わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

コーリー・グッド最新記事より (薬飲んでコンタクト断たれたらしい)

2018年11月02日 | コズミック・ディスク...

アセンションだの、精神世界もいいけど

いざとなったら病院に行って薬飲まなくちゃあ~♪

 

そういうスピリチュアル的発言を聞いたり、見たりしますが

 いくら精神世界のこと知っていても「薬のことはなんにも知らない」ンじゃん¥

 

などと、ふざけた事を言う奴はだれだ! (あ、ボクか)

 

どうやら、最近のコーリー・グッド最新記事で判明したのは

ブルータスよ、オマエもか!

 コーリーもお薬飲んでいたらしい

 

宇宙人とやらが教えなかったのかい?  (損なことは地球人自ら覚れよ 宇宙人談)

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

(コーリー・グッド) 秘密宇宙プログラムによって人類が地球外に進出しているという話は、多くの人々にとって信じられないことのようです。しかしながら、新たな情報が次々に明るみに出続けるにつれて、私たちがこれまでどれほど大規模な嘘をつかれてきたのかが、日増しに明らかになってきています。


私たちはすでにスター・トレックのような社会生活を実現できるのです。そして私たちはその変化の潮流を作り出す真っ只中にいます。私たちは抑圧されてきたテクノロジーの完全開示(フル・ディスクロージャー)を求めているだけでなく、コミュニティー一丸となって自分たちの手で積極的にディスクロージャーを生み出そうとしているのです。


[この更新は前回の続きです。私のこれまでの更新を読むには、こちらへどうぞ。]

  (中略)


私はアライアンス(地球同盟)、SSP同盟、アンシャール、ゴンザレスと彼の友人のマヤ人たちから立て続けに訪問を受けて、とても忙しい時期を経験していました。


ブルーエイビアンズが新たなガーディアン(後見人)グループを迎え入れる劇的な会合にも立ち会いました。そこには地球の近隣の52の恒星系に住む、人間と同じ容姿をした代表者たちもいました。


私はアライアンスからも切望されてますます多くのブリーフィングの機会を得るようになり、これまでよりずっと高レベルの詳細な情報を打ち明けられるようになってきていたのでした。


この新旧のガーディアン種族のエキサイティングな会合から間もなくして、私の体験は突然の休止を迎えました。


夢の中を除いて、私はもはやラー・ティール・エールともアンシャールとも出会うことはなくなりました。毎週あったゴンザレスとマヤ人からの訪問も、何の説明もなく突然終わりました。


私はこれらの体験が唐突に途切れたことで、薬物中毒からの離脱に似た状態に入りました。こういった体験が途切れた「禁断症状」の影響で私の振動数や精神は、ありふれた日常の状態に一気に引き下げられました。


私の肉体が統合することを覚えた(低密度の)エネルギーは、以来私の生理機能に変化を起こしています。(高密度の)存在との一連のコンタクト体験に伴うエンドルフィンの放出があって、それから一気にそれらが絶たれたことで、私の肉体はもとの低い周波数に合わせて調節しなくてはならなくなったのです。これは肉体的な消耗だけでなく、心理的にも精神的にも負担となります。


私は体調を整えるために時間を取ったり、自身の内面に気持ちを集中させ始めました。数年前に受けた肩と腕の手術の後、私は適切な身体療法を受けていませんでした。近頃になって、私は自己流で行っていた身体療法の効果を高めるために、弱めのステロイド剤を処方してもらっていました。


これは機能の回復には大変助けとなったのですが、私を疲れさせ、短気にさせる原因となっていました。当初私はその関係性には気づいておらず、ストレスのせいだろうと思っていました。私の振動数はどんどん下がり、アンシャールがもはや私に接触できなくなるほどの地点まで落ちて、しばらく期間が過ぎました。


  (中略)


マウイで過ごした2週間目の終わりのことです。カ・アリーがやっと私に声を届けることができました。私に彼女が叫んでいるのが聞こえたのです。「やめなさい!」「やめなければいけません!」


これはそれまで私たちが交わしていた清々しく感情豊かなコミュニケーションとは違っていました。まるでヘッドフォンで大音量の音楽を聞いている時に、誰かが隣の部屋から叫んでいるのが聞こえたような感じでした。


私はすぐに、彼女がステロイド剤の服用をやめるように言っているのだと気づきました。そしてその朝から、私はステロイドをやめました。それから数週間経って、私の心がクリアに研ぎ澄まされ始めた時、私は突然、見慣れたアンシャールの寺院の一室に移送されていました。私は以前付着したエンティティ(※悪霊のようなもの)をアリーに取り除いてもらった時と同じ、石版のテーブルの上に寝かされていることに気づきました。


  (中略)


 

私たちの星団には50を超す人間種の文明があります。中でも最も注目に値する文明が、ドラコが決して征服することができなかった彼らの恒星系です。その住民たちは極めて進化した意識を持っており、彼らの恒星系を侵略しようとする者の意識を混乱させて、打ち負かすことができたのです。


彼らは人間型の種族で、ほとんど全く電力に基づかないテクノロジーを発達させていました。彼らは自身の精神的な能力を発達させ、遠く離れた場所から敵の心を混乱させたり、味方の心を落ち着けたりすることができるまでになったのです。


彼らのグループはこの星団にある全ての恒星系の人々に物理的に接触してきて、精神面・感情面での支援を申し出たり、少量の交易を求めたりすることで知られています。彼らの人口の一定の割合の人々はテレポーテーションの能力を持ち、他の世界を訪れることもできます。


  (中略)


