今日は少し良いことが有ったので、教会の奉仕のお仕事を中途で終えさせて貰ってお墓に御報告、教会の人のお話では世南はもうこのお墓に居ないそうです。三歳未満で無くなった子は世の中の汚れを知らない最高霊で、私の子供でなくて私の人生の先輩とのことでした。もう既に生まれ変わっている可能性が高く、何一つ心配しないで良いんだよ。彼が皆のことを見守っているからねーと毎日言われます。
私は世南がこの世に誕生してからずっと彼のことを目に入れても痛くない位に可愛がってきました。私は先妻のことも今では評価しようとしている、彼女は世南が産まれ出でたときそのうれしさを表す術を知らなかったのでしょう。だから私は今は彼女を評価しています。でもそれでも私は結果は結果だけど、どう考えても世南へのトータルな愛情は現在の家内の方があったと思う。世南の納骨の際に私は先妻に声を掛けた、でも結果彼女は納骨式にも来なかった、彼女は現在の家内への恨みで生きています。それはやはり違うと思います。私は今の家内が現れなかっても先妻とは別れたと思う、毎日が喧嘩だったから。私は世南が居たから我慢していた。私は過去に子供を流産で失ったことがある。その子供の供養は今でも一年に二回行っている。その私にとって、何と言っても可愛かったのは今の子達には悪いけど世南だった。だから私が最も尊敬するアイルトン=セナの名前を附した、気合い入っていた。家内の虐待は全く存在はしなかったが、今の家内は彼女との二人の子の上の男の子が出来てから少し気持ちが変化した。私ならば教育者として、もし彼女の立場になれば連れ子の方を大切にしたと思う。少なくとも私は頭から入る方なので、例え感情は違っていてもそうしたと思う。でも若いお母さんにそれを強いるのは無理だと思う。私は上の子を先ず最初にーという方針だったので家内とは対立することになった。又先日アップしたように、我々は昨年の三月にドイツで妊娠が分かった家内を急遽ドイツから動かせなくなった、そして暫くは家事も当然ままならなかった。そういった中で、一週間程度日本の私の母に預けていた世南を家内の流産の可能性が無くなるまで動かせなくなり、そしてその状況が落ち着いた六月に私の母は世南を連れてドイツに来た。勿論祖母は目一杯世南を可愛がっていた、祖母は子育ての責任は無いので甘やかし放題である、それは当然のことで、全く祖母は悪くない、むしろ悪いのは祖母に甘えていた我々である。
現在の家内の教育は厳しかった。子供にとって良くないTVは見せない、しかし日本で世南はTV見せ放題であった。食事にしても今の家内は適量以上は与えない、育児書にそう書かれてあったし、その育児書が今の家内にとっては全てであった。そういった中、世南は毎日人目を盗んで食べ漁るようになった、でもこんな結果になるのだったら本当に全て食べさせてあげれば良かった、涙が止まらない。
私と現在の家内は世南のことでは争った、私も今の家内と世南のことで、離婚を決意したことも有った。世南はいつも深夜早朝仕事をしている私のところに寄り添ってきて、何時も私と一緒に過ごした。世南はお父さんだけが頼りだったのかもしれない。世南にとってお父さんが全てだったのかもしれない。でもそれは違うんだよ、お母さんも目一杯君のことを考えていた、でもその愛情の方針が違っていたんだよ。
家内と私は年が離れている。だから私も言えなかった、もっと彼女に厳しく言うのであった、それが私の最大の反省点である。猛省すべきで、私はこのことを墓場まで引っ張っていくだろう。
私たちは亡き世南という重い十字架を負って一生生きていく、その中でさえきのような犯罪者が現れ、本当に苦しかった。人のこともおもしろおかしく言い、自らは救世主のようなふりをする究極の犯罪者、被害者を苦しめる鬼中の鬼、こういった人間が存在する限り私は闘わないと駄目なんだと思う、私たちのような被害者が二度と出ないように、、、、。
