私は、引き継ぎをした“キャリアウーマンもどき”の女性たちがすばらしく、
もう教えることは何も無いとモラ夫に報告。
そして私は気を良くしていたモラ夫に対し、すかさず離婚届を差し出しました。
すると彼はじっと黙って用紙を見つめ、口を開く。
モラ夫:「それでー、私の生活はどうするんだ」
私:「えー?それって女のセリフでしょ」
モラ夫:「しょうがないだろ。うちは逆転してるんだから」
ヒモラは最後に認めました。
自分がヒモだったことを・・・・
彼を見たのはこの日が最後です。
10日程すると離婚届に署名捺印したものが送られてきました。
「しばらくの間、提出せず持っているように」との手紙が入っていましたが、
私は届いたその日に区役所に飛んで行きました。
しかし保証人が二人必要だと言われ、残念ながらその日の受理はならず、
翌日息子二人の名前を証人欄に記載して提出、やっと受理されました。
離婚届の提出後も、モラ夫は離婚したことを認めず、
周囲には「偽装離婚」だなどと言っていたようです。
もう教えることは何も無いとモラ夫に報告。
そして私は気を良くしていたモラ夫に対し、すかさず離婚届を差し出しました。
すると彼はじっと黙って用紙を見つめ、口を開く。
モラ夫:「それでー、私の生活はどうするんだ」
私:「えー?それって女のセリフでしょ」
モラ夫:「しょうがないだろ。うちは逆転してるんだから」
ヒモラは最後に認めました。
自分がヒモだったことを・・・・
彼を見たのはこの日が最後です。
10日程すると離婚届に署名捺印したものが送られてきました。
「しばらくの間、提出せず持っているように」との手紙が入っていましたが、
私は届いたその日に区役所に飛んで行きました。
しかし保証人が二人必要だと言われ、残念ながらその日の受理はならず、
翌日息子二人の名前を証人欄に記載して提出、やっと受理されました。
離婚届の提出後も、モラ夫は離婚したことを認めず、
周囲には「偽装離婚」だなどと言っていたようです。