ドイツ・邦人女性による虐待事件とその背景事情まとめの大嘘と阿呆さ

御免なさい、今後はlivedoorにおります、済みません。

すばらしきかな、デュッセルドルフ!!!!!

2006-07-09 22:23:47 | Weblog
奈良の高校一年生の家族三人の放火殺人事件では彼の例の有名高校から嘆願書がたくさん出ております。私の家内の事件の時は、さえきの糞ブログを始めとする弱いものいじめの犯罪ばかりでした。彼らは、結果的には「天網恢々疎にして漏らさず」で自分の首をくくり、自ら達の逮捕を招いただけの「点に向かって唾を吐く」行為に終わっただけですが、さえきだけじゃなく、「これまでの信頼を築いてきた日本社会に対し謝罪も無いのか」等と言った糞ブログを書いてきた連中、それらも私の反面教師に、そして「こいつらを必ず葬ってやる」という意味で、一番私が落ち込んでいるときに私を奮い立たせてはくれましたので私としては彼らに感謝はしておりますが、本当に日本社会の稚拙さを心底感じました。日本社会とはこんなものなのですね。社会で母親を孤立させ、そしてそういった中、ドイツ人に奪われた子供の事でも誰も助けず、しかも被害者にさえきを始めとする穀潰しが、砂を掛ける、本当に最低の根性の連中が殆どでした。

その一方で、日本人で私たちを助けてくれたのはある家族と女性と生徒家庭でした。その八人の人達の厚情は一生忘れません。又その中でも、「嘆願書を日本人クラブを中心に取りますよ。」と暖かく言ってくださった方も居られました。勿論さえきなどゴキブリ連中が多々おりましたので、丁重にお断り申し上げました。そういった糞ブログ・ゴキブリは本当に世の中で最も最下層に入る精神構造をしている卑劣な連中です。弱いものいじめをする、外道中の外道、へたれ中のへたれです。暖かいお声を掛けて頂いたその方々にも恩返しは未だ出来ておりません。私は段々と落ち着きつつあります、やっとお返しさせて頂けそうです。

私が最も驚いたのは宗教家が、やはり糞ブログをしていることです。神をも恐れない、外道のやり方と言えるでしょう。彼らには必ずや神の導きが有り、まともな人間に改めて下さることを願っても止みません。

我々を助けてくださったのは一切開示いたしませんが、ドイツの方々です。本当に日本人や日本関係機関は恥ずかしく思うべきです。子供達は危うく、誘拐されたままになってドイツに取られるところでした。

上の子は今でもキュウリが好きです。これだけは頂けません。私はドイツのJ機関に毎日面会に行っていたとき彼がメインディッシュである昼ご飯で食べていたものは、何と

 きゅうりとスープ

だけでした。改めてドイツのまずしさを、そしてナチスを通して何故ドイツが生き残れたかを本当に認識しました。心底、貧しい食生活です。

私はJ機関に

 絶対に「彼はご飯しか食べないので、絶対にご飯を食べさせてください」

と言って、J機関の主任は

 「毎日食べさせています。了解しました。」

と嘘で返答し、堂々と約束を破っていました。

 さすが、さえきが大好きなドイツ

 うそ ばっかりと言うか、嘘しか有りません。

 ご免なさい、もうこういった気分の悪くなるようなゴキブリ連中の話はしない約束でしたね。ご免なさい、やめます、今から書きません。でも本当に*してやりたい位、憎悪しております。かれを*す為に生きていると言っても過言ではありません。明日はいよいよ弁護士との電話会議、又新たな情報がここにありますよ、、、、(笑)。

子供の奪還はドイツ人の方のお陰です。

子供の奪還が成功した今、家内は別に今に耐えれば良い、家内は最低自分のケツだけは拭かないと彼女自身がせなの為に納得できない。それを乗り越えないと彼女の人生は無い。私は何もなかったかのように彼女を受け止めるだけ、それが全てです。つまり、私は子供達と一緒に待っているだけなのです。子供達がドイツに略取誘拐されたままであったら全く事情は違います。残念だったね、さえきよ。子供達が帰ればそれで全てなんだよ、後は君の料理だけ、まずいけどね。

この勝負、我々の勝ちでした、やったー!

デュッセルドルフ、それは日本人の作ってきた素晴らしい日本人社会なんでしょう!

でも、現状田舎町と同じ、噂好きしか居ないし、それよりも何よりも、こういった若いお母さんを許容できるキャパさえないです。

弱いものいじめしか出来ないデュッセルドルフ、それに疑問を持たないでずっと過ごせているのはすごいですね、私には出来ません。

でもその中で素晴らしい方々も居られるのは事実です。先月その方に会えて、本当に嬉しかったです。