“しまき”と“なるかみ”が交わる時

さて、本日も日課の百竜夜行は置いておいて。

まずは昨日バルファルク祭りで素材は集まったもののゼニーがまったく無くて困ったので炭鉱夫をやります。

軽く5週程しようと思ったんですが、気付いたら寝オチしてまして。
一時間かかって5週しかできておりません。
まあ、これでもなんやかんやで40万ぐらいは稼げたので、防具一式作るには十分でした。

“赫耀”一式完成です！

正直、最初見た時はこんな装備誰が着るんだと思ったんですよね。
龍属性だけ耐性あって、それ以外の属性防御だだ下がり。
確かに攻撃力とか上がるけど、体力が減ってる状態を維持しないといけないし。
メリットが少なすぎるだろ、と。
ところがよく見れば、フル装備でスキル発動してたら体力80％以下維持してるだけで、攻撃力が上がって、属性防御が全部50って。
ブレストか電撃とか全部半減。
しかも、基本防御力はラスボス後のモンスターなだけあって最高ランク。
あとは何をスキル発動させるか。

とりあえず、“赫耀”の運用方法は後で考える。

で、お次は昨日使ってみた“しまき”について。
実は“なるかみ”の方がチャージアックス向けのスキルが多い。
しかし、今のスキル構成に近くて、同じような動きをするなら“しまき”。
この辺、いくつかスキルを入れ替えれたらなぁ。
微妙なラインついてくるなぁ、さすがカプコン、と思ってたんですけど。

ふと気付いたんですが、あのスキルレベルがあがるスキルって、“なるかみ”も付いたよね？
それぞれ一式出来ないと意味がないと思ったけど、同名スキルと言う事は当然混ぜてスキルレベルが5に届けば問題ないんじゃないの、と。
すると、どうでしょう見事に発動するじゃないですか。

となれば、“高速変形”と“攻めの守勢”が付けられるかも？
で、見てみたんですが、両方頭装備！
しかし、“しまき”の頭も“集中”と“回避距離UP”が。
地味に“回避距離UP”は欲しい。
“集中”は正直ゲージが溜まるの速すぎて、処理しきれない事が多いので無くても良いんだけど。

という感じの悩みで、“ガード性能”“ガード強化”“回避性能”なんかどの組み合わせかいろいろ考えましたが。

結果、頭は“なるかみ”それ以外は“しまき”で。
あとは護石でちょっとなんとかするかと、試行錯誤の結果。

風紋の一致　Lv5
風雷合一　Lv5
強化持続　Lv3
体術　Lv3
スタミナ急速回復　Lv3
ガード性能　Lv3
ガード強化　Lv3
攻めの守勢　Lv3
納塔術　Lv3
KO術　Lv3
回避性能　Lv5
ひるみ軽減　Lv3
高速変形　Lv3
雷紋の一致　Lv3
気絶耐性　Lv1

それにしても、なんちゅう発動スキルの数だ。
“回避距離UP”が無くなった分を“回避性能”をMAXにしてどうなるか。
まあ、“回避距離UP”がMAXだとちょっと距離取りすぎて、攻撃が届かない事があるからこれはこれで上手くいけば。


というわけで、試験運用にクエをいくつか。

「ウツシ教官の挑戦状・其の四」ティガレックスとアンジャナフ
まずは新規追加された☆7のクエスト。
寒冷群島でこの二匹を狩るだけのクエスト。
ちょうど良い感じで回避してみたけど、どうも“回避性能”レベルMAXの恩恵を感じられない。
これなら安全圏まで距離を取れる“回避距離UP”がある方が良い気はする。

「ウツシ教官の挑戦状・其の五」ヤツガタキとリオレウス
続いて、溶岩洞でこの2体を狩るだけのクエ。
回避の無敵時間では避けきれない攻撃が多いような気がする。
タイミングが悪いだけなのか。
あと、斧モードで追い切れない。
翔蟲で近寄ってしまうと、ダウン回避とかが足りないパターンが増えた。
三つに増やして挑めばいいけど、途中で減るからなぁ。

というわけで、スキル構成を変更。
“回避性能”　Lv5　→　Lv3
“回避距離UP”　Lv2
回避距離はこれぐらいのレベルが程よい距離感かも知れない。
ちょっと試してみよう。

「人魚竜は妖麗に舞う」イソネミクニ
というわけで、昨日配信された新しいイベントクエ。
そのまんまイソネミクニを寒冷群島で狩るだけ。
このクエって意味ある？
普通にあるクエなので、目新しさがない。
まあ、生息地域が限定されてしまうモンスターだからしょうがないかも知れんけど。
クリア報酬は、「わたしだけにちゅうするぅ～」のポーズですな。
誰かウマ娘のキャラを作って、やってそうだけどな。

で、運用具合ですが。
“回避性能”に関しては差が感じられなかったので問題なし。
“回避距離UP”はちょっと距離が短く感じる時もあるし、このぐらいでも十分かと思う時もあるし。
慣れたら良い感じかも。
しばらくは、この構成でいきましょうか。
神おまが出るまではどうしようもないですしな。

重ね着もちょっと弄ってみた。
頭をかねてより変更しようと思ってた“デスギア”に。
MHXXでは闇のスナイパー仕様という事で、ヘヴィボウガンの時に見た目変えてたのと同じような感じに。