ども、「アルミダ２」です。
先日の土曜日は、久々に火炎で２０％得ることができました。
UW後に、しばらくして再INしたのですが、
ギルチャをみると、なんか、いきなりカイ集合とかいってる。
なんだなんだ＠＠と思っていると、どうやら火炎登録のお手伝いらしい。
サブメンの勇士メダルgetに向けて輪廻登録をしないとだから、
ダッシュで参加。
で、ナルシャ難なくクリア・・・最近、ほんとにナルシャが楽で・・・
といっても、あたしゃ、跳んでるだけですが、
ちょっと前まで、第2波、それを凌いでも第3波で必ず落命していたのが
ウソのようです・・・
で、それで気をよくしていたんですが、
一緒のPTが先に進んでしまったのに慌てたせいか
輪廻登録を忘れる・・・・
結局、この日の勇士はお流れに・・・
「フルカウンタ」の皆様、申し訳ありませんでした
で、火炎に舞い戻ったという次第。
で、私はてっきり、火炎手前で狩るものだとばかり思っていたのですが、
が、PTのみなさん、奥へ行ってしまわれた模様。
しばらくAFKしていて、戻ってみると、
ギルメンの、バルさん（85歳）と2人きり。
どうやら、奥へ自力で行かねばならないらしい・・・
あ、ちなみに、このときのPT編成のうち、
支援と、バル2人がギルメンでした。
（もう一人のマジさんもギルメンの世を忍ぶ仮の姿でした）
で、ここで弱ってしまった・・・
いや、私は一応、火炎は手前も奥もフリポ登録あるんで、いいんですが、
一緒にいるバルさんは、登録がないんです。
登録がないってだけじゃないんです。
そもそもフリポ使ってないんです。
ゲスクで火炎を行き来してるんです。
で、私は、いまだ、一人で火炎手前から奥に歩ききれたことがありません。
奥まで歩ききったのは、たった一度だけ。
奥登録を果たしたときだけです。
たぶんね・・・
PTの誰も、98にもなって、私がそんなテイタラクだとは
思わなかったんだと思うんですよ。
まさかね、バルさん連れてこれないなんて、
そんな筈はないと、ということなんだろうと思うんですよ。
だいたい、火炎に通いなれてる人は、
火炎手前の登録は消して、奥から歩いてくるそうですね。
バルでも。
以前、手前でPTするとき、９６歳のバルさんが、
奥から踏破してきたといってましたからね・・・
でもね、私は、いまだに道がわからないんですよ・・・・・・
火炎はもうフリポ頼みですから・・・・
まあ、一応ね、努力はしました。
何度か死にながら、迷いながら、左上小マップの黄色い矢印を睨みつつ、
一路奥を目指しました。
でもね・・・ダメでした。
ウチのバルさん、何度も死んで、そのつどゲスクで
手前に戻ってきてくれたんですが
何度目かに
「もういやっ、ぬける！」
と・・・PTを抜けてしまったのでありました。
途中ね、支援のP氏が迎えに行こうかといってくれましたが
がしかしねえ・・・
火炎に限らずどこであれ、PTで支援が持ち場を離れるのはねえ・・・他の皆さんに悪い
（ギルメンじゃない方々なんだから）
で、その後、自分ひとり、奥に到達し、跳んでたわけです・・・
全くね・・・ギルメン一人目的地に案内してあげられないなんて・・・
不甲斐ないにもほどがあります・・・
最近、ヲリのギルマスさんとわが身を引き比べて落ち込むことが多々ありますが
火炎というのも、そのひとつですねえ。
ヲリマスさんだったら、こんな不甲斐ないことはないでしょう・・・。
まぁ、バルマスでも、できないのは、私ぐらいなのかもしれませんね・・・。
さて、この日、実に久しぶりに火炎奥で
安定して経験を獲得できたわけですが
素人考えながら、それができたのは、
本日のPT編成にも鍵があるような気がする。
このときの編成は、
支援１・ヲリ１・マジ２・パラ１・バル１
でした。
私は火炎では（奥であれ手前であれ）、マジ２・パラ１というのは
要だと思う。
あ、ヲリ様の重要性はいうに及ばず、ですよ。
