ドイツ・邦人女性による虐待事件とその背景事情まとめの大嘘と阿呆さ

御免なさい、今後はlivedoorにおります、済みません。

私はやるけどね、、、、。

2006-06-25 20:34:46 | Weblog
久しぶりにきちんとブログに書きます。

仕事終わりましたので、、、、。でも最近あるドイツの人と久しぶりにお会いしてその方との思い出を噛みしめて懐かしかったです。その方ともう一人の方との約束を何年かかっても成就して、一歩前に進みます。確かに今の仕事は収入は微々たるものだけど、それなりにしっかりと生きているなあーと思えます。最初は毎日生活していくだけ稼ぐのが関の山だけど、これまでの仕事は精神的に落ち着いていなければ出来ない仕事だし、今は家内のフォローも得られないし、何か体を動かしている方が落ち着きます。暫く色々と考えます。宗教を少し徹底的にやってみます。

私が不在で色々と東京では進んでいますが、実際害虫の駆除をやっていくのは何のためか時々懐疑的になります。何か同じレベルで闘うのが嫌になったから一度はブログを閉鎖しました、勿論情報の隠蔽も有ります。こちらが本気になればなるほど、こちらの動きは一切出しません。それは弁護士の命令だったから、、、、。今は弁護士さんの好意によってこの害虫駆除も可能になっているし、私も彼の意向には逆らえません。

でもね、宗教をやっていくと何か自分の怒りや行動が馬鹿らしくなる。

それに実質、「有る女性を用いて邦人男性の相手をさせて儲けていた」とか「これが犯罪者のやっているブログか」等という書き込みを見て、自分のやっていることが本当に空しくなりました。何でこういった連中に返事しないと駄目なのか?アドレスを公開してもメール一つ連絡してこない奴、それに日本で会うのを逃げ回っている連中、、、。相手にする価値もないし、明日の弁護士さんとの定期連絡では最終的に「全て先生のおやりになりたいようにやってください。正義が全てを決めます。何も気になさる必要もないです。私も先生のおやりになる方法・手段に100%お従いします。」というつもりです。

後は実務上の問題ですね、はっきり言って時間が馬鹿らしい。空いている貴重な時間をvip等を読んでいる連中とシェアしたくない。

ますます私の情報隠匿は激しさをますでしょう。何せ相手が相手だからね、徹底的に調査が必要、その刑罰は本当に微少でも、それはけじめ、、、。得られるものが少なくとも、先生にお願いします、それだけだね。

こういった連中の書き込みを見ていると日本の本当の恥部を見るような気がする。日本は本当に民度が低く、そして自分以外の人間の考え方を許容できない器しか持っていない人間は滅亡しか選択肢が残っていない、それに彼らが気づいたとき、彼らは既に自己の人生が終わっているであろう。だから放っておけばよいのかもしれない。

私はやるけどね、、、、。

そういえば、少しだけ情報開示(問題のないものは少しずつ開示)

私がかつて信じていたと思う、家内の弁護士であったタジク弁護士の誘導で家内は「世南の面倒をみたくなかった」という論理になっているね。私はこういった嘘が今回の公判の最大の敗因であると思う。家内は世南をとことん愛していた。だからその責任を痛切に感じていた、私に会うたびにそう言っていたし、手紙もそうだった。私が家内の援助をするのは、今回の事故はあったけど、家内はそういったどん底から立ち直れる女性である言う確信だ。そうでなければ助けはしない。私にとって残された子供達は人生に於いて最大の宝物、その子供達を将来社会復帰する家内に任せるのはそれは家内を今でもとことん信じているから、、、、。それに私たち夫婦の仲は他の夫婦も羨む位の仲の良さだった、今でもそうだけど、、、、。支援してくれる人ともそうだけど、雨降って地固まる、犯罪である誹謗中傷などを受けても揺るぎもしないし、いやだからこそ、一層その信頼関係がタイトなものになりました。

家内の公判の中で、タジク氏は、ドイツのやり方である「被告は一切悪くない、何一つ悪いことはない。全てはその事故が起こった環境である。」という欧米のやり方は日本人である家内にはそぐわなかったし、そこまで家内は人が悪くない、自ら行ったことを行っていないというようなドイツ人特有な言論展開を出来るわけ無かった、それが最大の敗因である、本当にタジク氏の公判運営は遺憾である。その中で世南を家内が当初「いやいやだけど、言われたので見ていた」というタジク氏の作り話が有った、、、、。それは全く事実とは違う。勿論私も悪い、現在の妻が先妻と私の間に当然のように入ってきて、先妻との勝負に負ける点は一切無いと考えていた現在の家内は私の争奪戦で圧倒的に分があった。(いずれにせよ、奥さんが居たのだからその点では私は猛省すべき。)でも一つだけ大問題があった。それは世南の去就であった。以前のブログで書いたように、世南は市民病院で先妻が生んだ直後から先妻の虐待の蓋然性を指摘され(出産した感動が先妻には全くなかったーと医師に言われた)、産まれた直後から市のコントロールを受けていた。そのため私の親は私が猛烈な人間性の先妻と離婚するのは反対はしなかったが(現在の家内の方がすごく優しく、人間的である)、世南を先妻に渡すのには猛反対であった。

でも私は本当に悩んだ。最終的に私は皆の反対を押し切って世南を先妻に預けることを決意した。それに猛反対して、世南を引き取り、養子にすることを決めたのは現在の家内である。だから報道は全て嘘、公判展開も全て嘘である。

まあ公判だけじゃなく、勿論ブログも2チャンも全て欺瞞なんだけど、私が自ら認めた弁護士がこんな展開をして玉砕するとは露にも思わなかったです。本当ドイツ人は信用できない。

まあ悲劇の母親を演ずるように支持したタジク先生、そうするしか無かったんだと思うけど、それは余りにも事実とは異なる、だから辻褄あわなくなるんですよね、そして家内は発言できなくなり(あの人は正直だから)、最悪の展開に、、、、。

情けないね、一つ事実が分かりましたか?

事実は小説より奇なり、、、、。