この冊子の最初の章が「互いを知り、愛することを学ぶ」。
内容が「母親は、出産後すぐに子どもに無条件の深い愛情を注ぐことを期待されているけど、愛情より不安や距離感を感じてしまうからと言って、罪悪感に苛まれる必要はありません。愛するには関係が必要で、関係には時間が必要です。」と。
これを読んだ瞬間にすごー~く肩の荷が下りたんだよな。
子育てにうんざりするたびに、「母親なのになんでこんなに子どもにネガティブな感情を持ってしまうんだろう」と罪悪感を感じていたので。
子どものことを知り、理解する前から深い愛情が絶対に存在するなんて、そっちの方が不自然だなって。
RT「へへ…はんたいだと せんせい なおしてくれるから うれしいんだ…」
と私が子どもに言われたら「可愛い」なんて流暢なこと言ってられない。そんなことしなくても、ちゃんと見てるよ…って悔しくなるよ。「確信犯め」じゃないよ、子どもにそんなこと言わせて、なにネタにしてんの?
ゆっくり風呂入ってしっかり寝た朝の肌って本当違うな…と久しぶりに思う朝。昨日は無事に超破壊計画第1話だっしゅほーいしたので今日も頑張る?(?òωó?)?ペパキン!
宮崎駿監督が「子供が原生林で遊べる施設」を作るというニュースをほほぅ…と読んでたけど場所が沖縄の久米島ということでお金持ち以外お断りだったのではい解散
生意気なことを言うと原生林の施設というのは整備された遊歩道を歩いて自然って素敵!というような違和感が個人的にですが
@akikonishi ぐぐってみたけど、図面が駿のわくわくスケッチじゃない時点でお察し案件だった。
はい解散
ちなみに春日山の草木生い茂るところにはマムシにムカデにヒルとかおって、高校の時の理科の先生が、大学の時に研究調査で入ったことがあり、足にヒルがいっぱいくっついててびっくりしたという話を授業中にしてくれた。
初ジュニアグランプリが終わって今から日本に帰ります( ̄∀ ̄)
何も出来なくて悔しい試合になり、世界で戦う厳しさがわかった試合になりました。シーズンこれからなので次に向けて一つ一つの試合を大事にして頑張ります、応援ありがとうございました pic.twitter.com/lAr6hEgl4V
うーん…。足立区および近辺で、猫の薬殺が相次いでるみたい。今年の春頃から。もう完全に腎臓がぶっ壊されるような「何か」を食べて、次々に猫が死んでる。昨日、手の施しようがない状態でうちの病院に運ばれてきた猫2匹も、今朝亡くなってしまった。
春頃に同じ症状の猫が死んでいったエリアを、仮にA地区とする。どうやら最近はA地区の猫が減ってきたらしくて、近くのB地区の猫が死に始めた。たぶん、薬殺してる人はターゲットエリアを変えたんだと思う。もしかすると、他の地区にも。
ぐったりして苦しがる。呼吸が浅い・速い。腎臓が、まったく機能してない感じです。生理食塩水を点滴で入れてもカリウムの数値はぶっ飛びっぱなし。自力で排尿しない。血糖値380くらいの数字なのに、尿糖+5とか出ちゃう。一定時間おきの痙攣。
ひとつめ。なにを撒いてるのかわからないんだけど、たとえば無作為に公園とかで毒入りごはん与えてるんだとしたら、散歩中の犬なんかも、うっかり口にしてしまうかもしれない。あと、公園で遊ぶ小さい子どもも。怖い。
ふたつめ。「猫嫌い」の人がやってることなの?それとも、「何か生きものを殺したい人」がやってるの?後者はエスカレートするでしょ。猫だけじゃ、満足できなくなって。
娘が中学生の頃、中学で「アフリカの学校へ行けない子供の為に空き缶を集めて寄付しよう」みたいのやってた。
娘が作文で「遠い国の学校へ行けない子のことは考えるのに、同じ学校の同じクラスの子がそうなっても何もしないし出来ないのは何故か?」っての書いて、感動したことある。
娘は小学校の時は「授業で、手話や点字を習って発表した。車椅子の人の助け方も習った。弟は障害児学級にいるけど、弟やそのクラスの子と、どうやったら仲良く出来るか、気をつけることは何かは教えてもらってない」ってのを書いていた。
もちろん、拙い言葉でつづったものだけど「本質を突く」才能。
愛護法の改正もあり、世間の風向きも変わってきて、もう今や猫の捕獲からの殺処分は『ほぼ』都会ではなくなった。しかし、それでは迷惑をこうむっている人にとっては解決にならない。自衛の手段が少ないこともあり、住民の中には深刻な苛立ちを募らせている人がいる。
都会での外飼い、避妊去勢を伴わない餌やり、これはいいことじゃない。猫に毒餌を撒くなんてことは、かなり常習的にやればともかく、1回2回で露見することはあまりない。人間じゃないので、不審死しても調べる機関はないんだ。
足立区の不審死の猫を獣医が調べられるか?というと、これはなかなか難しいだろう。どの臓器がやられているかはわかっても、特定はできない。保健所でもできない。やれるところは警察だが、警察は動物のことではなかなか動いてくれるものではない。
現代日本の科学力を過大評価しておられる方も多くおられると思うが、動物の不審死を調べることができるかというと、ほとんどできないのだよ。