マジ様は、やはり２人はいらしたほうがいい。
2人いて、守りの氷と攻めの光が万全。全方位的に。
突然のマグマゴーレムの沸きにも慌てず対処することが出来るし、
手前であればベヒ対策で、どちらかが魔盾を専らにしてくれると安心。
そして、攻パラ様も一人はいてほしい。
攻パラ様のSLWがあるのとないのとでは、全然狩りの状況が変わってくる。
・・・とバルの立場から、今回、激しく攻パラ様のありがたみを実感しましたねえ。
これは、森でも感じていたことですが、
PTにおいて攻パラ様のSLWは、なんと重要なことか。
それはタゲとりであり、かつ攻撃でもあり・・・
確実に、PTの他のメンバの生存率UPに貢献している・・・と思うのだがなあ？
なんか間違ったこと書いてるかも
このSLWによる攻パラ様の火炎PT貢献には、片手両手の違いはないような・・・
うん、まだまだ片手攻パラの存在意義はあるんだなっと、
また一つ己のサブパラの将来像が具体的になったような。
（でも、プロミは必携ね・・・）
しかし、バルが圧倒的に多いウチのギルド。
バランスのいいPT編成でギルハンを行おうと思ったら
攻パラさんも1人だけでは足りないということだなあ。
ヲリ・マジに続き、攻パラについても、偏りの問題が・・・
ううむ。
ま、火炎なんかに常時ギルハンなんてのは、
まだまだ先のことだろうから、いまはまだ考えないでおこう・・・。
さて、結局この日の火炎PTは、
その後、マジ様のお一人が抜け、
しばらくして、もう一人のマジ様も疲れたのでそろそろ・・・
ということになりました。で、
たまたま近くを通りかかったマジさんに、代打をお願いしたんですが
なんと、これが、スケでも不人気№１の某マジさん。
スケで里を被っている5人だかにはいるんですが、
「あいつが里をもっているのは、スケの恥さらしだ」
と口の悪いひとが公然と評するほどの御仁・・・。
エラいいいようだと思うかもしれませんが、まぁ、
一度でも彼とPT組んでみれば、わかる。
ほんとにゲンナリさせられるんですよ、彼のチャットは。
私はこの人とマルスで組んで、あまりのとんでもなさに仰天し
そのときの気持ちを、当ブログでも正直につづりました。
（過去エントリ「二度と、ごめんな人々」参照）
二度とゴメンだったんですけど、この人と組むのは。
なぜか、その後も、フレやら、森やらで、PT一緒してます・・・
で、どうやら、こちらの気持ちも、態度に表れているようで、
周囲を気にしないこの御仁も、私に対しては露骨に不快感を表明します。
向こうも嫌ってるんでしょう。私を。
で、彼に関して、仰天した話があって・・・
大体いつも、向こうのほうが私より、２，３レベルが上だったのですが
私よりも早く８０になり、火炎登録も済ませたので
ああ、また瞬く間にレベルアップするんだろうなと思っていたら
案に相違して、足踏みしてる。
夕べPTが一緒になった状態でレベルを確認したら100になってるんだけど
装備はまだ葡萄じゃない。雷なのかな？だとすると、
精錬度によっては、葡萄よりいいこともあるだろうし・・・
まあ、彼が足踏みしてたのは、森参加可能レベルになったとき、
森野良から弾かれた、という事実があったからなんですよね。
いやあ、凄い話だな、と思わされたものですが、
彼のそれまでを考えれば、当然ななりゆきだったかも・・・。
その後、しばらくして、ある森PTで、彼とご一緒したことがありましたが、
あの、聞くものをウンザリさせるチャットはなりを潜め、
一度など私が死んだときに、何もいわず器まで戻って
どうやら、合流を手伝ってくれる風情でした・・・が
何も言ってくれないから、実際のところはわからないんですけど。
あの、天上天下唯我独尊的、不遜な態度の御仁がなあ・・・
よほど、こたえたんだろうなあ、というのが当時の私の感想でした。
とはいえ、
この夜、久しぶりにPTをご一緒したときの彼は
