聴きたくないのは医者仲間ばかりではないでしょうね。
イッパンタイシュウ人の大半が聴きたくない話です。
昔は4人にひとり
そのうち3人にひとり
そして、いまは二人にひとりだそうです。
癌になるひとって他人でしょ
昔の家族の会話
5人家族なら 内心(ああ、爺さんだろうななるのは。。~
4人家族なら 内心(ああ、オヤジだろうな。なるのは・・保険入れたから大丈夫♪)
そして、3人家族にもそれが訪れるようになった。
相変わらず、内心(ああ、オヤジだろうな・・きっと)
そのうち、二人家族(夫婦だけ)になった今
お互いに、内心(目の前のひとが・・・)
4人家族なら 内心(パパとママが・・・・たいへん ・子どもの内心だが)
お互いに見つめ合って、相手の心配をしている時代。
そんなの考えるのも嫌だと言いながら、ちゃんとガン保険とか生命保険に入っているからね。
もうすぐ、この話が一挙に拡大する時期にはいりましta.
こんな話は既に知っているひとも多いでしょうが、自分が口ベタとかまったく信用度がない(オマエだろ)人とかは、これを聴かせてください。
え! ボクがすすめると聴きもしない?
ショウガナイねえ~~
そういう人は「カンチガイシタママシンデイケ~~」といつも言っていた悪友の言葉を借りてあきらめましょう。 (その悪友はカンチガイシタママしんでいったけど・・・)
近藤誠氏は癌医猟体制からはみ出たため、相当な重圧を受けていたでしょう。
ここまでがんばってきたそのど根性はど根性ガエルも席を譲ることでしょう。
近藤誠/がん治療とがん放置のヒント
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