色野菜。花蕾型のものはビタミンA、C、カロチンが多く、カリウム、
カルシウムを含む。
【りんご】
りんごの旬はもう終わったが、フジなどが店頭に並ぶ。
果肉は多汁で締まっており、日本人好みの味。貯蔵性も高い。
5月~8月頃まで輸入りんごが並ぶようになり、一年中店頭でお目見えできる果物となっている。
【八朔】
12下旬から収穫が始まり、貯蔵後1月~5月の間に出荷され、2月~4月が一番の食べ頃となる。
肉質がかたいため、歯ごたえがあって、食味のよい柑橘類である。
紅ハッサクは従来のハッサクよりも果皮や果肉の色が濃く、甘みが強い。
今月はどんな月②
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