昔の不遜な態度をすっかり取り戻しているようでしたが。
聞いてて人を不愉快にさせるチャットも健在。
まあね、それでもやることやってくれればいいんですけど
モンスに対する氷の撒き方は疎ら。
突如モンス沸いても、新氷落とすことはなく、
何はなくとも光。
ばかりか、
SLWでモンスを引いてきてくれるパラさんに対して
「それ、止めて」と言い放つ始末。
聞けば、ご自分のモニタに、不具合が出るんだそうです。
ああ、突然、全然関係ないところで、SLWの効果が走っていく、アレね。
それなら、私もよくおきますが何か？
モンス集めてくれる人に対して、なにゆうだ
てなもんですよ。
そのくせ自分は奥にデンと構えて、モンスを集めるわけでなし。
当座のモンスを片付けて、ヲリ様らが新たなモンスを求めて
前へダッシュすると
「移動狩りか？装備そろってないときついぞ」
などと、のたまう・・・
いや～、移動狩りではなく、ただ単に集めにいったんだと思うぞ～
これで、この人の、いってることが的確なら
まだ、そのチャットは見るべきものがあったのかもしれませんが、
あまりにズレてて、そのくせ不遜なまでに自信たっぷり・・・
それもあって、彼のチャットは苦痛なんだろうなあ・・・・・・。
そんなこんなで、殲滅効率は格段に落ちましたね。
それまで、まったく危なげなかったパラさんが
マジが彼になってから死亡したという事実が、
何かを物語ってる気がします。
で、疲れていたのと、
大魔王ヲリ様がいらっして、PTに入りたさそうにしていたので
私は抜けてきました。
・・・支援のギルメンをその場に残し。
まぁ、なんつうか、彼は相変わらずのようです。
で、本日火炎の画像は一枚もありません。
必死だったので、ｓｓ撮るなんて思いつきもしなかった・・・
本日のうれしかったこと
ギルメンP氏が芋冠を被ってました！すばらしい！
いやぁ、ウチも芋持ちが2人っ！
すごいことになったもんだ。
先日の土曜日は、久々に火炎で２０％得ることができました。
UW後に、しばらくして再INしたのですが、
ギルチャをみると、なんか、いきなりカイ集合とかいってる。
なんだなんだ＠＠と思っていると、どうやら火炎登録のお手伝いらしい。
サブメンの勇士メダルgetに向けて輪廻登録をしないとだから、
ダッシュで参加。
で、ナルシャ難なくクリア・・・最近、ほんとにナルシャが楽で・・・
といっても、あたしゃ、跳んでるだけですが、
ちょっと前まで、第2波、それを凌いでも第3波で必ず落命していたのが
ウソのようです・・・
で、それで気をよくしていたんですが、
一緒のPTが先に進んでしまったのに慌てたせいか
輪廻登録を忘れる・・・・
結局、この日の勇士はお流れに・・・
「フルカウンタ」の皆様、申し訳ありませんでした
で、火炎に舞い戻ったという次第。
で、私はてっきり、火炎手前で狩るものだとばかり思っていたのですが、
が、PTのみなさん、奥へ行ってしまわれた模様。
しばらくAFKしていて、戻ってみると、
ギルメンの、バルさん（85歳）と2人きり。
どうやら、奥へ自力で行かねばならないらしい・・・
あ、ちなみに、このときのPT編成のうち、
支援と、バル2人がギルメンでした。
（もう一人のマジさんもギルメンの世を忍ぶ仮の姿でした）
で、ここで弱ってしまった・・・
いや、私は一応、火炎は手前も奥もフリポ登録あるんで、いいんですが、
一緒にいるバルさんは、登録がないんです。
登録がないってだけじゃないんです。
そもそもフリポ使ってないんです。
ゲスクで火炎を行き来してるんです。
で、私は、いまだ、一人で火炎手前から奥に歩ききれたことがありません。
奥まで歩ききったのは、たった一度だけ。
奥登録を果たしたときだけです。
たぶんね・・・
PTの誰も、98にもなって、私がそんなテイタラクだとは
思わなかったんだと思うんですよ。
