コロナ騒ぎもなんだか分からないうちに終息するでしょうが。
現代医学は宗教だ
というロバートメンデルソン医博の説から言うと、科学ではなく宗教でコロナ感染を解決しようとしていた・・・
という、何ともはや・・・
ただし、それが真実かどうかはアナタが決めることですので、お任せするとして。。
日本では昭和初期から岡田茂吉医学論、そして千島博士、森下博士などが同様な事を言ってきたのですが、いかんせん、トンデモ妄想論に陥れられてシマッタ日本の医学界では無視されて来ました。
ところが、ここに来て同じような話をする海外の医師らしい方の論が出てきたので、「ようやく」という思いです。
日本の先駆者たちはどういう意味で感染症を捉えていたか?
体内の汚染、血液の汚濁、霊体(エネルギー)のマイナス状態。。など、表現は異なるのですが、同じ事の別表現だと思います。
そして、その状態を修復、回復、修正、浄化ということを自分自身の体が行うのですが、そこに細菌やウイルスが手伝っているというような話です。
細菌やウイルスは原因ではなく、結果なのだという。
だから、現代医学は逆の説であるから、解決出来ないというのです。
病原微生物説 (細菌理論 =ウイルス理論も含まれる)は間違っている。
体内の状態が悪化している時に細菌やウイルスを使って(協力してもらって)修復する過程が病状なのである。
まあ岡田茂吉医学論では昭和の初期からいくつも論文が残っているし、千島森下氏もたくさんの論を残していると思いますので、詳しくはそちらをどうぞ。
結局、現代医学の根本の間違いがある限り、コロナどころかこれから登場するかも知れない新種の感染症には役立たずだという、ちょっと信じられない話ですね。
いちおう、聞いてみるか、読んでみるか・・・
結論は急がなくても、現実に出てくるものを見ていれば分かるようになってくるでしょう。
字幕大王様サイトからの貼り付けです。
内容に改変はありませんが、「。」に改行を加えて読みやすくしました。
原文は
https://www.jimakudaio.com/post-6857
ーーーーーーーーーー以下引用 ーーーーーー転載
細菌理論の致死的誤謬~ドーン・レスター
2020年5月4日2020年7月25日
ドーン・レスターによる記事「The Germ Theory: A Deadly Fallacy」の訳です。
原文は、以下。
世界中の大部分の人々は信じていることだろう、大衆の健康に責任を持つ機関の推進するヘルスケアが、例えばWHOだが、確実に「正当な科学」に基づくものであると。
このシステムは「現代医療」として知られるが、科学の中でも「エリート」部署とみなされている。
この示唆するところは、いかなる他のヘルスケア及び治療アプローチであっても、それはエセ科学かホラ吹きに間違いないということである。
しかし、これは真実からは程遠い。
このエリート主義の態度が、その訓練中に医大学生に叩き込まれるのだ。
ドクター・キャロライン・ディーンは、その著書「Death by Modern Medicine」の中でこう説明している。
事実として、我々は何度も言われるのです、我々が医大で習わないことは、ホラに違いないと。
彼の著書「Confessions of Medical Heretic」(邦訳:医者が患者をだますとき)の中で、ドクター・ロバート・メンデルソンは示している。
この医療「権威」の信仰が、間違って与えられていると。
彼は「現代医療」の問題についての議論をその類似性にまで拡大している、つまり、信仰・宗教と「現代医療」である。
彼の説明によれば、医学界というのは「現代医療教会」であり、この説明を以下のように説明している。
現代医療は、我々の信仰無しには生き残れないものである。
なぜなら、現代医療は、技術でも科学でも無いからだ。
これは宗教なのである。
単に「何故?」と何度か聞くだけで、遅かれ早かれ、その信仰と決別することだろう。
疑いなく人々にはショックなことである、「現代医療」というものが、固く確立したものではないことを発見するのは。
真の「科学」に立脚したものでは無いことだ。
研究所での実験は、たしかに現代医療で用いられてはいるが、しかし、こういった実験を「科学」に等価とみなすのは間違いである。
ドクター・ピーター・デュースバーグは、彼の本「AIDS Virus」の中でこう説明している。
小さいものから大きくなり、さらにメガになった科学によって、熟練した専門家による権力層が作られた。
しかし、科学者は二流である。
彼らは真の科学的解釈を捨てながら、自らの実験を科学そのものとみなしてさえいるのだ。
真の科学とは過程である。
これは、人類知識を拡大するために、世界の様々な側面を研究することを含む過程なのだ。
そしてまた、仮説や理論の作成を必然的に伴う、これらの科学的調査の中で観測された現象を説明するためである。
様々な研究が進歩し、身体の知識が増えるにつれ、見えてくるかもしれない、新たな情報や、既存の仮説と理論に対する例外、矛盾である。
