ドイツ・邦人女性による虐待事件とその背景事情まとめの大嘘と阿呆さ

御免なさい、今後はlivedoorにおります、済みません。

世南が居ない人生なんて、、、、。

2006-06-27 11:38:01 | Weblog
今日は少し良いことが有ったので、教会の奉仕のお仕事を中途で終えさせて貰ってお墓に御報告、教会の人のお話では世南はもうこのお墓に居ないそうです。三歳未満で無くなった子は世の中の汚れを知らない最高霊で、私の子供でなくて私の人生の先輩とのことでした。もう既に生まれ変わっている可能性が高く、何一つ心配しないで良いんだよ。彼が皆のことを見守っているからねーと毎日言われます。

私は世南がこの世に誕生してからずっと彼のことを目に入れても痛くない位に可愛がってきました。私は先妻のことも今では評価しようとしている、彼女は世南が産まれ出でたときそのうれしさを表す術を知らなかったのでしょう。だから私は今は彼女を評価しています。でもそれでも私は結果は結果だけど、どう考えても世南へのトータルな愛情は現在の家内の方があったと思う。世南の納骨の際に私は先妻に声を掛けた、でも結果彼女は納骨式にも来なかった、彼女は現在の家内への恨みで生きています。それはやはり違うと思います。私は今の家内が現れなかっても先妻とは別れたと思う、毎日が喧嘩だったから。私は世南が居たから我慢していた。私は過去に子供を流産で失ったことがある。その子供の供養は今でも一年に二回行っている。その私にとって、何と言っても可愛かったのは今の子達には悪いけど世南だった。だから私が最も尊敬するアイルトン=セナの名前を附した、気合い入っていた。家内の虐待は全く存在はしなかったが、今の家内は彼女との二人の子の上の男の子が出来てから少し気持ちが変化した。私ならば教育者として、もし彼女の立場になれば連れ子の方を大切にしたと思う。少なくとも私は頭から入る方なので、例え感情は違っていてもそうしたと思う。でも若いお母さんにそれを強いるのは無理だと思う。私は上の子を先ず最初にーという方針だったので家内とは対立することになった。又先日アップしたように、我々は昨年の三月にドイツで妊娠が分かった家内を急遽ドイツから動かせなくなった、そして暫くは家事も当然ままならなかった。そういった中で、一週間程度日本の私の母に預けていた世南を家内の流産の可能性が無くなるまで動かせなくなり、そしてその状況が落ち着いた六月に私の母は世南を連れてドイツに来た。勿論祖母は目一杯世南を可愛がっていた、祖母は子育ての責任は無いので甘やかし放題である、それは当然のことで、全く祖母は悪くない、むしろ悪いのは祖母に甘えていた我々である。

現在の家内の教育は厳しかった。子供にとって良くないTVは見せない、しかし日本で世南はTV見せ放題であった。食事にしても今の家内は適量以上は与えない、育児書にそう書かれてあったし、その育児書が今の家内にとっては全てであった。そういった中、世南は毎日人目を盗んで食べ漁るようになった、でもこんな結果になるのだったら本当に全て食べさせてあげれば良かった、涙が止まらない。

私と現在の家内は世南のことでは争った、私も今の家内と世南のことで、離婚を決意したことも有った。世南はいつも深夜早朝仕事をしている私のところに寄り添ってきて、何時も私と一緒に過ごした。世南はお父さんだけが頼りだったのかもしれない。世南にとってお父さんが全てだったのかもしれない。でもそれは違うんだよ、お母さんも目一杯君のことを考えていた、でもその愛情の方針が違っていたんだよ。

家内と私は年が離れている。だから私も言えなかった、もっと彼女に厳しく言うのであった、それが私の最大の反省点である。猛省すべきで、私はこのことを墓場まで引っ張っていくだろう。

私たちは亡き世南という重い十字架を負って一生生きていく、その中でさえきのような犯罪者が現れ、本当に苦しかった。人のこともおもしろおかしく言い、自らは救世主のようなふりをする究極の犯罪者、被害者を苦しめる鬼中の鬼、こういった人間が存在する限り私は闘わないと駄目なんだと思う、私たちのような被害者が二度と出ないように、、、、。