殺意が無くても殺人、ドイツの殺人罪の認定って面白いよね、日本じゃ公判維持出来ませんよ。私はどうでも良いけど自分のことは大した被害もないのでそれ程腹が立ちませんが、さえきなどに「あきさん」等と言われると何か気持ち悪くて身震いします。こういった連中に結果的に家内が陵辱されているかと思うと、体中の血が逆流します。
今日は少し精神的に落ち着いたのでまとめてアップします、久しぶりです、こんなのは、、、、。少し掲示板や2チャンを見ていて、本当に情けない奴が世の中に居ると言うことがよく分かりました。お前何様なんだ、お前なんかに言われたくないわ、可愛そうにーと思うようなものが山程、、、、。奈良の放火殺人事件だって、あれがドイツだったら即、子供の大虐待だよね(18歳以下の子供はドイツでは全てユンゲンアムト管轄下だからね)!あのお父さんは成績が悪かったらばしばし殴っていたそうだから、、、。でもそれは愛情から来ているんだろう。私だって最愛のせなを「ばしっ」ってやったことはあるよ、それは日本人では当然のこと、警察で言われたから「じゃお前は無いのか?」と聞き返したら、黙った、お前だってやっているんだろう、格好つけるなーとね。でも日本とドイツの子供の教育に対する考え方は全く違う。私もこれははっきりと言うけど、今もって本人から完全には聞けていないけど何故せなを本人が入りたがったからと言ってもスーツケースに入らせてあげたかは分からない。私の前で家内はそういったことをしたことはないので、私も最初は耳を疑った。でも家内は日本人が通常にする、子供がおいたしたときに行う「押し入れ」お仕置きの代わりにしたそうである。私もそうだが日本人の男の子にとって「押し入れ」は天敵、皆親にされているからね(笑)。ドイツの人が聞いたら吃驚するだろうね。ドイツにいてドイツ人にされた注意の中で目一杯迷惑だったのは、子供達を裸足でベビーカーに乗せていたときに何時も注意されたこと、、、、。日本人にとって、幼稚園で子供を裸でマラソンさせることや、裸足教育は普通だし、それが健康のためと考えられている、ドイツの教育は日本では全く通用しない。
そういった連中に裁判をされたら、こうなるんだろうね。常識が異なるんだ。
少し外れました、奈良の放火事件のような事案は山のようにやってきました。進学校で勉強に遅れると取り返しは不可能、逮捕された子供の気持ちも、お父さんの気持ちもよく分かる。あのお父さん最愛の妻と子供を亡くし、そして最愛の息子を逮捕され、自分は攻められ、本当に可愛そう。訳の分からん連中に非難されたりして、お前何様だ!
いずれにせよ、本当に人間的に優れている人間は人のことを批判したりしない。勿論私も出来ていないから駄目だけどね。それはあらゆる事を学習していくと自分の馬鹿さ、自分の愚かさ、自分の弱さ、自分の駄目さ等に気づくからだ。それを匿名で非難している連中等の意見は聞く耳を持つ必要がない。「便所の落書」と称されるのは当然だ。
私もまだまだ駄目だね、もう少し達観しないと、、、、。
さえきとの争いだってそう、互いに自分の範疇・領域に引き込んで、誘導して、自分に有利な勝負をしようとしている。私だってそうだ。私の目的は別に彼とネットで争うことでなく彼への恨みをきっちりと果たすことである。そのため、私は昨日も弁護士と徹底的に話し合った、毎週月曜日に定期報告をすることになっている。ネットで書かれていることや、その他の情報も全て弁護士に通達する。そしてそれに基づいて弁護士の秘書達が裏付け調査をし、特に悪質なものについては徹底的に専門家に調査依頼する。今私はそれらを払うお金がはっきり言ってない、それを先週伝達した。回答はこれまでのように、さえきやその他の連中と勝手に交渉を一切しない、そしてブログの内容に関してはアウトラインを全て前もって連絡する、そして私宛の書き込みの事前了承メールや私宛のこの件に関してのメールを全て包み隠さず弁護士に転送する、それを了承した上で、これまで支払ったお金と将来払えるようになったら払うという破格の条件で、この件を受けて貰った。被害者感情を逆撫でする犯罪者は絶対に赦さない、応援する限り、全て自分のやり方に従うーという条件だ。良い弁護士に会えて嬉しい、、、、。