まさかね、バルさん連れてこれないなんて、
そんな筈はないと、ということなんだろうと思うんですよ。
だいたい、火炎に通いなれてる人は、
火炎手前の登録は消して、奥から歩いてくるそうですね。
バルでも。
以前、手前でPTするとき、９６歳のバルさんが、
奥から踏破してきたといってましたからね・・・
でもね、私は、いまだに道がわからないんですよ・・・・・・
火炎はもうフリポ頼みですから・・・・
まあ、一応ね、努力はしました。
何度か死にながら、迷いながら、左上小マップの黄色い矢印を睨みつつ、
一路奥を目指しました。
でもね・・・ダメでした。
ウチのバルさん、何度も死んで、そのつどゲスクで
手前に戻ってきてくれたんですが
何度目かに
「もういやっ、ぬける！」
と・・・PTを抜けてしまったのでありました。
途中ね、支援のP氏が迎えに行こうかといってくれましたが
がしかしねえ・・・
火炎に限らずどこであれ、PTで支援が持ち場を離れるのはねえ・・・他の皆さんに悪い
（ギルメンじゃない方々なんだから）
で、その後、自分ひとり、奥に到達し、跳んでたわけです・・・
全くね・・・ギルメン一人目的地に案内してあげられないなんて・・・
不甲斐ないにもほどがあります・・・
最近、ヲリのギルマスさんとわが身を引き比べて落ち込むことが多々ありますが
火炎というのも、そのひとつですねえ。
ヲリマスさんだったら、こんな不甲斐ないことはないでしょう・・・。
まぁ、バルマスでも、できないのは、私ぐらいなのかもしれませんね・・・。
さて、この日、実に久しぶりに火炎奥で
安定して経験を獲得できたわけですが
素人考えながら、それができたのは、
本日のPT編成にも鍵があるような気がする。
このときの編成は、
支援１・ヲリ１・マジ２・パラ１・バル１
でした。
私は火炎では（奥であれ手前であれ）、マジ２・パラ１というのは
要だと思う。
あ、ヲリ様の重要性はいうに及ばず、ですよ。
マジ様は、やはり２人はいらしたほうがいい。
2人いて、守りの氷と攻めの光が万全。全方位的に。
突然のマグマゴーレムの沸きにも慌てず対処することが出来るし、
手前であればベヒ対策で、どちらかが魔盾を専らにしてくれると安心。
そして、攻パラ様も一人はいてほしい。
攻パラ様のSLWがあるのとないのとでは、全然狩りの状況が変わってくる。
・・・とバルの立場から、今回、激しく攻パラ様のありがたみを実感しましたねえ。
これは、森でも感じていたことですが、
PTにおいて攻パラ様のSLWは、なんと重要なことか。
それはタゲとりであり、かつ攻撃でもあり・・・
確実に、PTの他のメンバの生存率UPに貢献している・・・と思うのだがなあ？
なんか間違ったこと書いてるかも
このSLWによる攻パラ様の火炎PT貢献には、片手両手の違いはないような・・・
うん、まだまだ片手攻パラの存在意義はあるんだなっと、
また一つ己のサブパラの将来像が具体的になったような。
（でも、プロミは必携ね・・・）
しかし、バルが圧倒的に多いウチのギルド。
バランスのいいPT編成でギルハンを行おうと思ったら
攻パラさんも1人だけでは足りないということだなあ。
ヲリ・マジに続き、攻パラについても、偏りの問題が・・・
ううむ。
ま、火炎なんかに常時ギルハンなんてのは、
まだまだ先のことだろうから、いまはまだ考えないでおこう・・・。
さて、結局この日の火炎PTは、
その後、マジ様のお一人が抜け、
しばらくして、もう一人のマジ様も疲れたのでそろそろ・・・
ということになりました。で、
たまたま近くを通りかかったマジさんに、代打をお願いしたんですが
なんと、これが、スケでも不人気№１の某マジさん。
スケで里を被っている5人だかにはいるんですが、
「あいつが里をもっているのは、スケの恥さらしだ」
と口の悪いひとが公然と評するほどの御仁・・・。
エラいいいようだと思うかもしれませんが、まぁ、