どの分野の研究であっても、これは科学者にとって本質的なことであるが、そのような場合にはこれらの仮説や理論を見直すことが必要になってくる、新たな発見に照らして。
そうして支配的理論に対する改訂や適合を余儀なくさせるのだ。
その理論を捨て去ることさえ必要になるかもしれない。
もし、実験的証拠の裏付けが無いと示されれば。
これら「現代医療」が立脚するの主な理論の一つとして、「細菌理論」がある。
この理論は、バクテリアやウイルス等の微生物が身体を侵略し、病気を発生するというものだ。
この理論は、1860年代早期におけるルイ・パスツールによるものとされる。
そしてこれは、医療行為のうちの、大きくそして非常に重要な割合を支えているものだ。
これなしでは、現代医療は不要になってしまうだろう。
だから、医学界は、この致命的欠陥を認めるのを拒否するのである。
この理論の保持こそが、疑う余地の無い証明である。
つまり、完全に確立され、真実を表現していることである。
事実として、我々の本「What Really Makes You Ill? Why Everything You Thought You Knew About Disease Is Wrong」のために我々が行ったリサーチによって、我々は発見することになった、「細菌理論」について医学界が声明することの何の証拠も存在しないことだ。
ここで「医学界」という言葉は、実践し、研究し、教え、推進する、すべての組織、産業、学術界、研究機関その他を指す。
つまり現代医療を支えている者たちである。
理論を唱えたものに、それを証明する責任があるのが基本的原理である。
が、「細菌理論」の場合には「証明」が存在しない。
元々の科学的証明が無いのである。
つまり、何らかの「細菌」が、特定の感染病を起こすことの確実な証明が無い。
このような言い方は物議を醸すものであり、激怒ものでさえあろうが、その正確さは示しうる。
つまり、「細菌理論」がいかなる元々の科学的証拠を欠いているものであるか、その裏付けを提供するソースは多数あるのだ。
その一つとしては、ドクター・M・L・レバーソンの1911/5、ロンドンにおけるレクチャーである。
そこで彼が論じたことは、彼の調査によって結論に至ったという。
つまり、
病気における細菌理論の全体構造は、複数の仮定に立脚しているが、これは証明されていないどころか、証明不能であり、その多くについて逆が真であることが証明されているのである。
その未証明の仮定の基本的なものの一つは、完全にパスツールによるものであるが、これはいわゆる感染性伝染性のすべてが細菌によって起こされるという仮説である。
ドクター M.Beddow Baylyもまた、「細菌理論」には何らの科学的基盤も無いことを暴露している、1928年のLondon Medical Worldにおいてだ。
彼は言う、
私は科学的に確立した事実を支持する準備ができている。
決定的に証明された事例が一つも無いのである、何らかの微生物が特定の病気の原因であることのだ。
これは明らかであるが、「細菌理論」を裏付ける証拠というのは、その非存在によって目立ったままである。
ルイ・パスツールによって提案された後何十年もだ。
しかし、この状況は修正されなかった。
病気の細菌理論は未証明のままであり、さらに圧倒的な証拠によって示されていることは、これが誤謬のままであることだ。
医学界による「細菌」が病気を引き起こすという宣言の権威的な本質にも関わらず、何の説明も存在しない。
微生物が様々な種類の症状を起こすメカニズムである。
これは人が「感染」した時に起こると主張される様々な異なる強度度合いである。
ここには巨大な知識ギャップが存在する、しかし、そのどれ一つとして発見されてはいない。
「細菌」はホスト細胞の中で増殖すると主張され、これにより、「細胞死」のレベルを超過させうる。
これが病気の症状であると言われる。
一般に仮定されるのは、「細菌」が細胞を死においやるという仮定である。
しかし、この仮定は誤りである。
研究所の実験において使われる調整手順の対象になった後細胞が死滅することには、まっとうな理由がある。
これはTorsten EngelbrechtとドクターClaus Kohnleinによる本「Virus Mania」の中で説明されている。
バクテリアとウイルスの研究において、この現象は特に悪性のものだ(そして、薬剤開発においても同様)。
研究所における組織サンプルに対する実験において、そのサンプルは様々な、ときには非常に高い反応性を持つ化学物質にさいなまれる。
これによって、現実的結論はわずかしか許されない。
しかしそれでも、結論というものが常に引き出され、それを直接的に利用して薬剤やワクチンが生産されるのである。
この説明が暴露することは、人体という生きているものの適切な理解無しに研究所リサーチを行うことの根本的間違いである。
彼らは、さらに続けて言う、
もう一つの重要な疑問が持ち上がる。
ウイルスとされるものが細胞をテストチューブ(ビトロ)の中で殺したとしても、これらの発見をそのまま生きた生物(ビーボ)に持ち込む結論を果たして安全にできるものだろうか?