殺意が無くても殺人、ドイツの殺人罪の認定って面白いよね、日本じゃ公判維持出来ませんよ。私はどうでも良いけど自分のことは大した被害もないのでそれ程腹が立ちませんが、さえきなどに「あきさん」等と言われると何か気持ち悪くて身震いします。こういった連中に結果的に家内が陵辱されているかと思うと、体中の血が逆流します。

今日は少し精神的に落ち着いたのでまとめてアップします、久しぶりです、こんなのは、、、、。少し掲示板や2チャンを見ていて、本当に情けない奴が世の中に居ると言うことがよく分かりました。お前何様なんだ、お前なんかに言われたくないわ、可愛そうにーと思うようなものが山程、、、、。奈良の放火殺人事件だって、あれがドイツだったら即、子供の大虐待だよね(18歳以下の子供はドイツでは全てユンゲンアムト管轄下だからね)!あのお父さんは成績が悪かったらばしばし殴っていたそうだから、、、。でもそれは愛情から来ているんだろう。私だって最愛のせなを「ばしっ」ってやったことはあるよ、それは日本人では当然のこと、警察で言われたから「じゃお前は無いのか?」と聞き返したら、黙った、お前だってやっているんだろう、格好つけるなーとね。でも日本とドイツの子供の教育に対する考え方は全く違う。私もこれははっきりと言うけど、今もって本人から完全には聞けていないけど何故せなを本人が入りたがったからと言ってもスーツケースに入らせてあげたかは分からない。私の前で家内はそういったことをしたことはないので、私も最初は耳を疑った。でも家内は日本人が通常にする、子供がおいたしたときに行う「押し入れ」お仕置きの代わりにしたそうである。私もそうだが日本人の男の子にとって「押し入れ」は天敵、皆親にされているからね(笑)。ドイツの人が聞いたら吃驚するだろうね。ドイツにいてドイツ人にされた注意の中で目一杯迷惑だったのは、子供達を裸足でベビーカーに乗せていたときに何時も注意されたこと、、、、。日本人にとって、幼稚園で子供を裸でマラソンさせることや、裸足教育は普通だし、それが健康のためと考えられている、ドイツの教育は日本では全く通用しない。

そういった連中に裁判をされたら、こうなるんだろうね。常識が異なるんだ。

少し外れました、奈良の放火事件のような事案は山のようにやってきました。進学校で勉強に遅れると取り返しは不可能、逮捕された子供の気持ちも、お父さんの気持ちもよく分かる。あのお父さん最愛の妻と子供を亡くし、そして最愛の息子を逮捕され、自分は攻められ、本当に可愛そう。訳の分からん連中に非難されたりして、お前何様だ!

いずれにせよ、本当に人間的に優れている人間は人のことを批判したりしない。勿論私も出来ていないから駄目だけどね。それはあらゆる事を学習していくと自分の馬鹿さ、自分の愚かさ、自分の弱さ、自分の駄目さ等に気づくからだ。それを匿名で非難している連中等の意見は聞く耳を持つ必要がない。「便所の落書」と称されるのは当然だ。

私もまだまだ駄目だね、もう少し達観しないと、、、、。

さえきとの争いだってそう、互いに自分の範疇・領域に引き込んで、誘導して、自分に有利な勝負をしようとしている。私だってそうだ。私の目的は別に彼とネットで争うことでなく彼への恨みをきっちりと果たすことである。そのため、私は昨日も弁護士と徹底的に話し合った、毎週月曜日に定期報告をすることになっている。ネットで書かれていることや、その他の情報も全て弁護士に通達する。そしてそれに基づいて弁護士の秘書達が裏付け調査をし、特に悪質なものについては徹底的に専門家に調査依頼する。今私はそれらを払うお金がはっきり言ってない、それを先週伝達した。回答はこれまでのように、さえきやその他の連中と勝手に交渉を一切しない、そしてブログの内容に関してはアウトラインを全て前もって連絡する、そして私宛の書き込みの事前了承メールや私宛のこの件に関してのメールを全て包み隠さず弁護士に転送する、それを了承した上で、これまで支払ったお金と将来払えるようになったら払うという破格の条件で、この件を受けて貰った。被害者感情を逆撫でする犯罪者は絶対に赦さない、応援する限り、全て自分のやり方に従うーという条件だ。良い弁護士に会えて嬉しい、、、、。

私も出来るようになれば、私のような犯罪被害者を追い込む連中をとことん追い込み、刑事訴追するための基金を作るつもりである。弱いものいじめは絶対に赦さない、そのため私も必死で頑張ります。