私も出来るようになれば、私のような犯罪被害者を追い込む連中をとことん追い込み、刑事訴追するための基金を作るつもりである。弱いものいじめは絶対に赦さない、そのため私も必死で頑張ります。
私は世南がこの世に誕生してからずっと彼のことを目に入れても痛くない位に可愛がってきました。私は先妻のことも今では評価しようとしている、彼女は世南が産まれ出でたときそのうれしさを表す術を知らなかったのでしょう。だから私は今は彼女を評価しています。でもそれでも私は結果は結果だけど、どう考えても世南へのトータルな愛情は現在の家内の方があったと思う。世南の納骨の際に私は先妻に声を掛けた、でも結果彼女は納骨式にも来なかった、彼女は現在の家内への恨みで生きています。それはやはり違うと思います。私は今の家内が現れなかっても先妻とは別れたと思う、毎日が喧嘩だったから。私は世南が居たから我慢していた。私は過去に子供を流産で失ったことがある。その子供の供養は今でも一年に二回行っている。その私にとって、何と言っても可愛かったのは今の子達には悪いけど世南だった。だから私が最も尊敬するアイルトン=セナの名前を附した、気合い入っていた。家内の虐待は全く存在はしなかったが、今の家内は彼女との二人の子の上の男の子が出来てから少し気持ちが変化した。私ならば教育者として、もし彼女の立場になれば連れ子の方を大切にしたと思う。少なくとも私は頭から入る方なので、例え感情は違っていてもそうしたと思う。でも若いお母さんにそれを強いるのは無理だと思う。私は上の子を先ず最初にーという方針だったので家内とは対立することになった。又先日アップしたように、我々は昨年の三月にドイツで妊娠が分かった家内を急遽ドイツから動かせなくなった、そして暫くは家事も当然ままならなかった。そういった中で、一週間程度日本の私の母に預けていた世南を家内の流産の可能性が無くなるまで動かせなくなり、そしてその状況が落ち着いた六月に私の母は世南を連れてドイツに来た。勿論祖母は目一杯世南を可愛がっていた、祖母は子育ての責任は無いので甘やかし放題である、それは当然のことで、全く祖母は悪くない、むしろ悪いのは祖母に甘えていた我々である。
現在の家内の教育は厳しかった。子供にとって良くないTVは見せない、しかし日本で世南はTV見せ放題であった。食事にしても今の家内は適量以上は与えない、育児書にそう書かれてあったし、その育児書が今の家内にとっては全てであった。そういった中、世南は毎日人目を盗んで食べ漁るようになった、でもこんな結果になるのだったら本当に全て食べさせてあげれば良かった、涙が止まらない。
私と現在の家内は世南のことでは争った、私も今の家内と世南のことで、離婚を決意したことも有った。世南はいつも深夜早朝仕事をしている私のところに寄り添ってきて、何時も私と一緒に過ごした。世南はお父さんだけが頼りだったのかもしれない。世南にとってお父さんが全てだったのかもしれない。でもそれは違うんだよ、お母さんも目一杯君のことを考えていた、でもその愛情の方針が違っていたんだよ。
家内と私は年が離れている。だから私も言えなかった、もっと彼女に厳しく言うのであった、それが私の最大の反省点である。猛省すべきで、私はこのことを墓場まで引っ張っていくだろう。
私たちは亡き世南という重い十字架を負って一生生きていく、その中でさえきのような犯罪者が現れ、本当に苦しかった。人のこともおもしろおかしく言い、自らは救世主のようなふりをする究極の犯罪者、被害者を苦しめる鬼中の鬼、こういった人間が存在する限り私は闘わないと駄目なんだと思う、私たちのような被害者が二度と出ないように、、、、。
殺意が無くても殺人、ドイツの殺人罪の認定って面白いよね、日本じゃ公判維持出来ませんよ。私はどうでも良いけど自分のことは大した被害もないのでそれ程腹が立ちませんが、さえきなどに「あきさん」等と言われると何か気持ち悪くて身震いします。こういった連中に結果的に家内が陵辱されているかと思うと、体中の血が逆流します。