アリーから後で言われたのが、彼女たちは私が自らこの厄災を招く姿を落胆の思いで見ていたということでした。私の波動が下がって均衡を失ったために私と連絡が取れなかった間、彼女たちは代わりに私のチームのメンバーの一人にコンタクトを取り始めたのだと言っていました。


アリーの話では、このチーム・メンバーは私と似たような学習過程を経ていて、近い将来の継続的な情報のダウンロードと夢を通じてのコミュニケーションに備えているそうで、彼女たちは続けてそれ以外の私のチームの数人のメンバーも、用意ができ次第、私と同様の導管として役割を与えるつもりだと言っていました。


彼女は私に再度、私たちが集合意識としてポジティブなタイムラインを実現するために残された時間はわずかであると知らせました。彼女は私がアンシャールを訪れた3日間と、その時にあったある出来事の話を持ち出しました。


  (中略)

私は自分の過去に起因する特定のトラウマをまだ解消できていないと言われました。そのことで私のエネルギー・バランスが崩れているだけでなく、それが私の足かせとなっており、ネガティブなエンティティが入り込んで付着する隙きを与えていたのです。


私はそのカルマの解消が進展していれば、2018年の8月にアンシャールたちとの30日間の集中滞在に招待されるはずでした。私は明らかに彼らの要求とは真逆の状態だったので、その申し出は私がきちんと自分の問題に取り組むまで延期だと知らされました。


  (中略)


この体験のほとんどすぐ後に、私はいつものアライアンス(地球同盟)の面々から接触を受けました。彼らは私に怒っていて、なぜ私がもう一人のアセットに伝令を届けなかったのかと責めました。いつも私はある共通の協力者に、状況報告をするように、とか、会合やグループ・チャットに参加するように、といった連絡を回すよう頼まれているのです。


私がステロイドの副作用を発症している間に、どうやら彼らは私が以前もこなしてきた、その日常的な仕事を私に依頼していたのでした。私は普通であれば18時間以内にはそのような要求には応えていたのですが、疲れてぼろぼろの状態にあった私は完全にそれをすっぽかしてしまい、さらにはいつそれを頼まれたのかすらも思い出せない有様でした。


  (中略)




この情報には続きがあり、私はここ数週間のアライアンスの活動に重大な停滞が生じていると聞かされました。アライアンスはスパイに潜入されており、アライアンスの各派閥がお互いを信用できなくなるような戦術が用いられてきたそうなのです。


話によれば、この戦術はかなり効き目があったようで、アライアンス間の信頼関係はあやふやなものになってしまったそうです。作戦上極めて重要で信頼が築かれていたアライアンス間の関係が、スパイたちのずる賢い心理戦(サイオプス)によって、疑問符がつく結果となってしまったのです。


この戦術にはまってしまった2、3のアライアンス派閥が、他の派閥のメンバーをハイテクとローテクな方法を通じて、罠にかけるという手段に出ました。こういった派閥間の信頼の欠如が、現場の人間への作戦情報の伝達に、ほぼ完全に支障をきたす原因となったのです。


私はさらに、アライアンス(地球同盟)はMIC(軍産複合体)秘密宇宙プログラムの部分開示案に完全合意したと聞かされました。アライアンスはこれから2020年に向けて、全力を上げてアメリカ宇宙軍を宣伝していくということと、MICが所有するトライアングル型機を一般人が目撃する機会をますます増やしていくつもりだということでした。


彼らはMIC SSPの部分開示(パーシャル・ディスクロージャー)の語り口を大胆に推し進めてつもりだそうで、カバールの多くを無関係の犯罪で裁判にかけるか、軍事法廷で内密に裁くつもりだと聞きました。私は以前から何ヶ月もの間、軍事法廷が「準備運動」を始めていて、主要な州検事たちや連邦地方検事たちと連絡を取って、協同して動けるように調整していると聞いていました。


この話が意味するのは、今後は完全開示(フル・ディスクロージャー)を支えるどの堅実な語り口も、一度は私たちの味方だった人々によって矮小化され、信用を毀損されていくだろうということです。カバールの多くを秘密の軍事法廷で裁くという協定が交わされたということは、同時に他の多くのアライアンス・グループも戦々恐々としているということです。


私は聞かされたことに異議を唱えたところ、このように言われました。彼らが今後10年から20年かけて公開する予定のテクノロジーは世界を変えるだろうという事、しかし地球人口はすでにぼろぼろに傷つけられてきたという事。それゆえに地球同盟はこれらや他の2、3の点で意見が一致せず、つまらない内紛が起きていると。


どうやらアライアンスの主導的グループが通常の意思決定手続きを経ずに、独断でいくつかの協定を交わしてしまったのだということが判明しました。このことがアライアンス内のある主要メンバーたちが、そのリーダーシップに少々の不信感を抱かせることにつながっているのです。


私の直接のアライアンスとのつながりが失われ、アライアンスの階級内の紛争もあって、私へのほとんどすべての高レベルの最新情報は途絶え、この先のブリーフィングの機会も失いました。たまに単発でざっくりとした概要を教えてもらえることもありますが、それもこちらから尋ねた時だけです。


  (中略)


  (中略)

 

コーリー・グッド

http://spherebeingalliance.com

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

ステロイド使ってたんすね。

 

 薬飲んでたら、アンタ精神世界やめたら~

なんちゃって

 

「精神世界もいいけど、アンタ具合悪いんだから病院に行ったら~」

(薬を飲みなさいよ!ということ)

 

どちらを選ぶのもあなたのハイヤーセルフ任せサービス

 

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コーリーグッド情報をまとめ... | トップ | コーリー・グッド最新記事 補足 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

コズミック・ディスク...」カテゴリの最新記事