私はやるけどね、、、、。

2006-06-25 20:34:46 | Weblog
久しぶりにきちんとブログに書きます。

仕事終わりましたので、、、、。でも最近あるドイツの人と久しぶりにお会いしてその方との思い出を噛みしめて懐かしかったです。その方ともう一人の方との約束を何年かかっても成就して、一歩前に進みます。確かに今の仕事は収入は微々たるものだけど、それなりにしっかりと生きているなあーと思えます。最初は毎日生活していくだけ稼ぐのが関の山だけど、これまでの仕事は精神的に落ち着いていなければ出来ない仕事だし、今は家内のフォローも得られないし、何か体を動かしている方が落ち着きます。暫く色々と考えます。宗教を少し徹底的にやってみます。

私が不在で色々と東京では進んでいますが、実際害虫の駆除をやっていくのは何のためか時々懐疑的になります。何か同じレベルで闘うのが嫌になったから一度はブログを閉鎖しました、勿論情報の隠蔽も有ります。こちらが本気になればなるほど、こちらの動きは一切出しません。それは弁護士の命令だったから、、、、。今は弁護士さんの好意によってこの害虫駆除も可能になっているし、私も彼の意向には逆らえません。

でもね、宗教をやっていくと何か自分の怒りや行動が馬鹿らしくなる。

それに実質、「有る女性を用いて邦人男性の相手をさせて儲けていた」とか「これが犯罪者のやっているブログか」等という書き込みを見て、自分のやっていることが本当に空しくなりました。何でこういった連中に返事しないと駄目なのか?アドレスを公開してもメール一つ連絡してこない奴、それに日本で会うのを逃げ回っている連中、、、。相手にする価値もないし、明日の弁護士さんとの定期連絡では最終的に「全て先生のおやりになりたいようにやってください。正義が全てを決めます。何も気になさる必要もないです。私も先生のおやりになる方法・手段に100%お従いします。」というつもりです。

後は実務上の問題ですね、はっきり言って時間が馬鹿らしい。空いている貴重な時間をvip等を読んでいる連中とシェアしたくない。

ますます私の情報隠匿は激しさをますでしょう。何せ相手が相手だからね、徹底的に調査が必要、その刑罰は本当に微少でも、それはけじめ、、、。得られるものが少なくとも、先生にお願いします、それだけだね。

こういった連中の書き込みを見ていると日本の本当の恥部を見るような気がする。日本は本当に民度が低く、そして自分以外の人間の考え方を許容できない器しか持っていない人間は滅亡しか選択肢が残っていない、それに彼らが気づいたとき、彼らは既に自己の人生が終わっているであろう。だから放っておけばよいのかもしれない。

私はやるけどね、、、、。

そういえば、少しだけ情報開示(問題のないものは少しずつ開示)

私がかつて信じていたと思う、家内の弁護士であったタジク弁護士の誘導で家内は「世南の面倒をみたくなかった」という論理になっているね。私はこういった嘘が今回の公判の最大の敗因であると思う。家内は世南をとことん愛していた。だからその責任を痛切に感じていた、私に会うたびにそう言っていたし、手紙もそうだった。私が家内の援助をするのは、今回の事故はあったけど、家内はそういったどん底から立ち直れる女性である言う確信だ。そうでなければ助けはしない。私にとって残された子供達は人生に於いて最大の宝物、その子供達を将来社会復帰する家内に任せるのはそれは家内を今でもとことん信じているから、、、、。それに私たち夫婦の仲は他の夫婦も羨む位の仲の良さだった、今でもそうだけど、、、、。支援してくれる人ともそうだけど、雨降って地固まる、犯罪である誹謗中傷などを受けても揺るぎもしないし、いやだからこそ、一層その信頼関係がタイトなものになりました。