特定の「細菌」が特定の「感染」を起こすという仮定が、その基盤とするものは、特定の症状を示す何人かのサンプルから特定の抗体がときどき発見されるという主張である。
言い換えれば、症状と抗体の間に相関があるように見える。
しかし、タンパク質である抗体は、「病原菌」を中和し、身体から追い出すことを助ける粒子として説明される。
つまり、これらは完全に「細菌理論」の文脈で定義されるのである。
しかし、この説明は非常に疑わしい。
強く完全な免疫システムはすべての侵略者を破壊できると主張される。
それゆえ強い免疫を持つ者に「感染物質」は見つからないはずだ。
しかし、いわゆる「病原菌」は健康の者にも見つかるのである。
この状況の説明の一つとしては、病原菌が「睡眠状態」で存在しうるということである。
が、強い免疫システムは病菌菌の存在を許さないのである、「睡眠状態」であっても。
オンラインドイツ紙Faktuellによる、2005年に行われたインタビューで、ドクターStefan Lankaは、彼の分子生物学研究について述べており、力強く主張している。
私の研究では、私も他の者も病気を起こすウイルスの存在の証明をどこにも見つけることができなかった。
この記事を書いている2020/4の時点で、世界はウイルスによって起こされた「致死的」なパンデミックに見舞われていると報道されている。
しかし、この記事及び我々の本が明確に示すように、このような主張を立証する証拠は存在しない。
本記事の中心的目的としては、これは強調しすぎることが無いのだが、害をなすと証明されたことが一度も無い何かに人々が脅かされていることを示すことである。
この理由により、皆さんには、本記事を読むことを推奨するものである。
「細菌理論」には何のリアルな科学の基盤も無いことを理解してほしい。
今こそ真実と「細菌理論」が致死的誤謬であることを広めるときである。
これは歴史のゴミ箱に消えなければならないのだ。
ドーン・レスター
2020/4/19
リファレンス
DEAN, C. ? Death by Modern Medicine
DUESBERG, P. ? Inventing The AIDS Virus
ENGELBRECHT, T & Kohnlein, C. ? Virus Mania
LESTER, D. & Parker D. ? What Really Makes You Ill? Why Everything You Thought You Knew About Disease Is Wrong
MENDELSOHN, R. ? Confessions of A Medical Heretic
Dr ML Leverson MD May 1911 lecture ? http://www.whale.to/vaccine/shea1.html#Hume_
M Beddow Bayly MD MRCS LRCP, 1936 booklet ? The Case Against Vaccination
Dr Stefan Lanka ? 2005 Interview in Faktuell ? http://www.whale.to/b/lanka.html
ーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーー
やはり、欧米の先進医学者たちはロバートメンデルソン医博の本をよんでいるのですね。
ロバートメンデルソン医博の本はネット上でも、兄弟ブログの音声読み上げでも紹介してありますのでご参考にどうぞ。
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追記
感冒(風邪)は結構な浄化作用
インフルエンザ(風邪のこと)で始まってインフルエンザで終わる
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