わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

岡田茂吉医学論基礎編1

2020年09月04日 | 岡田茂吉医学論研究会用

現代医学が風邪を治せない理由(転載 字幕大王様サイト

 

細菌理論の致死的誤謬~ドーン・レスター(字幕大王様サイトより)

コロナで散々な目に遭ったのも偶然では無い

 それは気づきのために必要だった

マスクの苦しさも必要だった

 その苦しさはどこからくるのか?

コロナ狂騒曲が醸し出した意外な効果とは?

 

それは人類撮っては気づきの時期に来たからだ?

 

それは人類がこれから健康と病の無い時代を迎える時が来たからだ

 

 淫極まれば不如意が待っている ← それはオマエだろ!

 

陰極まって陽に転ず  ← これだ♪

  

  さて、具体的にはどういうことなの?

だんだん、小学生文になってきたので、陽に転ず。。。

 

アマゾンの電子本を見直して、ちょっと補正しながら(補悪になるやも)

本質はそのままの岡田茂吉医学論の基礎編を紹介するつもりです。

説明にもあるように、取捨選択も必要だと思いますがお役に立つところを活用して研究材料にしてくださいませ。

 

 

ここから・・・

 

   岡田茂吉医学論文集より文明の創造「序論」

 

  「天國への手引き」書より  (浄霊医術普及会発行)
 より、少々の編集をして読みやすくしました。


 医学編 (口語訳版)

 

 

はじめに編集者より

 


  表題のとおり、本の内容は岡田茂吉医学論文集より【文明の創造「序論」】の口語訳版として出版(1986年、昭和61年2月5日 初版発行)「天國への手引き」書より、「医学編」のみ 選んだものです。私(himaari)がさらに現代人に分かり易いように少々校正をした簡易口語訳版 です。

 しかし、内容についてはそのママであり、話し言葉や言い回し等の編集校正です。原文と較べても本質的には異なりません。

 

岡田茂吉氏の残された論文は多種多数ありますが、この書は特に【医学編】を柱にしたものと解釈しております。この「医学編」の前後に「天啓編」と「宗教編」がありますが割愛しました。

その理由はいくつかありますが、まず第一に先入観なしで頭を白紙にして読んでもらいたいことです。宗教的、霊的な話はむしろ誤解を招く事の方が多いと判断しましたので、できるだけ先入観なしに読み進んで戴きたいものです。

  (現代において、必ずしも正しいとは思えない論もあると私は考えていますので、取捨選択が必要だと思います。原書は市販もされていますのでご自分でお調べください)

そして、大切な事は「全部を鵜呑みにしない」ことと、「第三者的な立場での研究をする」事だと思います。言い換えれば、読者の自由な立場での取捨選択眼を発揮して戴きたいと願うものです。

 

岡田茂吉氏は宗教家でした。しかし研究者は「信者」としてでは無く、「第三者」として研究して戴きたいのです。当然、そこには批判もあり取捨選択もあるという事が前提です。

 

本書の中にたびたび出てきますが「浄霊」という治療法の事が気になると思いますが、まずは「無視して」という事で病気と健康論に絞って研究して貰いたいのです。

理由は、その当時の「浄霊医術」という治療法は岡田茂吉氏を通して発揮されていたものですから、それが今現在において、かならずしも「そのままの効果」があるとは言い難いからです。(それを検証できない)

もうひとつは、岡田茂吉氏の創設された宗教団体という事にこだわると方向が違ってしまうからです。岡田氏の死後に多数の各団体に分裂してしまい、治療の効果については第三者的立場で調査しなければならないからです。


浄霊法の実際編は別のところで資料本を書くつもりですが、先ずは純粋な医学論として研究材料にして戴きたいと思います。

 

そのあとで、現代に数多ある療法や、健康論なども含めて岡田式浄霊健康法もひとつの材料に加えてもらえるとよいのではないでしょうか。

 「もう、浄霊法というような手かざし療法の時代は去った」と思われれば捨てても結構だと思います。

要は「自分にとって、より良いものが見つかること」が第一です。

 

 ここからが岡田茂吉医学論に入ります。


  本の途中からになります。

 内容については当時(1950年、昭和20年~後半時の論文)ですので、現代のような様々な毒性物質は少ない時代なので、薬中心の病源論になっています)

 

 

  2に続く

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