今日は少し精神的に落ち着いたのでまとめてアップします、久しぶりです、こんなのは、、、、。少し掲示板や2チャンを見ていて、本当に情けない奴が世の中に居ると言うことがよく分かりました。お前何様なんだ、お前なんかに言われたくないわ、可愛そうにーと思うようなものが山程、、、、。奈良の放火殺人事件だって、あれがドイツだったら即、子供の大虐待だよね(18歳以下の子供はドイツでは全てユンゲンアムト管轄下だからね)!あのお父さんは成績が悪かったらばしばし殴っていたそうだから、、、。でもそれは愛情から来ているんだろう。私だって最愛のせなを「ばしっ」ってやったことはあるよ、それは日本人では当然のこと、警察で言われたから「じゃお前は無いのか?」と聞き返したら、黙った、お前だってやっているんだろう、格好つけるなーとね。でも日本とドイツの子供の教育に対する考え方は全く違う。私もこれははっきりと言うけど、今もって本人から完全には聞けていないけど何故せなを本人が入りたがったからと言ってもスーツケースに入らせてあげたかは分からない。私の前で家内はそういったことをしたことはないので、私も最初は耳を疑った。でも家内は日本人が通常にする、子供がおいたしたときに行う「押し入れ」お仕置きの代わりにしたそうである。私もそうだが日本人の男の子にとって「押し入れ」は天敵、皆親にされているからね(笑)。ドイツの人が聞いたら吃驚するだろうね。ドイツにいてドイツ人にされた注意の中で目一杯迷惑だったのは、子供達を裸足でベビーカーに乗せていたときに何時も注意されたこと、、、、。日本人にとって、幼稚園で子供を裸でマラソンさせることや、裸足教育は普通だし、それが健康のためと考えられている、ドイツの教育は日本では全く通用しない。
そういった連中に裁判をされたら、こうなるんだろうね。常識が異なるんだ。
少し外れました、奈良の放火事件のような事案は山のようにやってきました。進学校で勉強に遅れると取り返しは不可能、逮捕された子供の気持ちも、お父さんの気持ちもよく分かる。あのお父さん最愛の妻と子供を亡くし、そして最愛の息子を逮捕され、自分は攻められ、本当に可愛そう。訳の分からん連中に非難されたりして、お前何様だ!
いずれにせよ、本当に人間的に優れている人間は人のことを批判したりしない。勿論私も出来ていないから駄目だけどね。それはあらゆる事を学習していくと自分の馬鹿さ、自分の愚かさ、自分の弱さ、自分の駄目さ等に気づくからだ。それを匿名で非難している連中等の意見は聞く耳を持つ必要がない。「便所の落書」と称されるのは当然だ。
私もまだまだ駄目だね、もう少し達観しないと、、、、。
さえきとの争いだってそう、互いに自分の範疇・領域に引き込んで、誘導して、自分に有利な勝負をしようとしている。私だってそうだ。私の目的は別に彼とネットで争うことでなく彼への恨みをきっちりと果たすことである。そのため、私は昨日も弁護士と徹底的に話し合った、毎週月曜日に定期報告をすることになっている。ネットで書かれていることや、その他の情報も全て弁護士に通達する。そしてそれに基づいて弁護士の秘書達が裏付け調査をし、特に悪質なものについては徹底的に専門家に調査依頼する。今私はそれらを払うお金がはっきり言ってない、それを先週伝達した。回答はこれまでのように、さえきやその他の連中と勝手に交渉を一切しない、そしてブログの内容に関してはアウトラインを全て前もって連絡する、そして私宛の書き込みの事前了承メールや私宛のこの件に関してのメールを全て包み隠さず弁護士に転送する、それを了承した上で、これまで支払ったお金と将来払えるようになったら払うという破格の条件で、この件を受けて貰った。被害者感情を逆撫でする犯罪者は絶対に赦さない、応援する限り、全て自分のやり方に従うーという条件だ。良い弁護士に会えて嬉しい、、、、。
私も出来るようになれば、私のような犯罪被害者を追い込む連中をとことん追い込み、刑事訴追するための基金を作るつもりである。弱いものいじめは絶対に赦さない、そのため私も必死で頑張ります。