みなさな、こんばんわ。
30%の確率で合成する冒険を回避してQPBをPSで買い求めてしまった
「アルミダ2」です。
とてもじゃありませんが、40%の確率でQPPに挑む気になれませんorz
ああ、
Kクラ代がないっ
ど~しましょ、ほんとに。
特に欲しいものがないや、とタカをくくっていて
のんべんだらりんとクロを使っていたのが拙かったww
そして、年末年始イベでも
まったくといっていいほど金策PSをしていなかったのも拙かったwww
ああ、こんなことなら、ポーチでもなんでも
地道に売っておけばよかった・・・
と、今頃になって後悔することしきりw
そんな不景気な話はさておき・・・
自分は、たまにブログ検索して、
クロノス関係のブログを捜しては、
gooのRSSリーダに登録してます。
で、たまにまとめて、閲覧してるんですが
最近、ブログを閉じてしまった方がまた増えてました。
そのなかに、スケのαプレイヤーだった、お二人がいて
言葉を失いました。
長らくクロノスそのものを休止中だったり、
クロノスではたまにINするのを見かけても、全くブログの更新はなかったけど
それでも、ブログが残っているのが、
ああ、まだ、あのひとは、クロノスに地歩を残してるんだな・・・
と思う一つの根拠だったのですが、
ことによると、休止→引退・・・ということなのかな
と、ひやりとしたり。
たとえ更新されなくなっても、
ブログそのものが残されているのと、
ブログそのものを閉じてしまうのと、
結局は、そのご当人の選択によるものなんでしょうが
なんというのかなあ・・・
残しておいて欲しいなと思うんですよね。
書いた当人にとって、その意図はなくても
その記事が、後進にとって貴重なヒントとなることもあるでしょう。
いや、でも、そういうことよりも、なによりも
書かれた記事があることによって、
クロノスの中に、その人がいたということが
しっかりと残されている、
そう思えるんですよね。
古代の歴史にしても、
碑文も文献もない、ないないづくしのものよりも、
なんらかのテキストが残されてるもののほうが、
着実に印象深いように・・・
それとも、ブログの記事をすっかり消してしまうというのは
すっぱりとクロノスから足を洗って、
リアルに帰ろうとする
当人の覚悟として
尊重するべきなのか・・・
いずれにしても、
こうしたブログすらも消してしまったプレイヤーを思うと
痛みにも似た、寂寥感にとらわれる
今日この頃です。
30%の確率で合成する冒険を回避してQPBをPSで買い求めてしまった
「アルミダ2」です。
とてもじゃありませんが、40%の確率でQPPに挑む気になれませんorz
ああ、
Kクラ代がないっ
ど~しましょ、ほんとに。
特に欲しいものがないや、とタカをくくっていて
のんべんだらりんとクロを使っていたのが拙かったww
そして、年末年始イベでも
まったくといっていいほど金策PSをしていなかったのも拙かったwww
ああ、こんなことなら、ポーチでもなんでも
地道に売っておけばよかった・・・
と、今頃になって後悔することしきりw
そんな不景気な話はさておき・・・
自分は、たまにブログ検索して、
クロノス関係のブログを捜しては、
gooのRSSリーダに登録してます。
で、たまにまとめて、閲覧してるんですが
最近、ブログを閉じてしまった方がまた増えてました。
そのなかに、スケのαプレイヤーだった、お二人がいて
言葉を失いました。
長らくクロノスそのものを休止中だったり、
クロノスではたまにINするのを見かけても、全くブログの更新はなかったけど
それでも、ブログが残っているのが、
ああ、まだ、あのひとは、クロノスに地歩を残してるんだな・・・
と思う一つの根拠だったのですが、
ことによると、休止→引退・・・ということなのかな
と、ひやりとしたり。
たとえ更新されなくなっても、
ブログそのものが残されているのと、
ブログそのものを閉じてしまうのと、
結局は、そのご当人の選択によるものなんでしょうが
なんというのかなあ・・・
残しておいて欲しいなと思うんですよね。
書いた当人にとって、その意図はなくても
その記事が、後進にとって貴重なヒントとなることもあるでしょう。
いや、でも、そういうことよりも、なによりも
書かれた記事があることによって、
クロノスの中に、その人がいたということが
しっかりと残されている、
そう思えるんですよね。
古代の歴史にしても、
碑文も文献もない、ないないづくしのものよりも、
なんらかのテキストが残されてるもののほうが、
着実に印象深いように・・・
それとも、ブログの記事をすっかり消してしまうというのは
すっぱりとクロノスから足を洗って、
リアルに帰ろうとする
当人の覚悟として
尊重するべきなのか・・・
いずれにしても、
こうしたブログすらも消してしまったプレイヤーを思うと
痛みにも似た、寂寥感にとらわれる
今日この頃です。