ども、あの納涼スターフェステバルで作った指輪が
また今頃ネタになるなんて・・・と感慨深い「アルミダ2」です。
あの七夕イベントの頃って、どうしてたんだっけなー
と、過去エントリを探して見ましたが、
あ、そうだ、あの頃全然ブログ書いてなかったのよね。
面白いことに、クロノスのイベントは
クリスマスや年末は別として、
旧暦にしたがって行われているようなんですよね。
だから、なんで今頃、5月の節句?七夕?
ということになるんですが、
旧暦がわかる人は確かめてみてください。
ちょうど、その頃に、イベントが行われていることがわかります。
あ、だったら、4月くらいになって桃の節句系のイベとかあればいいのに。
必殺「キング・ピーチ・ネックレス」とか合成する・・・
いやいや、ピーチだから、
「プリンセス・ピーチ・ネックレス」とか
「プリンス・ピーチ・ベルト」とかいうほうがいいな。
プリンスはチェリーのほうがいい?
ええと、そういう話じゃなくて。
あの時、作ったベガとアルタイルのリングは、
こないだまで、サブマジが、
そして、いまはサブパラが使っておりますが、
今思い出しても、よく+10なんぞ作ったものだと思います。
物好きにもほどがありますよね。^^;
だって、そんなありがたいアイテムじゃあないですよね^^;
世評どおりです。
まあ、でも、中堅どころが使うにはいいと思います。
納涼スターフェスティバルは、最初のうちこそ
合成素材が、そこそこPSで売れたりして助かりましたが
じき、指輪がそれほどのものじゃないということが知れ渡り
素材も売れなくなりました
(とはいえ、こないだのクリスマスイベのよりかはまだうれてましたけどね)
指輪自体も、+6とか+7であっても、
全然売り物にならなくってね。
ほんと、クリスマスイベともども、
今年失敗したイベの双璧ではないかと思います。
それなのに、なんで自分は、
しゃかりきになって、ベガとアルタイル、それぞれ+10まで
作っちゃったのか・・・といえば
まあ、二つのリング、+10にして、
ようやくセットボーナスがつくというのもありましたが、
当時ものすごく、寂しかったんですね、わたし。
第一次林檎過疎期でしたかね、今にして思えば。
毎晩INしても、私しかいないという夜がずっと続いていて・・・。
ギルメン一人ひとり、いろいろと予定があって、
仕方がないっちゃ仕方がなかったんですが
まぁ、旗をしょってるのが一人ってのは、かなりキツイものがありましたね。
ただのギルメンでも、かなりつらいと思うんですが、
ギルマスってなると、なんか、意識が過剰っていうか・・・
「やだわー、あそこのギルドったら、ギルマスさんしかいないのよー」
「弱小ねえー、いっそたたんじまえばいいのにっ」
なんて、声が聞こえてきそうで・・・・←考えすぎ
一人なら一人で、野良に参加してレベ上げにいそしめばいいのに
どうも、INする時間帯の都合で、なかなかそれもままならない。
いや、INはしてるんだけど、AFK・PSしか出来ない時間にPT募集があって
よ~し、手が空いたっPTできるぞってな時間になると、ぱったりなくなって。
そうこうしてるうちに、同期はどんどん100近くになっていって・・・
うん、この頃、差をつけられた人とは、もう完全に狩場が違ってしまいましたね。
たまに森に来る人もいますが・・・
とにかく毎晩ポツネーンと、テラに佇む日々・・・
かなり、心の中、ドロドロとした暗くてハタ迷惑な情念が
溜まっていったような気がします。
(当時、うっかり、その情念にふれた人は、以後近寄ってきませんねぇ・・・)
で、まあ、大陸の誰からも省みられない指輪に
妙に親近感を抱くようになりまして・・・
他の誰もつくってやらないなら、私がつくってやろうじゃないか(ニヤリ)と
持ち前のヘソ曲がり根性に、無駄に火をつけてしまったんですね。
(実際は誰でも+10くらいは作ってたんでしょうけどね)
で、イベ後半の一週間は
もう野良には参加せず
図書館に通いつめて(誰もいなかった)、
素材を集め、指輪をつくる、
それを繰り返しておりました。
気がついたら図書5Fソロが難なくクリアできるようになってたのは
この頃だったかな?
それで、ようやく+9ができて、
よし、あと少しだ!とラストスパートをかけましたが
@数時間でメンテだぜっていうイベ最終日、
「あれ?アルタン、まだおきてるの?@@」
「うん!かくかくしかじかで、ラストスパートなんだっ^^b」
と
徹夜で指輪を作っているのを知ったN(W)さんと、Kタンが
「手伝うっ」と
図書に駆けつけてくれて、
私のバカな試みに、無償で手伝ってくださったのは
ほんとに、ありがたかった・・・・・・。
メンテまでには間に合わなかったけど
その後、足りない指輪を買いたしたりして
なんとか二つの+10リングができあがったというわけです。
その、誰にも省みられない指輪ですが
イベ終了後しばらく課税派ギルドさんたちが
買取を行っていて、
ものは試しと、自分も「売)指輪」を
掲げて立っておりましたが、
買いにきてはくれませんでしたねぇ・・・
私にクロを払うのはイヤですかそうですか・・・
ま、とにかく、
この指輪、このまま置いておきたいような、
置きたくないような、
そんな、くすぐったい気持ちなのです。
また今頃ネタになるなんて・・・と感慨深い「アルミダ2」です。
あの七夕イベントの頃って、どうしてたんだっけなー
と、過去エントリを探して見ましたが、
あ、そうだ、あの頃全然ブログ書いてなかったのよね。
面白いことに、クロノスのイベントは
クリスマスや年末は別として、
旧暦にしたがって行われているようなんですよね。
だから、なんで今頃、5月の節句?七夕?
