「まとめてみました。」?
オマエがか?
いえいえいえ家~~トンデモ無い!
もちろん、助手ですよ。
(って、勝手に他人様をぜんぶ助手にしているわけね)
「この世界はみんなが自分が主人公であり、個別の宇宙をもっている」などという
情報を鵜呑みにしているのんきなやつなんですなあ。
コズミックディスクロージャー コーリー・グッドVSデビッド・ウィルコック 対談 集
これは便利、一ページの中にテキストで納まっているのでCtrl+F で検索できる。
たとえば、あのゼカリア・シッチンのデタラメぶり(おいおい)
どうやら、あの「アヌンナキ文明」を紹介した先駆者は詐欺師っぽかったという話。
検索は「シッチン」でいろいろ出てきますが、
なかでも
地底人女性との会話から(そもそも地底人ってのが胡散臭い?と想われる人はゼカリア・シッチンのデタラメ話を信じてくださいね。 ← すでにデタラメ判定をしているボク ← 当てにならない← セルフサービス判定ね)
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
CG: そして彼女はあるストーリーを語り始めました。初めは決まりの悪い心地でした。アヌンナキ、古代シュメールの話、そして現在のUFO学やUFO信者が信じ ている古代エイリアンの物語です。そして、彼女はゼカリア・シッチンの本を指差して、いかにこういった本に書かれているすべての情報が不自然かを語りまし た。
こういった本があるからって、古代シュメールのタブレットを読んだからって、記述を翻訳して本に書いているけれど、そんな簡単なものではない、と言ったん です。
そして彼女が尋ねてきました-- アヌンナキの意味を知っている?と。私は、聞いたところ、情報で読んだところでは『地球外生命体』全般を指す言葉だと 思っている、と答えました。空からやってくるグループならどんなグループの可能性もあると。
すると彼女は、その言葉の根源は『王族の種』という意味だと言いました。私はそうか、と。異議を唱えることはできません。それについて議論などできません よね? それで、そうですか、とただ聴いていました。
彼女は説明を続けました。ある秘密結社がそういうストーリーを作りだしたのだ、地表のエリート主義の宗教をエソテリックなグループにしてしまうためにとて も巧妙なやり方で。と。
DW: うわ。これは本当にショッキングですね。ここで私もつけ加えておきたいんですが。私が大学を卒業した後のことなんですが、私は結局学生寮で友達と同居して いたんです。アントニオって名前ということにしておきましょう。仮名です。
彼はスペイン人でした。これから言うことは誰にも言ったことがありませんよ、いいですか? 彼はゼカリア・シッチンの個人的な友達だったんです。彼はゼカ リアと直接話した、と言っていました。ゼカリアは彼に言ったそうなんです、イルミナティに本に書く内容を指示されている、と。何一つ、研究に基づいたこと は書いていないと。すべて嘘だって。さぁ、これは誰にも言ったことはありません。びっくりです、その女性祭司も同じことをあなたに言っている。なんて興味 深い。
CG: 彼女は言ってました。この著者は、3人の人物にストーリーの内容を指示されて書いている、って。この3人が著者にあるストーリーを書かせたのだ、って。と ても巧妙な潜入手口ですよね、こうしてイルミナティはUFO学のエソテリックなグループに浸潤し、自分達を宗教にしてしまったんですから。
こう聞いて、私にはありとあらゆる疑問が湧いてきました。
DW: すごい。
CG: だって--これまで、そんなことを考えたことはなかったんです。私はグラスパッドであらゆる情報を見てきた結果、古代シュメールの文書の翻訳は正確ではな い、と思っていました。ただ、古代シュメールを信奉している人達が大勢いるし、あまり関わらないようにしていたんです。
DW: 2~3年前のコンシャス・ライフ・エキスポで、ゼカリア・シッチンがまだ存命だった頃、彼とエレベーターで一緒になったんですが。彼は私と同じエレベー ターになって、ものすごく怖がっていました。私が何者か気づいていない振りをしていましたが、明らかに彼にはわかっていたんです。とにかく心地悪そうにし ていました。
私の目も見なかったんです。
本当のところ、彼は身体の向きをエレベーターの壁に向けたまま立っていました。そこに居たくなかったんです。7階だったか上の階に上がってゆくエレベー ターの中で最後には二人きりになって。奇妙なシンクロでした。
CG: それで私は--
DW: ですが、ゼカリア・シッチンといったら--神聖な存在ですからね-- 疑問を持つなんてとんでもない、と人は思っている。
CG: ええ。
DW: 石のタブレットとか。
CG: 予言ですね。
DW: さあ、これですと。
CG: ええ。でも私は-- ソースのことを考えてました。私は彼女と繋がった。でも同時に、直感エンパスとしていっさいの誤魔化しを感じとらなかったんです。こ の後、何週間か後、私はインターネットで古代シュメールのサイトを見て調査を始めました。主流科学のサイトを見て、彼女が言ったことを検証しようと思っ て。そして-- ショックを受けました。
DW: ではシッチンの本にあった単語を見て、彼の説明によるその意味を見て、それから実際にシュメール語のオンライン翻訳と見比べたんですね。
CG: それで実際のところ、ストーリーの筋書きは存在しないんです。
DW: なんと。
CG: ストーリーはないんです。そして--
DW: もしそれが本当なら、我々はいんちきを本当と信じ込まされたわけですね。アントニオが言ってたことも合わせて考えると、カバル、秘密 地球政府シンジケートだったんですね。
ウィリアム・シェークスピアの戯曲と一緒。シェークスピアはあの時代の英国王室のスキャンダルを戯曲を通して実際に 暴露していたわけですが。シェークスピアは読み書きができなかった。署名も、X とだけ書いてました。フランシス・ベーコン(Francis Bacon)その他大勢の仕業なんでしょうけれど。
CG: ええ。
DW: エリザベス女王の私生児ですから。これも同じようなもので。シッチンはライターチームの看板でしかないんですね。
CG: これはほんの切り口で、ここから彼女と壮大な会話を繰り広げました。ショッキングな内容でした。
DW: ではこれはほんの序の口?
CG: まだまだこれからです。
DW: そうですか。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
このように、全部では無いですが(シーズン1~7まで)検索には便利なウェブを創って戴きました。 (あ、ボクが指示したわけじゃ無いですよ ← 当たり前だのクラッカー)
コズミックディスクロージャー コーリー・グッドVSデビッド・ウィルコック 対談 集
さらに、絵もついているまとめ記事はこちら
2,3へと続きます。
つい追記
そもそも宇宙人など居るはずが無い、とか、地底人?頭冷やせよな!
などと想う方はこちらに賛同してください。
上記のリンク先から引用
この秘密宇宙プログラムの内容は、まさに常軌を逸したSFのテレビドラマそのものです。この狂気に満ちた話を普通の人に聞かせたら、きっと目が回ってしまって、「こんなのでっち上げだ!デタラメに決まってる!」と取り合ってくれないでしょう。私は1970年代からこんな経験をしてきました。
と。
きっと50年後にもこう言われる人が多いでしょうね。
1970+50=2030
おい、計算ちがうんじゃないか!
なあに、ここは誤字脱痔、トンデモ話等、ぜんぶハイヤーセルフ任せサービスでしてね。
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