家内の公判の中で、タジク氏は、ドイツのやり方である「被告は一切悪くない、何一つ悪いことはない。全てはその事故が起こった環境である。」という欧米のやり方は日本人である家内にはそぐわなかったし、そこまで家内は人が悪くない、自ら行ったことを行っていないというようなドイツ人特有な言論展開を出来るわけ無かった、それが最大の敗因である、本当にタジク氏の公判運営は遺憾である。その中で世南を家内が当初「いやいやだけど、言われたので見ていた」というタジク氏の作り話が有った、、、、。それは全く事実とは違う。勿論私も悪い、現在の妻が先妻と私の間に当然のように入ってきて、先妻との勝負に負ける点は一切無いと考えていた現在の家内は私の争奪戦で圧倒的に分があった。(いずれにせよ、奥さんが居たのだからその点では私は猛省すべき。)でも一つだけ大問題があった。それは世南の去就であった。以前のブログで書いたように、世南は市民病院で先妻が生んだ直後から先妻の虐待の蓋然性を指摘され(出産した感動が先妻には全くなかったーと医師に言われた)、産まれた直後から市のコントロールを受けていた。そのため私の親は私が猛烈な人間性の先妻と離婚するのは反対はしなかったが(現在の家内の方がすごく優しく、人間的である)、世南を先妻に渡すのには猛反対であった。

でも私は本当に悩んだ。最終的に私は皆の反対を押し切って世南を先妻に預けることを決意した。それに猛反対して、世南を引き取り、養子にすることを決めたのは現在の家内である。だから報道は全て嘘、公判展開も全て嘘である。

まあ公判だけじゃなく、勿論ブログも2チャンも全て欺瞞なんだけど、私が自ら認めた弁護士がこんな展開をして玉砕するとは露にも思わなかったです。本当ドイツ人は信用できない。

まあ悲劇の母親を演ずるように支持したタジク先生、そうするしか無かったんだと思うけど、それは余りにも事実とは異なる、だから辻褄あわなくなるんですよね、そして家内は発言できなくなり(あの人は正直だから)、最悪の展開に、、、、。

情けないね、一つ事実が分かりましたか?

事実は小説より奇なり、、、、。

今仕事終わりました、六時から次の仕事です

2006-06-24 17:21:39 | Weblog
今朝の二件のコメントを見て、日本はまだまだ民度が低いということが分かりました。さすが「便所の落書」から来た来訪者、最高ですね!ホットです。これでなくちゃ!折角こちらもさえきを筆頭とするゴミ掃除を頑張ってしようとしているのですから、これ位の反響が無くてはね。それにしても2チャンは暇だよね、こちらも全てチェックしているからね。間もなく専門機関に嫌でもその調査はゆだねる環境になるけどね、、、。まとめてしょっぴく、そうでなければ、、、、。でも先ず一番大切なのは、今は亡きせなは私の庇護の元で完璧に供養されているので、次の被害者である家内、彼女を戻させること、、、、。これが肝要ですよ!その立場になればゴミ共も分かると思うけど、父親にとって一番大切なのは「てめー」じゃない。家族なんだ、それを忘れているね。自分と同じ意見以外の人間を許容しないーそういった島国根性の日本が嫌だから日本を脱出したことを思い出しました。噂ってすごいね、ある女性を使ってって誰なんだろうね?笑っちゃいます。ドイツがそういったことを出来る国じゃないことはドイツに住んでいる人なら誰でも分かるし、それだったら某ネットと同じレベルじゃん!

某機関って何なんだろうね?早くメール下さい。ヤフーで良いよ。

私が日本で目一杯仕事があったのに、ドイツに行った最大の理由は家内と先妻の関係でした。これは私が悪いね、それは認めます。殺傷騒ぎに近いことも当然ありました。その中で下の男の子を育てるのは日本以外が良かったし、最初はドイツに住む予定など全くなかったです。ドイツに来て直ぐに家内が二人目を懐妊したことが分かったー医師の反対でドイツから動けませんでした。

それなのによく言うわ、私が全てを我慢してこういった連中を容認しているのは家内のため、本当に涙が出ます。喧嘩好きの私としてはね、、、、。

でも最近は宗教をやっていて、こういった連中と闘うことがばからしくなってきたのは事実、何でこういった馬鹿げたことをやっているのかなあーと自問自答することも有ります。

もう少し考えます。

いずれにせよ、本当に日本の将来を危ぶむ一日でした、皆さん、週末もお仕事頑張ろうね!

では!

又当面アップしません、暇ないので、、、、。

引っ越してきました

2006-06-24 08:34:07 | Weblog
少し休憩です、15分で落ちます。ネット右翼の襲撃を受けましたのでここに引っ越しすることにしました、すごいね、とっても面白いですね。

ばっかみたい!

犯罪者は そういった書き込みをするお ま え

 月曜日の報告リストに入れておいてあげるので感謝してくださいね (笑)。