一度でも彼とPT組んでみれば、わかる。
ほんとにゲンナリさせられるんですよ、彼のチャットは。
私はこの人とマルスで組んで、あまりのとんでもなさに仰天し
そのときの気持ちを、当ブログでも正直につづりました。
（過去エントリ「二度と、ごめんな人々」参照）
二度とゴメンだったんですけど、この人と組むのは。
なぜか、その後も、フレやら、森やらで、PT一緒してます・・・
で、どうやら、こちらの気持ちも、態度に表れているようで、
周囲を気にしないこの御仁も、私に対しては露骨に不快感を表明します。
向こうも嫌ってるんでしょう。私を。
で、彼に関して、仰天した話があって・・・
大体いつも、向こうのほうが私より、２，３レベルが上だったのですが
私よりも早く８０になり、火炎登録も済ませたので
ああ、また瞬く間にレベルアップするんだろうなと思っていたら
案に相違して、足踏みしてる。
夕べPTが一緒になった状態でレベルを確認したら100になってるんだけど
装備はまだ葡萄じゃない。雷なのかな？だとすると、
精錬度によっては、葡萄よりいいこともあるだろうし・・・
まあ、彼が足踏みしてたのは、森参加可能レベルになったとき、
森野良から弾かれた、という事実があったからなんですよね。
いやあ、凄い話だな、と思わされたものですが、
彼のそれまでを考えれば、当然ななりゆきだったかも・・・。
その後、しばらくして、ある森PTで、彼とご一緒したことがありましたが、
あの、聞くものをウンザリさせるチャットはなりを潜め、
一度など私が死んだときに、何もいわず器まで戻って
どうやら、合流を手伝ってくれる風情でした・・・が
何も言ってくれないから、実際のところはわからないんですけど。
あの、天上天下唯我独尊的、不遜な態度の御仁がなあ・・・
よほど、こたえたんだろうなあ、というのが当時の私の感想でした。
とはいえ、
この夜、久しぶりにPTをご一緒したときの彼は
昔の不遜な態度をすっかり取り戻しているようでしたが。
聞いてて人を不愉快にさせるチャットも健在。
まあね、それでもやることやってくれればいいんですけど
モンスに対する氷の撒き方は疎ら。
突如モンス沸いても、新氷落とすことはなく、
何はなくとも光。
ばかりか、
SLWでモンスを引いてきてくれるパラさんに対して
「それ、止めて」と言い放つ始末。
聞けば、ご自分のモニタに、不具合が出るんだそうです。
ああ、突然、全然関係ないところで、SLWの効果が走っていく、アレね。
それなら、私もよくおきますが何か？
モンス集めてくれる人に対して、なにゆうだ
てなもんですよ。
そのくせ自分は奥にデンと構えて、モンスを集めるわけでなし。
当座のモンスを片付けて、ヲリ様らが新たなモンスを求めて
前へダッシュすると
「移動狩りか？装備そろってないときついぞ」
などと、のたまう・・・
いや～、移動狩りではなく、ただ単に集めにいったんだと思うぞ～
これで、この人の、いってることが的確なら
まだ、そのチャットは見るべきものがあったのかもしれませんが、
あまりにズレてて、そのくせ不遜なまでに自信たっぷり・・・
それもあって、彼のチャットは苦痛なんだろうなあ・・・・・・。
そんなこんなで、殲滅効率は格段に落ちましたね。
それまで、まったく危なげなかったパラさんが
マジが彼になってから死亡したという事実が、
何かを物語ってる気がします。
で、疲れていたのと、
大魔王ヲリ様がいらっして、PTに入りたさそうにしていたので
私は抜けてきました。
・・・支援のギルメンをその場に残し。
まぁ、なんつうか、彼は相変わらずのようです。
で、本日火炎の画像は一枚もありません。
必死だったので、ｓｓ撮るなんて思いつきもしなかった・・・
本日のうれしかったこと
ギルメンP氏が芋冠を被ってました！すばらしい！
いやぁ、ウチも芋持ちが2人っ！
すごいことになったもんだ。
