わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

宇宙人は居ます!ポール・ヘリヤー元カナダ国防相TVインタビュー

2016年06月13日 | 医学と健康

スタップ細胞はあります

いや、

宇宙人は居ます!

ああ¥¥¥  君たち地球人も じつは宇宙人なんだよ。

ここ地球が故郷じゃ無い (宇宙連合)

 

なんだ~~

 

ポール・ヘリヤー元カナダ国防相TVインタビュー FC2 Video

 

 

こちらでも同じだが鮮明かな

 

ポール・ヘリヤー元カナダ国防相TVインタビュー(日本語字幕)

 

 

コメント欄から

 

(アタマおかしいんじゃ無い?  というコメントに)

 

+黄金飛蝗 どこがだよ? そう感じる君の思考こそ統合失調症を感じるw その原因は元から「あり得ない」という前提があるからではないだろうか?

youtubeに上がっている以下の動画を見てみるがいい。

「元カナダ防衛大臣によるUFOエイリアン情報開示」では多くの議員が賛同の拍手を送っている。

「UFO情報隠匿の現状 2013(日本語字幕版)」では、こちらの人は知的レベルが高いのは明らかで実に納得のいく論理的展開をしている。

「ビートたけし 超常現象(秘)Xファイル UFO 12月27日 Part 6/8」では5分10秒からエドガー・ミッチェルが証言しているし、 「余命わずかの元CIA職員が語るエリア51と宇宙人」では死にゆく人だからこその何も怖くない、信憑性を感じられるだろう。

「UFO ディスクロージャー・プロジェクト(日本語字幕)」では知的レベルは無論社会的地位の高い人たちが政府の隠ぺいを開示するよう推し進めている。

極めつけは、「矢追純一さんに「UFOや宇宙人の真実」を聞いてみました!」で語っているように、すでに1978年にアメリカではCIAがUFO情報を隠ぺいしている事実が裁判で負けて明らかになっている。

「韮澤潤一郎 vs 元空将・佐藤守 2010」では、自衛隊のパイロットが多数目撃している事実を語っており、本まで出している。

メキシコでは国民の半数と言われるほど多くの人がUFOを目撃しており、UFOの存在はむしろ普通だ。これらの動画を見てもまだおとぎ話と思えるのであれば、もう死ぬまで時代遅れの「井の中の蛙」でいればいい。

 

 元カナダ防衛大臣によるUFOエイリアン情報開示

 

 

 

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