アリスで初・生・ラーメンズ。
そして、「次はラーメンズが増えます」・・・と、GOLDEN BALLS LIVEの告知チラシを頂いたのでした。
・・・・・・・・・
2005年の8月、9月の公演ですものねぇ。
発売までに二年半。もう映像化されないのかと心配してしまいました。
たしか、東京追加公演、池袋の芸術劇場中ホールの二日目にカメラが入ったはずですのに。
何か、大人の事情?
待ち遠しかったです。発売されてよかったぁ。
本公演に比べて、お祭り騒ぎ!賢太郎さんが凄く楽しそうだったことが印象に残っていました。
パッケージの裏のコピー『ゴールデンボールズの皆さん、自由すぎます!』に納得です(笑)
アートスフィア(現・銀河劇場)、池袋の東京芸術劇場、大千秋楽のりゅーとぴあ、三箇所で観せて頂きました。
特に新潟りゅーとぴあには、初めてのひとり遠征。
日帰りでしたが、新潟で仙台と長崎のラー友さんと待ち合わせて一緒行動。
昼夜二公演を堪能いたしました。
公演前に、野間口さんのブログで紹介されていた『片桐時計店』やドカベンの『男イワキ像』を見に行ったり、おしゃべりしたり。。。楽しかったです。
地方公演の大千秋楽は大騒ぎでした。
使用した小道具(ヨガで使ったゴールデンボール、いろんなチャンスや大中小のピンチ)をアンコールの時に次々客席に放り込んでプレゼント。
(チャンスを捕まえる小石はコントの時に「そこだぁ」と客席に投げ込んでいました!客席はちょっとしたパニック:笑)
あったか~い、自由な雰囲気のライブでした。
アンコール、最初のころは、その日に失敗した人の罰ゲームのようなものがあったのですが、そのうちにアンケートにお題を出して答えてもらい、次の公演で発表するという風になって行きましたよね。
五人を動物や飲み物、文房具、歴史上の人物に例えると・・・。
後半では五人に言わせたいセリフなんていうお題になって。
これ、是非、小冊子にして、DVDのおまけとして付けて欲しかったです。
すっごく面白かったんですもの。
あれ、GBLの思い出話になってしまったm(__)m
DVD、懐かしくって、面白くって、出演者のみなさんも楽しそうで。
演者にまかせる自由な部分が多かったのでしょうね。
サラサラヘアーの久ヶ沢さん、一番普通っぽい西田さん、野間口さんが細くてびっくり!
この方たちのことは、ほとんど知らなかったのですよ、あの頃は。
どのコントも大好きです。
擬音祭りは、初見は目が点!どこが笑いどころかわからずに、ただただ唖然!わからないんだけどなんだか楽しい・・・そんな感想でした。
いいのに団のフワァ~と男たちが散るところ、
愚問道のかっこいい仁さん、ダメだしされる賢太郎さん、
サラリーマン五人のYシャツ姿も、エヴァンゲリオンネタも、まっ黒クロスケのジブリネタも、いいなぁ。
オープニングの映像は五人がかっこよすぎ。あの衣装はグッズのメンコのお写真と同じです。ちょうどALICEのWOWOWの放送の時、前後に入ったコメントの映像があの衣装でした(写真撮影の日だったかと)メンコには5人揃った写真があるのですが、あれ、ポスターで欲しかったです。
ゴールデンボールを使ってのヨーガでは、ゲームぷよぷよの「アタック!」「ファイヤ~」・・・仁さんと野間口さんのセリフのところが特に好きです。
チャンスハンターはとっ散らかる兄貴二人を、西田さんが必死に話を戻してつなげようとするところ。柳生さんと冴羽さんの衣装もカッコイイ。
就職浪人の話は、あの二つのお話が自然にスルッと繋がるところ。
久ヶ沢さんのハゲヅラ、野間口母さんの自然なとこ、
何より、賢太郎さんのトモコ姉さん。女性を演じるのは過去のコントの中で何度も見せていただきましたけど、女装は初めてでしたから。。。ミニスカートから伸びたきれいな細くてまっすぐな足とか(笑)
屋上っぽいところで姉弟(母と息子)が会話するところ、薄暗い舞台中央、リビングで仁さん演じるおじいちゃんがトランプをばらまく、お菓子をほおばる。せっかく二人がしんみり話しているのに、客席の笑いを取ってぶち壊す仁さん。その辺、かろうじて・・・というくらいしか映っていなくてちょっと残念でした。
ちょっといいかの店長、久ヶ沢さんのかっこよさ、むちゃくちゃな料理をする三人、不思議と可愛い林君。このコントも好きです。
余談ですが実家のメニューに「ハンバーグフライ」というのがあって、本気で「揚げハンバーグ」に改名しようかと悩みました(笑)
このあと、舞台デザインのをする仁さんの映像が入るのですよね。横から顔を出す賢太郎さん、仲良しです。
この時の字幕でチャンス図鑑は賢太郎さんが描いたって知ったのでした。
そして、最後の語感祭り、戦隊ものっぽく皆でポーズを取るところ、久ヶ沢さんの足が凄く上がることに感心したり。
意味なく単語が繋がっていくと、なんだかちゃんと物語になるのがマジックだなぁと。
そして、エンデイング。
しつこいようですが、このあとにおまけ映像、欲しかったです!