ということになるんですが、
旧暦がわかる人は確かめてみてください。
ちょうど、その頃に、イベントが行われていることがわかります。
あ、だったら、4月くらいになって桃の節句系のイベとかあればいいのに。
必殺「キング・ピーチ・ネックレス」とか合成する・・・
いやいや、ピーチだから、
「プリンセス・ピーチ・ネックレス」とか
「プリンス・ピーチ・ベルト」とかいうほうがいいな。
プリンスはチェリーのほうがいい?
ええと、そういう話じゃなくて。
あの時、作ったベガとアルタイルのリングは、
こないだまで、サブマジが、
そして、いまはサブパラが使っておりますが、
今思い出しても、よく+10なんぞ作ったものだと思います。
物好きにもほどがありますよね。^^;
だって、そんなありがたいアイテムじゃあないですよね^^;
世評どおりです。
まあ、でも、中堅どころが使うにはいいと思います。
納涼スターフェスティバルは、最初のうちこそ
合成素材が、そこそこPSで売れたりして助かりましたが
じき、指輪がそれほどのものじゃないということが知れ渡り
素材も売れなくなりました
(とはいえ、こないだのクリスマスイベのよりかはまだうれてましたけどね)
指輪自体も、+6とか+7であっても、
全然売り物にならなくってね。
ほんと、クリスマスイベともども、
今年失敗したイベの双璧ではないかと思います。
それなのに、なんで自分は、
しゃかりきになって、ベガとアルタイル、それぞれ+10まで
作っちゃったのか・・・といえば
まあ、二つのリング、+10にして、
ようやくセットボーナスがつくというのもありましたが、
当時ものすごく、寂しかったんですね、わたし。
第一次林檎過疎期でしたかね、今にして思えば。
毎晩INしても、私しかいないという夜がずっと続いていて・・・。
ギルメン一人ひとり、いろいろと予定があって、
仕方がないっちゃ仕方がなかったんですが
まぁ、旗をしょってるのが一人ってのは、かなりキツイものがありましたね。
ただのギルメンでも、かなりつらいと思うんですが、
ギルマスってなると、なんか、意識が過剰っていうか・・・
「やだわー、あそこのギルドったら、ギルマスさんしかいないのよー」
「弱小ねえー、いっそたたんじまえばいいのにっ」
なんて、声が聞こえてきそうで・・・・←考えすぎ
一人なら一人で、野良に参加してレベ上げにいそしめばいいのに
どうも、INする時間帯の都合で、なかなかそれもままならない。
いや、INはしてるんだけど、AFK・PSしか出来ない時間にPT募集があって
よ~し、手が空いたっPTできるぞってな時間になると、ぱったりなくなって。
そうこうしてるうちに、同期はどんどん100近くになっていって・・・
うん、この頃、差をつけられた人とは、もう完全に狩場が違ってしまいましたね。
たまに森に来る人もいますが・・・
とにかく毎晩ポツネーンと、テラに佇む日々・・・
かなり、心の中、ドロドロとした暗くてハタ迷惑な情念が
溜まっていったような気がします。
(当時、うっかり、その情念にふれた人は、以後近寄ってきませんねぇ・・・)
で、まあ、大陸の誰からも省みられない指輪に
妙に親近感を抱くようになりまして・・・
他の誰もつくってやらないなら、私がつくってやろうじゃないか(ニヤリ)と
持ち前のヘソ曲がり根性に、無駄に火をつけてしまったんですね。
(実際は誰でも+10くらいは作ってたんでしょうけどね)
で、イベ後半の一週間は
もう野良には参加せず
図書館に通いつめて(誰もいなかった)、
素材を集め、指輪をつくる、
それを繰り返しておりました。
気がついたら図書5Fソロが難なくクリアできるようになってたのは
この頃だったかな?
それで、ようやく+9ができて、
よし、あと少しだ!とラストスパートをかけましたが
@数時間でメンテだぜっていうイベ最終日、
「あれ?アルタン、まだおきてるの?@@」
「うん!かくかくしかじかで、ラストスパートなんだっ^^b」
と
徹夜で指輪を作っているのを知ったN(W)さんと、Kタンが
「手伝うっ」と
図書に駆けつけてくれて、
私のバカな試みに、無償で手伝ってくださったのは
ほんとに、ありがたかった・・・・・・。
メンテまでには間に合わなかったけど
その後、足りない指輪を買いたしたりして
なんとか二つの+10リングができあがったというわけです。
その、誰にも省みられない指輪ですが
イベ終了後しばらく課税派ギルドさんたちが
買取を行っていて、
ものは試しと、自分も「売)指輪」を
掲げて立っておりましたが、
買いにきてはくれませんでしたねぇ・・・
私にクロを払うのはイヤですかそうですか・・・
ま、とにかく、
この指輪、このまま置いておきたいような、
置きたくないような、
そんな、くすぐったい気持ちなのです。