<どろろんドイツ語> テレビが壊れて、新しいテレビを買って、その夜に録画したものを、予告通り本日の午後3時頃から視聴。
今日観ておかないと、明朝の最終回に間に合わない。
第14回 分離動詞
とはいっても、内実は「前置詞+動詞」に近いのかな? 分離するから「分離動詞」というわけか。
ディアナ・バイアー・田口先生は、分離動詞が大好きとのこと。
逆にマーク・トゥェインは、分離動詞が大嫌いで、あしざまにけなしてたらしい。
疑問文では、動詞部分が移動するので、分離する。
動詞が文末にある副文では、分離せず繋げて書く。
前つづりに意味があるので、それなりに見当はつきやすい、らしい。
この後は、印刷教材の演習問題を解いて、ステップ30 1か月速習 ドイツ語 で分離動詞の部分を復習。
この本では、ドイツ語II('15)で扱う内容もあるので、その部分はすっ飛ばし。
4~5項目ほどあるので、その該当部分は付箋紙つけた。
しかし不思議なもので、最初やり始めた頃は「こんなの分かるのー? 難しそう」と思っていた内容が、「あらま、こんなに進んだの?」の意識変化が芽生えて、びっくりよん。
さすがに語彙力は、そんなに増えてないけれどな。
げっ、もうこんな時間。
眠らなきゃ。
今日観ておかないと、明朝の最終回に間に合わない。
第14回 分離動詞
とはいっても、内実は「前置詞+動詞」に近いのかな? 分離するから「分離動詞」というわけか。
ディアナ・バイアー・田口先生は、分離動詞が大好きとのこと。
逆にマーク・トゥェインは、分離動詞が大嫌いで、あしざまにけなしてたらしい。
Wann stehst du denn in Japan jeden Morgens auf? 日本では毎朝いつ起きるの? Ich stehe um 6 Uhr auf. 私は6時に起きる。 |
疑問文では、動詞部分が移動するので、分離する。
動詞が文末にある副文では、分離せず繋げて書く。
Steht sie immer um 6 Uhr auf? 彼女はいつも6時に起きるのですか? Wann steht sie immer auf? 彼女はいつもいつ起きるのですか? Ich wieß,dass sie immer um 6 Uhr aufsteht. 私は彼女がいつも6時に起きることを知っている。 |
前つづりに意味があるので、それなりに見当はつきやすい、らしい。
ab- 「離脱」 Der Zug fährt um 10 Uhr ab. その電車は10時に出発します。 (abfahren) Ich reise morgens ab. 私は明日旅立ちます。 (abreisen) an- 「接触」 Der Zug kommt um 12 Uhr in München an. その電車は12時にミュンヘンに到着する。 (ankommen) Wenn ich zu Haus ankommen,rufe ich dich an. 家に着いたら、私はあなたに電話します。 (anrufen) ein- 「中に」 ←→ aus- 「外に」 Kana packt den Koffer ein. カナはトランクを詰める。 (einpacken) Kana packt den Koffer aus. カナはトランクを空けて中身を出す。 (auspacken) Er steigt in den Zug ein. 彼はその電車に乗り込む。 (einsteigen) Er steigt aus dem Zug aus. 彼はその電車から降りる。(aussteigen) auf- 「開いた状態」 ←→ zu- 「閉まった状態」 Mach bitte das Fenster auf! 窓を開けて! (aufmachen) Mach bitte das Fenster zu! 窓を閉めて! (zumachen) mit- 「一緒に」 Wir gehen essen.Kommst du mit? 私たちは食事に行きます。一緒に来る? (mitkommen) zurück- 「戻って」 Wann kommst du zurück? いつ、君は戻ってくるの? (zurückkommen) |
この後は、印刷教材の演習問題を解いて、ステップ30 1か月速習 ドイツ語 で分離動詞の部分を復習。
この本では、ドイツ語II('15)で扱う内容もあるので、その部分はすっ飛ばし。
4~5項目ほどあるので、その該当部分は付箋紙つけた。
しかし不思議なもので、最初やり始めた頃は「こんなの分かるのー? 難しそう」と思っていた内容が、「あらま、こんなに進んだの?」の意識変化が芽生えて、びっくりよん。
さすがに語彙力は、そんなに増えてないけれどな。
げっ、もうこんな時間。
眠らなきゃ。