待って待って、待たされて待たされて観たGBLの映像。
8月9月の公演でしたが、夏祭り☆っていう感じです。
追加映像の室岡さん、面白い設定ですねぇ。。。このタキシード姿はどこかのロビーでお見かけしました。TAKEOFFの時だったか?TEXTの時だったか?銀河劇場だったかな。
最後、公演終了のアナウンスは犬飼さんだったのですが、それは、入っていなかったですね。
最終日の賢太郎さんのGBL作文。
G・・・五人は
B・・・馬鹿で
L・・・LOVEです。
このメンバーでGBL part2の実現はないでしょうかねぇ。
DVD発売記念、メンコと一緒に。。。ピントが合っていないのか、手ぶれしたのか。肖像権の問題があるからちょうどいいかしら(苦笑)
こちらはGBL会場で購入した「粘土道」の仁さんのサインとニホンチャンス。ALICEの会場ではなかなか遭遇できず、やっとGBLの物販で購入。仁さんの描いたニホンチャンスを見て、得した気分を味わいました(笑)
そして、「次はラーメンズが増えます」・・・と、GOLDEN BALLS LIVEの告知チラシを頂いたのでした。
・・・・・・・・・
2005年の8月、9月の公演ですものねぇ。
発売までに二年半。もう映像化されないのかと心配してしまいました。
たしか、東京追加公演、池袋の芸術劇場中ホールの二日目にカメラが入ったはずですのに。
何か、大人の事情?
待ち遠しかったです。発売されてよかったぁ。
本公演に比べて、お祭り騒ぎ!賢太郎さんが凄く楽しそうだったことが印象に残っていました。
パッケージの裏のコピー『ゴールデンボールズの皆さん、自由すぎます!』に納得です(笑)
アートスフィア(現・銀河劇場)、池袋の東京芸術劇場、大千秋楽のりゅーとぴあ、三箇所で観せて頂きました。
特に新潟りゅーとぴあには、初めてのひとり遠征。
日帰りでしたが、新潟で仙台と長崎のラー友さんと待ち合わせて一緒行動。
昼夜二公演を堪能いたしました。
公演前に、野間口さんのブログで紹介されていた『片桐時計店』やドカベンの『男イワキ像』を見に行ったり、おしゃべりしたり。。。楽しかったです。
地方公演の大千秋楽は大騒ぎでした。
使用した小道具(ヨガで使ったゴールデンボール、いろんなチャンスや大中小のピンチ)をアンコールの時に次々客席に放り込んでプレゼント。
(チャンスを捕まえる小石はコントの時に「そこだぁ」と客席に投げ込んでいました!客席はちょっとしたパニック:笑)
あったか~い、自由な雰囲気のライブでした。
アンコール、最初のころは、その日に失敗した人の罰ゲームのようなものがあったのですが、そのうちにアンケートにお題を出して答えてもらい、次の公演で発表するという風になって行きましたよね。
五人を動物や飲み物、文房具、歴史上の人物に例えると・・・。
後半では五人に言わせたいセリフなんていうお題になって。
これ、是非、小冊子にして、DVDのおまけとして付けて欲しかったです。
すっごく面白かったんですもの。
あれ、GBLの思い出話になってしまったm(__)m
DVD、懐かしくって、面白くって、出演者のみなさんも楽しそうで。
演者にまかせる自由な部分が多かったのでしょうね。
サラサラヘアーの久ヶ沢さん、一番普通っぽい西田さん、野間口さんが細くてびっくり!
