わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

僕たちは知っている。けど、君たちには言えないなあ・・抗がん剤の中身

2011年01月07日 | 薬害、医療資料集

そのまま転載

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

岡山大学付属病院のインターンの学生が調べてみると、80%がガンの三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)で死んでいた。その発見を論文にしようとしたが、握りつぶされた。

年間のガン利権は15兆円、国防費の3倍

抗がん剤は0.1g 7万円
国、製薬会社、マスコミによるペテンが公然と行われている。

厚生労働省にガンの専門技官て(いうのが)いるんです。技官ていうのは医師免許持ってるんです。要するにプロ中のプロですよ、日本の厚生行政の。そこに聞いたんですよ「ズバリ聞きます、抗がん剤はガン治せるんですか?」そしたら
「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」ってはっきり言った。

効かないと知りながら平気で抗癌剤を使う癌の名医達

立花隆「がん生と死の謎に挑む」72p~
僕自身(立花隆)ががんになって癌関係のシンポジウムに招かれたときのことです。
それは朝日新聞の主催で開かれた、一般市民向けの大きなシンポジウムだった。
僕以外の演者はすべて、大学や大学病院のそうそうたる名医ばかりが集まっていた。
昼休みだったとき。
控え室でみなが雑談的にいろんな話をしていた。
いつの間にか話題が抗癌剤の事になっていた。
抗癌剤がどれほど効かないかの話を一人がしだすと、皆が具体的な抗癌剤の名前をあげて、次から次にそれがどれほど効かないかを争うかのように、話始めました。
「結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ」と議論をまとめるように大御所の先生が言い出すと、皆そのとおりだという表情でうなずきました。
僕はそれまで効く抗癌剤が少しでもあるのではと思っていましたが。
それじゃ「患者よがんと闘うなの著者の近藤誠さんの言っていたことが正しかったと言う事になるじゃありませんか?」と問うと、
大御所の先生はあっさりと「そうですよ、そんなことみんな知ってますよ」と言いました。

私(立花隆)が近藤理論が基本的に正しいのだと、認識が大きく変わったのは、あの瞬間でした。



ガンは3つで治る
笑うこと(ストレスをなくす)
食事を変える(玄米を食べる)
体を温める (体を動かす)






http://fusiginana.jugem.jp/?eid=9

厚生労働省に
ガンの専門技官て(いうのが)いるんです。技官ていうのは医師免許持ってるん
です。要するにプロ中のプロですよ、日本の厚生行政の。そこに聞いたんですよ
「ズバリ聞きます、抗がん剤はガン治せるんですか?」そしたら

「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」ってはっきり言った。
抗がん剤ガン治せないって言うんですよ。ガン治せないのに何で抗がん剤打つんだ?

近藤誠先生っていう慶応大学の医学部の「患者よがんと闘うな」って本…もう
十年以上前から、一番最初にガン治療を告発した近藤誠さんにも取材で色々聞き
ましたらね、慶応大学のガン治療のプロがこう言うんですよ。

要するにね、「船瀬さん、抗がん剤っていうのは、いいですか、猛烈な毒物なん
ですよ。」とはっきり言いました。「薬というのは色々なことが言われているけれ
ども、少なくとも他の薬は命を助けようとして使うんだ」と…「ところが抗がん
剤はもろこれ(命)を殺すことを目的にしている。だから全然違いますよ」と言う。

「これはもうはっきりと細胞毒です」と仰る。「毒物なんですよ、要するに細胞を
殺す事が目的なんです。他の薬は色々副作用なんかあるけど、とにかく助けようと
する狙いはあるけど、これ(抗がん剤)はもう完全に命を殺す、毒殺が目的なんです」

殺すための猛毒物質をガン患者に投与するわけです。だから私が聞いたんですよ、
厚生労働省の医薬担当者に。「抗がん剤っていうのは猛毒だそうですね」って言っ
たら「その通りです」って言うんです。

「ガン患者に猛毒与えたらその毒で死ぬんじゃないですか?」って言ったら「ええ、
よく死にます」って「じゃあそれ毒殺じゃないの?」「ええ、そういう言い方もでき
ますね」って。もう滅茶苦茶。

医薬品添付文書ていうのがあるんですよ。あらゆる薬に医薬品添付文書があるん
です。これは何故必要かというと、製薬メーカーが薬を製造する時に、その毒性
とか副作用とかそういう治験を公表しなければいけない。使用上の注意、用法、
用量、それから効能、効果。それを明示する。

これははっきり言って製薬メーカーの責任逃れのために使われるわけですね。
要するに、副作用の事なんかを伏せてお医者さんとか薬剤師が(薬を)使ったら、
その副作用の被害が出た場合、これは情報開示しなかった製薬メーカーの責任だと、
製造者責任だと。だから、メーカーはともかく開示するわけですね。

