ドイツ・邦人女性による虐待事件とその背景事情まとめの大嘘と阿呆さ

御免なさい、今後はlivedoorにおります、済みません。

たのしみにしていてね!

2006-07-01 05:49:01 | Weblog
今日は久しぶりにアップします。今から少しランニングに行きます。体鍛えないとね、、、、。

今日は二点、一点はどれだけ今の家内が素晴らしい女性かということを書きます。先ず家内のことから、、、、。

家内はとある事情で家出(彼女にとっては精神的に大変な大事件が訪れようとしていた)をして、そして私のもとに飛び込んできました。当時先妻と家庭を持っていた私としては本当に辛い選択だったのだけど、連日が先妻と喧嘩の私にとっては彼女との時間は宝石にも値する時間でした。本当は追い返すべきだったかもしれません、でもこの辺が私の甘さなんですよね、一人っ子で言いたいことが有っても言えない。嫌な仕事も引き受けてします。今は少し変わりました。今でも仕事で山のようなオファーがあります。でもばしばし断っています。今回の事故のために、そしてネット中傷犯罪者であるゴキブリたちの為に強くなれて、本当に有り難う、感謝しております。

今来週弁護士に提出する書類を作成して疲れました。

今の家内はその家出まで、殆ど部活以外で遅く家に帰ったことが無いーという超お嬢さんでした。勿論男性との外泊など皆無です、というか殆ど男性と付き合ったことすら有りません。

家内とせなの出会いはその家出の直後でした。私はせなを先妻には任せておれなかったので良く連れ出していました。そのせなを24時間、自分が寝なくても抱っこしていて、布団では彼氏である私でなく、せなを抱きながら寝ていました。

なにをするにもせな、せな、せな、でした。

下の子が出来てから家内の気持ちは少しせなから離れましたが、それは当然のことでしょう。若くして帝王切開で産んだ下の子、誰だって手が掛かる下の子に行きます。

それにもまして、先妻との大バトルは激しさをましていました。確かにせなは先妻と少し似ているところが有りました。私にとっては先妻は一時的にせよ選んだ女性なのですから、別にどうってことなかったのですが、家内にとっては先妻とせながダブることがあったのかもしれません。でも先妻はそれでも必死でせなの面倒を見ていました。

家内が下の子を可愛がるのを見て、より一層せなを可愛がりました。私にとっては二人とも自分の子、だから絶対に分け隔ては出来ませんでした。又教育者である私にとってはその分け隔てこそ自分のアイデンティティを崩壊させる大事件であったし、そういった意味では私は事故当時、今ほど下の子の事が実質可愛くなかったかもしれません。せなの方が可愛かったです。今は目に入れても全く痛くないくらいのかわいさですが(笑、勝手だよね。)!

でも家内はよく看たと思いますよ。でも、せなも完全に家内を受け入れてはいなかった。せなにとって親は私だけだったのだろうと思います。後はおばあちゃんかなあ。特に食事に関して厳しかった家内のやり方はせなにとって最悪だった。育児書や専門家、そしてそれこそドイツのユンゲンアムトのやり方からだったら当然家内のやり方が正しかったけど、日本の古きよき時代のうちの親のやり方は全く違った、せなに食べたいだけ食べさし、TVも見たいだけ見させました。当然子供はその方がいいよね。

家内は先妻との闘いがあったので、せなには厳しい受験戦争を勝ち抜かせる、そしてエリートに育てるーという計画が有った、最高の教育を付け、先妻を負かせるーそういった拘泥が今回の事故の布石となったのでしょう。だから厳しく育てる。

後今回の事故のもう一つの原因はそれは「嫁VS姑」の闘いであったと思う。孫以上の年齢差の嫁である私の母からの闘いは一切無かった。でも私を取られている家内にとっては嫁ー姑の闘いは実際の闘いであった。最愛の夫が姑の話は聞く、赦せない。だからせなを下の子以上に可愛がっていた(母は可愛そうな身のうちのせなを可愛がっただけ、下の子は家内が可愛がっていたので必要なかった)姑、下の子を率先して可愛がらない私の母には腹が立っていたのでしょうね。今は母はものすごい下の子のファン、何時も一緒に寝たがります。

裁判など茶番劇、ましてや取引された裁判など見るに耐えない。

全く裁判で出てきていない裏事情は私が山のように私が抑えています。私は自分が不利になることは開示するけど、私以外の人が不利になることは一切開示しません。正義はそういったことだから、、、、。教育者は例え相手が絶大な権力であっても絶対に闘うべき、すぐにころりといくようじゃ、命掛けて生徒は教えられない。でも今回のくそブログを見ると、教育者って本当に救われないね。嫌になります。

疲れたのでもう一つの理由は明日以降暇なときに、じゃ。

そうそうくそコメント書く連中の為にコメントは抑えているけど、正しい、そして挑戦的なコメントは載せます。どんどん認証を掛けてね、それと訳の分からない書き込みをする生徒を語る嘘つき連中、早くメール下さいね。

次回暇なときに

 浜田 寿美男 著 「自白の心理学」 岩波新書

 をあげます。

 どうやって自白が捏造されていくのか、みものですよ。

 さえきやくそブログ連中、ドイツのよいしょ弁護士は日本では一切助けてくれないよ、あなたたちも家内が捏造されたように、こうやって自白を取られていくのだからね、私もさえきのブログに

 これが犯罪者のやっているブログか

 って書き込もうかしら(笑)。本当にくそのよいしょ連中のゴミ共には腹が立つ。そうそうこのブログを読んでいるお前だよ(そうじゃない人ご免なさい!)!

 料理方法は今膨大な書籍を読んでいるので、最も屈辱を与え、最悪の方法で駆除できるやり方を考えてあげていまーす!それが社会のためだから。

 数年後を楽しみにしていてね!