今まで使っていたラジオがなんだか不調、とっても不調。AMの受信がとても弱い。
(多分、アンテナ系の故障かと)
ポケットラジオは部品も小さくて自分では修理出来ないし、購入して10年以上・・・多分メーカでも修理は出来まいて・・・修理代もかさむだろうし。
仕方なく、新しいラジオを・・・
今までのラジオはライター型でアナログチューニング・AM/FMステレオ・単4電池1本使用。
小型にして必要最小限、シンプルなラジオ。
でもいまどき同じようなラジオ売っているお店がない・・・
それ以前に選べるほどポケットラジオを置いている電気店がない。田舎だし。
(みんなラジオ聞かなくなったのかな~)
これまた仕方なくネットでポチっと購入したのがコレ SONY ICF-R350
このラジオを選んだ基準としては
・AM/FMチューナ搭載(2バンド)
他にテレビの音声を聞くことが出来る機種(3バンド)もありますが、
2011年7月24日以降は聴取不可能になることが明らかだし
価格もグンと跳ね上がるのでパス。
・単4電池1本で動く
単4電池1本なのに最大105時間駆動(アルカリ電池でAMをイヤホン受信した場合)
ちなみに10年前のSONYカタログで同機能のラジオと比較すると、
現行機ICF-R350(105時間:単4×1本) ⇔ 10年前ICF-R300(50時間:単4×2本)
電池が半分で持続時間は倍・・・何気にすごい進歩してますね。
さらに10年前はシンセチューニング機よりアナログチューニング機のほうが
電池の持ちは良かった(10年前のカタログ、アナログ機は90時間:単4×2本)
故に我輩はアナログ機を使い続けていたのだが・・・
いまやシンセチューニング機のほうが電池の持ちは良いです。
・シンセチューニング機 ICF-R350 (105時間:単4×1本)
・アナログチューニング機 ICF-T46 (170時間:単4×2本)
(1本あたりの駆動時間で考えるとシンセチューニング機に軍配が上がる)
さらに言うと今まで使用してきたライター型ラジオは単4×1本で46時間、
当時としては一番ランニングコストが安かった
(筆者注)我輩の場合、MP3プレーヤーや小型の懐中電灯(マグライト)などの携行品を単4のエネループで運用している為、
ラジオの使用電池も共通化すると便利なのです。
・シンセチューニング(デジタルチューニング)
ボタンひとつでラジオ局の選局、楽チンですわ。
ついでに時計とアラーム、バックライトまでついてます。
(携帯電話にも時計とアラーム、バックライトがありますが、なにか?)
他にもイヤホン巻き取り機能などがありますが、内蔵イヤホンはファスナー等にはさむとすぐ断線しそうなほどケーブルが極細なので、別途購入しました。
(内ポケットにラジオを入れて聞くことが多いのでファスナー事故は起こりうる)
最近ではMP3プレーヤーや携帯電話にもラジオ機能がありますが大抵はFMのみ。
我輩が聴くのはおもにAM、信越放送の"坂ちゃんのずくだせ えぶりでぃ"をよく聴いてます。
(山間部に棲んでいるのでFM電波が弱い・・・コミュニティFMが地元にも欲しい)
我輩にとって携帯ラジオは必須にして不可欠なツールです。
(多分、アンテナ系の故障かと)
ポケットラジオは部品も小さくて自分では修理出来ないし、購入して10年以上・・・多分メーカでも修理は出来まいて・・・修理代もかさむだろうし。
仕方なく、新しいラジオを・・・
今までのラジオはライター型でアナログチューニング・AM/FMステレオ・単4電池1本使用。
小型にして必要最小限、シンプルなラジオ。
でもいまどき同じようなラジオ売っているお店がない・・・
それ以前に選べるほどポケットラジオを置いている電気店がない。田舎だし。
(みんなラジオ聞かなくなったのかな~)
これまた仕方なくネットでポチっと購入したのがコレ SONY ICF-R350
このラジオを選んだ基準としては
・AM/FMチューナ搭載(2バンド)
他にテレビの音声を聞くことが出来る機種(3バンド)もありますが、
2011年7月24日以降は聴取不可能になることが明らかだし
価格もグンと跳ね上がるのでパス。
・単4電池1本で動く
単4電池1本なのに最大105時間駆動(アルカリ電池でAMをイヤホン受信した場合)
ちなみに10年前のSONYカタログで同機能のラジオと比較すると、
現行機ICF-R350(105時間:単4×1本) ⇔ 10年前ICF-R300(50時間:単4×2本)
電池が半分で持続時間は倍・・・何気にすごい進歩してますね。
さらに10年前はシンセチューニング機よりアナログチューニング機のほうが
電池の持ちは良かった(10年前のカタログ、アナログ機は90時間:単4×2本)
故に我輩はアナログ機を使い続けていたのだが・・・
いまやシンセチューニング機のほうが電池の持ちは良いです。
・シンセチューニング機 ICF-R350 (105時間:単4×1本)
・アナログチューニング機 ICF-T46 (170時間:単4×2本)
(1本あたりの駆動時間で考えるとシンセチューニング機に軍配が上がる)
さらに言うと今まで使用してきたライター型ラジオは単4×1本で46時間、
当時としては一番ランニングコストが安かった
(筆者注)我輩の場合、MP3プレーヤーや小型の懐中電灯(マグライト)などの携行品を単4のエネループで運用している為、
ラジオの使用電池も共通化すると便利なのです。
・シンセチューニング(デジタルチューニング)
ボタンひとつでラジオ局の選局、楽チンですわ。
ついでに時計とアラーム、バックライトまでついてます。
(携帯電話にも時計とアラーム、バックライトがありますが、なにか?)
他にもイヤホン巻き取り機能などがありますが、内蔵イヤホンはファスナー等にはさむとすぐ断線しそうなほどケーブルが極細なので、別途購入しました。
(内ポケットにラジオを入れて聞くことが多いのでファスナー事故は起こりうる)
最近ではMP3プレーヤーや携帯電話にもラジオ機能がありますが大抵はFMのみ。
我輩が聴くのはおもにAM、信越放送の"坂ちゃんのずくだせ えぶりでぃ"をよく聴いてます。
(山間部に棲んでいるのでFM電波が弱い・・・コミュニティFMが地元にも欲しい)
我輩にとって携帯ラジオは必須にして不可欠なツールです。
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