おのれの無力を痛感させられた日

ども、「アルミダ２」です。

この週末、私はまたひとつおのれの無力さを痛感しました。

クロノスの中で、友達だと思っていた人の
クロノスを引退すると決めたまでの打撃に対して
なんら、力になることなく、
すべて終わったあとで、そのことを知らされました。

まぁ、はなから力になれることなんてないと
わかっちゃおります。

自分よりレベルも、狩場も高いところにいた
その人に、
自分なんかが力になれることなんて、
あろうはずもない！


でも、ことを決めるまでに
ひとこと、相談なり、
せめて愚痴なり
こぼしてほしかった。

それぐらいは、いかに非力な私でも
出来たんじゃないかと思うんです・・・

もし、なんだったら、
一時的にでも林檎にでも来て頂いて
ウチのFくんたちと、それこそただ単純に
図書にでも登るといったことをなさっても・・・
いやいや、ギルチャで他愛もないおしゃべりに
興じるということだけでも・・・・・・・・

すべて夢想におわりましたね





おかしいですよ・・・
引退するなら、わたしのほうこそじゃないですか

手塩にかけたギルドが一旦崩壊したり

友のなかの友が引退したり

そういう自分がおめおめとクロノスを続けてて

あなたのように、力強くたくましい仲間に囲まれていた人が
どうして引退しなきゃならないんですか


私は、あなたが羨ましかったのに・・・・

とりわけ、ここ半月ばかり、なんていいんだろうって・・・


ほんとに、いいなあって思っていたんですよ。




ｐ氏の引退とちがって
あなたのことは、わたしには、とてつもなく哀しい。

何も出来なかった。

何もできずに、あなたを逝かせてしまった。

ほんとに、とてつもなく哀しいです。