「なにか不安」に思わせて申し訳ありませんでした。
本当は実に良いことが起こる
ものを
反対にしてしまうのはいかんぜよ!
と叱られましたので、あちこち覗いてみました。
どうやら、起こることは意識の世界らしいですよ。
もちろん、いっきょにクルッと変わるんじゃないでしょうけど、何か宇宙的大イベントのメイン会場に選ばれているのが地球であり、この時とばかりわんさわんさとこの地球に産まれて来た奴らがボクやアナタらしい。
ふ~~ん、奇特な・・・・こんな嘘ばっかりの世界にねえ~~
どうやら、凄いすごろくの上がりが近づいたような。
何が起こるのか誰も詳しくは分からない。
宇宙人だって大挙して見物に来ているらしいから、宇宙規模に影響することになるらしい。カマキリ星人やらも来てるんかいな?
りんごの木村さんはゼータレチクル星人?(グレーと言われているがじつは地球人の為に一所懸命働いているらしい)と遭遇したらしいし、かなりの種族の宇宙人らしきものが集まってきているようだ。
そうなると、宗教はどうなるんだろうか?
神様の姿も宇宙種族によって異なる姿になるのかな?
そんな事はどうでもいいけど
今の地球は
ちょうど、日本が世界の型などと言われるような・・
地球に起こる事が宇宙にも影響するというような。
日本が変わると世界が変わる。
地球が変わると宇宙が変わる。
もっとも宇宙人なんか居なくて地球人類しか居ないと言われれば、
この話しは無しよ。
星海ケン著 「人は死んだらどこへ行くのか」
この著者が感応したのは物質世界の激変ではなく、意識の大変化=大進化が起こるという様子だった。
あと、いま話題の「あの世に聞いたこの世の仕組み」ブログで2012を検索したら、見事に解説してありました。
一部抜粋、あとはそこで読んでみてください。
他の記事もエライおもしろい。ここは放っておいてあちらを読みに行っているくらいだ。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
2012
『2012年12月23日、時間が無くなる。』
なんてことがまことしやかに囁かれていたりしますが、あれ、嘘ですよ。
さらには、その言葉をさらに歪曲して解釈した結果、「2012年で地球が破滅する」とか言い出す始末。
ノストラダムスの大予言じゃないけれど、一体何度騙されりゃ気が済むんですかね。
もう止めましょうよ、そういうの。関暁夫の都市伝説じゃあるまいし。
「世界が終わる」ってそういう意味じゃないんです。
「アセンション(次元上昇)」って、そういう事じゃないんですよ。
2012年12月23日、時間が無くなる?
そうじゃないんです。
2012年に時間が無くなるんじゃなくて、元から時間なんて存在していないんです。
そのことに気付く、そのことこそが、「アセンション」なんです。
「世界が終わる」ってのは、「地球が滅亡する」のではなくて、「自我が紡ぐ幻想の世界に終止符を打つ」ってことなんです。
(中略)
「時間」という概念は、3次元的なものの見方、思考によって生まれる「錯覚」です。
アタマを柔らかくして、3次元的思考を超えると、「時間」という錯覚のカラクリが理解できます。
3次元的思考の呪縛から離れ、それを超えていくから「次元上昇」と呼ばれているんです。
ですから、それは環境に現れる変化ではなく、アナタの内面に起こる変化です。
自分の内面に変化が起こったことによって、世界の見え方、また、世界との関わり方が変わります。
その変化は、アナタの人生を根底から覆してしまうほどのパワーを秘めたものです。
その時アナタが体験するのは、それまで自分が生きてきた世界(世界観)の終わりです。
それまで持っていた常識や価値観、あらゆる欠乏感がガラガラと音をたてて崩れ去る瞬間です。
以下略
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
外が激変するというよりも内側が激変するという意味らしいですね。
うむ、われも少しはまともになれるかな・・・
まあ、死んでも生きていても内面とは意識だから、どっちにいても激変するんだろうな・・・今日、明日あちらに行く人も公平なんだと思うけど。
肉体は外だから。
内面は意識。意識はいつまでも生きっぱなし。
八海山スキー場
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