それを見たらね、もう・・・!医薬品添付文書、おそらく日本で、医者以外で、
私ぐらいこれ(見た人はいないでしょう)もう、虫メガネで見たんだもの。医薬品
添付文書、いや~すごいね。正直にね、毒物である、細胞毒であるってはっきり
書いてある。

色んなタイプがあるんだけれど、共通するのは毒物なんです、猛毒物質。一つの
例にアルキル系剤っていうのがある。アルキル系の抗がん剤という一つのカテゴリーが
ある。そこのなかに…あれどっかで聞いたような名前だなあ?

マスタードガス。マスタードってからしでしょ?イペリットっていう毒薬、マスタ
ードガスの原料だって…俺ええっ!と思ったの。私、何冊も医学事典持ってるから
調べてみたの、そしたらね第一次世界大戦でドイツ軍が砂漠の作戦か何かで…毒
ガス兵器ですよ、これ。それで※びらんガスです。

※びらん剤(糜爛剤ー皮膚をただれさせる化学兵器である。 表皮のみならず
呼吸器もただれ肺水腫などを起こして死亡する場合もある。 皮膚に付着すると
激しくただれるため、ガスマスクだけでは防ぐことが出来ない、さらにゴムを
侵食するためゴム製の防護服では防げず、シリコン、テフロン加工などを
施した防護服が必要となる…wikiより


びらんガスっていうのは、とにかく皮膚をぶーっとただれさせて、吸い込んだら、
気管の粘膜をただれさせて呼吸困難になって悶絶して(死ぬ)何千人のイギリス兵
を殺したっていうマスタード、毒ガス兵器です。

毒ガス兵器そのまんま抗がん剤になってるんですよ。だから第一次世界大戦で
イギリス兵を何千人もぶっ殺した毒ガス兵器がそのまんまガン患者に投与されてる
んですよ。

それで注意書き見て私ひっくり返った。使用上、厳重注意って書いてる。掌などに
絶対付着させないこと、うっかり掌に落としたら大量の水でただちに洗い流す事、
そのまま放置すると皮膚がびらんして腐敗、腐蝕していくというんだよ。それを
患者に打ってんだよ。もう虐殺でしょ。

これが抗がん剤の正体、毒なら全て何でもいらっしゃいなんです。ただしそのまん
まだとうう~っと死にますよね。だからどれだけ打っても死なないかの量をまず
彼等は確認しているわけです。

それでね、第一相(いっそう)毒性試験てあるんです。この第一相毒性試験て
すごいねえ。抗ガン剤の認可滅茶苦茶ですよ。とにかく毒なんで、ガン患者に
猛毒を投与してるわけですから、それはもう毛が抜けるの当たり前、ううって、
血吐きますよね。だって粘膜全部やられるんですから。

だからこの世の地獄ですよ。先生お願いしますって、毒殺だよ。「抗ガン剤やって
みましょう」って言ったらね、患者は「その抗ガン剤効くんですか?」って聞く。
医者は「ええ、効きます。大丈夫です」ってこう言うでしょ?

我々は「この抗がん剤効くんですか?」って言って「ええ、効きます」って医者が
言ったら「ああ治る」って思っちゃうじゃない、ひょっとしたら治るんだって。
もう手を握って喜ぶじゃない。完全に嘘なんだ。

いいですか、抗ガン剤を「効能あり」と認定する場合どうしますか。まず抗ガン剤
投与しますね。そしてガンの腫瘍がピクッと縮んだら「効果あり」なんですよ。
それも投与してわずか4週間です。なんで4週間か、私首ひねったんです。4週間
以内、謎が解けました。

「何で4週間なんだよ」食ってかかった。要するに人間の一生4週間か、違うで
しょ?投与して4週間以内に腫瘍がピクン、それも毒だからね、毒打たれりゃ患者
だって「ふぅ~」と疲弊して弱るしガンだってさ「ううっ」て弱るでしょう、中には。
毒だから。

だから患者もふぅってなるし、ガンもふぅってなるわけですよ、お互い毒でやられ
てるから。だから10人に1人ガンが小さくなる場合がある。たった10人に1人ですよ。
10分の1、約1割の患者に腫瘍が4週間以内にちょっと縮む傾向が見られたら
「効果あり」と医薬品認可されるんですよ。

10人のうち9人が全くピクリとも動かないんだよ、患者の方は・・・

※虎ノ門病院のHPに上記の抗がん剤の効果に関しての話を裏付ける記事が
載っています。

以上です
世界の真実の姿を求めて!
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/?mode=m&no=1390
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

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