チアリーディングコンペ・・・！？？(((゜Д゜；)))

具体的な内容は、よく分からないのですが・・・

どうやら、彼女が今働いている会社には「チアリーディング部」らしきものがあって、彼女はそこに所属しているようです・・・(((゜Д゜；)))

しかも、「会社対抗」なのか「社内対抗」なのかは定かではありませんが・・・なにやら「チアリーディングコンペ」らしき大会が行われているようです・・・

今、彼女は深夜のコールセンターの仕事を終えたあとに、チアリーディングの練習をしているようです・・・（よく体がもつなぁ・・・）

しかもっ！！なんだかよくわかりませんが・・・準決勝に進出したみたいですっ！！（果たしてすごいのか、どうかさえも想像できませんが・・・）

まぁ、とにかく、今は私が今月末にフィリピンに渡航することよりも、そちらの方が大事のようです・・・(´；ω；｀)

私も「自由奔放」に生きてますが、彼女も「天真爛漫」と言ったところでしょうか・・・(＾ω＾)　なんだか似たもの同士のような感じもします☆彡

とりあえず、今は、そのよく分からない「チアリーディングコンペ」を応援してあげています☆彡(＾ω＾)

英語が楽しく学べたきっかけ☆彡 learned English from a whore and punk rock !!

最近、英語を使うことが増え、改めて海外の人たちとの交流が楽しく感じるこの頃です(＾ω＾)

しかし、私は英語もそうですが、勉強することが大嫌いでした・・・いつも何か楽しいことないかなぁ・・・と考えたりしながら生きてたような気がします☆彡（今もあまり変わりませんが・・・）

二十歳くらいでオーストラリアに渡った時も、一応、英語学校に通いましたが、アジア人ばかりの何とも言えない「生ぬるい英会話」の雰囲気に、あまり馴染めませんでした。別に私が英語が得意だった訳ではありませんが・・・教科書通りの英会話には興味がありませんでした・・・m(_ _)m

ホームステイをしていましたが、夜になると、ふらふらと繁華街にくり出し、そこで「ストリップショー」を見ていました(//∇//)　まぁ、私も健全な男ですから・・・ww　毎晩、そのストリップバーに通っていると、綺麗な顔立ちのオーストラリア人のストリップダンサーと仲良くなりました☆彡彼女は、私と同じくらいの年で、とても日本に興味があり、「彼女ともっといろいろ話がしたいっ！！」と感じるようになりましたっ！！もう、その頃は性欲旺盛な時期だったので、何度もトイレに駆け込んで「自慰行為」をしてましたね☆彡(//∇//)　

とりあえず、そんな感じで・・・まぁ、下手くそながらもネイティブの会話のスピードに慣れていったわけです(＾ω＾)

どんなに難しい単語や熟語をたくさん覚えたって、実際に使って楽しまなきゃ、語学は楽しくないもんですよ☆彡英語だけに限らず、どんな語学も一緒だと思います(＾ω＾)

結婚へ向けて・・・(//∇//) about marriage with my girlfriend !!

彼女と知り合ったのは今年の３月でした。

すぐに意気投合し、付き合い始め、５月に彼女はフィリピンへ帰国しましたが・・・それからも、ずっとメールなどでやりとりをしながら、とうとう１０月になってしまいました。

今月末に彼女のいるフィリピンへ渡航し、正式に彼女のご両親に、彼女との結婚をお願いしに行きます☆彡

フィリピンでは、原則的には、「一生に一度」しか結婚できないようです・・・（詳しいことはよく分かりませんが・・・）そして、彼女はその一度きりの結婚相手に私を選んでくれたのです・・・まだ２２歳の彼女の決断は、きっとかなり勇気のいることだと思っています。

私は、スーツケースに入りきれないほどの「彼女へのプレゼント」を用意し、今月末を楽しみにしています☆彡

統合失調症という病気になって、辛い経験をたくさんしてきましたが、こんなに幸せなことが待っているなんて・・・本当に想像もできませんでした☆彡

いろんな物が簡単に手に入る「日本」という国ですが、私は「彼女の笑顔」がいつも見れるだけで、十分幸せな毎日を過ごしています(//∇//)

どこへ向っていくんだろう・・・(´；ω；｀) I just cried like a child...

真島昌利 Marcy solo 「かしこい僕達 We Are Wise」 歌詞 English


今日、会社で「ISO内部監査」が行われました・・・。いろいろと下準備や打ち合わせなどで、頭の悪い私は参っていましたが・・・なんとか無事終わりました・・・。

今日１日は本当に会社は「ISO内部監査」でバタバタとみんなしていました・・・

私は、一人でもくもくと作業をしている知的障害の仲間と少し口論をしました・・・

きっかけは、洗い終わった作業服を、彼が自分の作業服だけ干して、あとの仲間の分をほったらかしにしていたことでした・・・

私の部署は、班長を除いて、たった４人です。みんなが一緒に洗濯しますが、大した量じゃありません。私は、気がついたら、いつもみんなの作業服を干すようにしています。

私は、彼に仲間に対しての「思いやり」や「協力することの大切さ」を教えようと、必死になっていました・・・

「ISO内部監査」と比べると、本当にレベルの低い話かもしれません・・・しかし、私の中では、同じくらい大切なことだと思っています。

私は・・・その事でバカにされました・・・バカにされて当然なのかもしれません・・・

いつから、この会社は私の想像していた「温かい会社」ではなくなってきたのだろう・・・そう思うと、なぜか辛くなってきて・・・思わず、聴覚障害の先輩の前で泣いてしまいました・・・

ふと、入社した頃、いつもその先輩に支えられていた事を思い出しました・・・

先輩からは「温かい励ましの言葉」が返ってきました・・・私は、子供のように安心して、頑張らなければっ！！と自分に言い聞かせました☆彡