この方たちのことは、ほとんど知らなかったのですよ、あの頃は。
どのコントも大好きです。
擬音祭りは、初見は目が点!どこが笑いどころかわからずに、ただただ唖然!わからないんだけどなんだか楽しい・・・そんな感想でした。
いいのに団のフワァ~と男たちが散るところ、
愚問道のかっこいい仁さん、ダメだしされる賢太郎さん、
サラリーマン五人のYシャツ姿も、エヴァンゲリオンネタも、まっ黒クロスケのジブリネタも、いいなぁ。
オープニングの映像は五人がかっこよすぎ。あの衣装はグッズのメンコのお写真と同じです。ちょうどALICEのWOWOWの放送の時、前後に入ったコメントの映像があの衣装でした(写真撮影の日だったかと)メンコには5人揃った写真があるのですが、あれ、ポスターで欲しかったです。
ゴールデンボールを使ってのヨーガでは、ゲームぷよぷよの「アタック!」「ファイヤ~」・・・仁さんと野間口さんのセリフのところが特に好きです。
チャンスハンターはとっ散らかる兄貴二人を、西田さんが必死に話を戻してつなげようとするところ。柳生さんと冴羽さんの衣装もカッコイイ。
就職浪人の話は、あの二つのお話が自然にスルッと繋がるところ。
久ヶ沢さんのハゲヅラ、野間口母さんの自然なとこ、
何より、賢太郎さんのトモコ姉さん。女性を演じるのは過去のコントの中で何度も見せていただきましたけど、女装は初めてでしたから。。。ミニスカートから伸びたきれいな細くてまっすぐな足とか(笑)
屋上っぽいところで姉弟(母と息子)が会話するところ、薄暗い舞台中央、リビングで仁さん演じるおじいちゃんがトランプをばらまく、お菓子をほおばる。せっかく二人がしんみり話しているのに、客席の笑いを取ってぶち壊す仁さん。その辺、かろうじて・・・というくらいしか映っていなくてちょっと残念でした。
ちょっといいかの店長、久ヶ沢さんのかっこよさ、むちゃくちゃな料理をする三人、不思議と可愛い林君。このコントも好きです。
余談ですが実家のメニューに「ハンバーグフライ」というのがあって、本気で「揚げハンバーグ」に改名しようかと悩みました(笑)
このあと、舞台デザインのをする仁さんの映像が入るのですよね。横から顔を出す賢太郎さん、仲良しです。
この時の字幕でチャンス図鑑は賢太郎さんが描いたって知ったのでした。
そして、最後の語感祭り、戦隊ものっぽく皆でポーズを取るところ、久ヶ沢さんの足が凄く上がることに感心したり。
意味なく単語が繋がっていくと、なんだかちゃんと物語になるのがマジックだなぁと。
そして、エンデイング。
しつこいようですが、このあとにおまけ映像、欲しかったです!
待って待って、待たされて待たされて観たGBLの映像。
8月9月の公演でしたが、夏祭り☆っていう感じです。
追加映像の室岡さん、面白い設定ですねぇ。。。このタキシード姿はどこかのロビーでお見かけしました。TAKEOFFの時だったか?TEXTの時だったか?銀河劇場だったかな。
最後、公演終了のアナウンスは犬飼さんだったのですが、それは、入っていなかったですね。
最終日の賢太郎さんのGBL作文。
G・・・五人は
B・・・馬鹿で
L・・・LOVEです。
このメンバーでGBL part2の実現はないでしょうかねぇ。
DVD発売記念、メンコと一緒に。。。ピントが合っていないのか、手ぶれしたのか。肖像権の問題があるからちょうどいいかしら(苦笑)
こちらはGBL会場で購入した「粘土道」の仁さんのサインとニホンチャンス。ALICEの会場ではなかなか遭遇できず、やっとGBLの物販で購入。仁さんの描いたニホンチャンスを見て、得した気分を味わいました(笑)
緩い雰囲気がたまりません。
ぜひぜひまたGBLやって欲しいです。
仁さんの御本。1冊1冊にこんなのを書いてたと思うと愛おしいですわ~
ひとり(ソロライブ)、二人(もちろんラーメンズ本公演)、三人(TAKEOFF劇団:笑)、そして五人(GBLの仲間たち)
いろいろな形式で賢太郎さんの創るもの、観ていきたいですね。
仁さんのサイン入りの粘土道には、いろいろなイラストが描かれているようです。これは、GBL期間中だったので、チャンスなのでしょうね。
サラッと描かれるものが、さすがお上手です!
初めての遠征に初めてのオフ会に初めての遭遇☆のオマケまでついて、GBLは、初めてづくしでした。3つの意味で。(笑)
チャンスハンターは何回観ても面白すぎノス!
「ボーナスチャーンス、チッ、チッ、チッ・・・」っていうところの、なべぶたで鍋をたたく久ヶ沢さんを観て、「あ~福岡では、おたまでたたいて壊しちゃったもんね~。」というようなことまで思い出し、旦那さんと爆笑してます。
そうそう!粘土道は東京ではあったんですけど、重いから福岡で買おうと思ったら、もう完売だったんですよね~、確か。
そう!まさに、購入のチャンスをのがしたあぁぁ~~!!でした。(笑、笑)
GBL Part2、もし実現したら嬉しいですね~☆☆☆
新潟で、長崎、仙台、千葉の三人が一緒行動していること自体がなんだか面白でした。
片桐時計店も男いわき像も、前の日から新潟入りしていたちょびままさんが場所の確認をして下さっていて!新潟タワーにはそのあと出張でいらした時に行かれたのでしたっけ?
そうそう、初めての遭遇☆も忘れられないステキな思い出でしたねぇ。
チャンスハンターの久ヶ沢さん、壊して、めっちゃへこんでいたというお話、観ながら思い出しておりました、私も(笑)
グッズ関係は欲しい時に早めに購入!チャンスを逃さないよう、だんだん学習しております。Dropさんの個数制限のアレも、神戸最終日は売り切れだった模様。
東京も名古屋を控えていますから、もしかすると後半は売り切れるかもです。
私は、おかげさまで余裕ですが。。。
GBL Part2、皆さんお忙しそうですからねぇ。スケジュール調整が大変そうですけれど。実現して欲しいものです。