イワークのゲームのある日常 ~ポケモンXY攻略・検証・育成論~

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ドラクエモンスターズJ2 すれ違い小ネタ

2010年05月21日 01時10分34秒 | ドラクエ日記
すれ違い通信について。
今回のモンスターズの肝と言っても過言ではない。

なぜならすれ違いした人と対戦はもちろん、スカウトも可能でそのすれ違いした人を10人まで登録可能で何回も戦える仕様。
つまりこれはスカウト率が1%でもあればスカウト出来るまで何度も挑戦すればいつかはSやSSの激レアモンスターもスカウト可能ということ。
自分で作るのももちろんいいが是非すれ違いスカウトを何度も挑戦してワンランク上のモンスター使いを目指せ!


■その他仕様
・今回は一度にすれ違いできる人数がドラクエ9より劣化して一人になった。一人すれ違いしたら、その度に対戦しないとすれ違い人数は増えない。
が、こちらからの発信は可能な模様。

・すれ違い勝利数に応じて5の倍数で賞品やモンスターがもらえる。これでしか仲間にならないモンスターもいる。

・同じ人とすれ違いするには他の人と10人すれ違いし、思い出の戦いから消す必要がある。

・すれ違い中20%でなぞの盗賊団「プチカンダダ、カンダダ、カンダダキング」が出現。
物語の進行やモンスターの強さで戦う盗賊団は変わる。
※カンダダ系が現れた場合はそのすれ違いした人とは10人挟まないとすれ違い出来ない。


・ドラクエ9、ドラクエ6ともすれ違い可能。
ドラクエ9からは、スライムタワー、スライムマデュラ、モーモンなどが出現。
ドラクエ6からはキラーマシン2などが出現。

・ドラクエ9、ドラクエ6は違うドラクエ9だとしてもドラクエ9としてカウントする。つまり次にドラクエ9とすれ違い出来るまで10人とすれ違いする必要がある。

・すれ違い画面にしておき3時間放置するとやせいの「メタルスライム、はぐれメタル」が出現。
寝る時に充電しながらすれ違い状態にするのもありかも。