アルミダのクロノス戦記

MMO「眠らない大陸クロノス」体験記です
※旧「アルミダ2のクロノス戦記」

無色の限界を知った夜

2007-09-17 02:22:32 | クロノス
ども、「アルミダ2」です。^^

本日、森PTに行く前に
支援パラのNさんから、
鎧・腕・脚と、色つきのセイクを借りて
装備してみました。


いや、私が、あんまり死にまくるので
不憫に思われたのでしょう。


ええと、確か腕と脚がケルベロス、
鎧はサーペントだったかな。


で、
森にいってみたのですが・・・


いやぁ~。ビックリ。

死なんのですよ。


一回ぐらいかな、死ぬことは死んだんだけど
でも、無色セイクに比べて
圧倒的にラクになったのは事実。


いや~、なるほど、
みんな、色つけるわけだわ・・・・


そういえば・・・

ふと周りを見渡すと
セイクになりたてならいざ知らず
90代にもなって、無色のままなんて
私ぐらいでした。

無色を押し通して
100歳になって葡萄鎧を手に入れたバルさんも
いないわけじゃないけど

う~ん・・ちょっと私には無理な芸当かも。



で、たとえ1次血の色であったとしても
セイク鎧一式を色つけした場合
全ステ+15となり、
そうなって初めて、
KPN、あるいはKPBの
全ステ+14の補正を上回ることができる・・

そうか、
パンプキン・アクセを卒業して
マタ系アクセにするにしても
色をつけないと、難しいんだ・・・・




と、
ようやく得心がいったわけです。


これは、ちょっと、前向きに
スタイリッシュ装備に取り組んでみようかしら


と、方針転換を決めた夜でした。


でもなあ、妙な色ついて
色キチガイになってもなぁ。。。

↑この期に及んで、まだ四の五のいってる奴


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