「ふぅ 今週は大変だったわ」
そうだね~
毎日お薬飲まなきゃいけなかったし
昨日はまた病院だったしね
でも頑張ったおかげで
赤くなっていたところはもうすっかり良くなったし
お薬もとりあえず明日で終わりだから(^^)v
モナカが以前 お薬を飲まなきゃいけなかったとき
上手に飲めないのを何とか飲ませようとしていたら
拒否反応で口からブクブクと泡を吹いたことがあって(~_~;)
もうそれだけでもビックリだったのに
首を振って泡を振りまくものだから
壁にまでその泡が飛んで大騒ぎになったことがあるんです(-.-)
それをこの前病院で先生にお話ししたところ
猫さんにはとてもよくあることで
しかも猫は物凄く記憶力が良い生き物だから
一度そういうことがあると
同じような状況になったときフラッシュバックしてしまい
またブクブク蟹さんになってしまう可能性は大いにあると・・・
それを聞いてかな~りげんなりしたのですが(+_+)
先生が猫の口の模型を持ってきて
やり方のコツを教えて下さったり
もしどうしても飲めないようであれば毎日じゃなくてもいいし
1回も上手く飲めないなんていう場合には
また何か方法を考えますからという言葉に励まされ
蟹モナカにならないことをひたすら祈りつつ
お薬を飲んでもらえるよう頑張りました
ご飯に隠しても巧みに避けて食べることが多くて(;一_一)
確実に飲めたのは全体の2/3以下だった感じだけど
それでも一度も蟹さんにはならずに済んだし
思ったよりずっと早く良くなったので一安心(´▽`)
ただモナカももう10歳なので
これを機会に健康診断をしてもらおうと思っていて
今は血液検査に薬の影響が出てしまうかもしれないので
お薬が終わって暫くしたらまた連れていく予定でいます
「マジ・・また行くの・・・」
そろそろちゃんと調べておいてもらった方がいいのよ~
ちょうど検査機関のキャンペーン中で
普段よりもリーズナブル価格でやってもらえるらしいし(^.^)
あ そこのキミ
他人事みたいに聞いてるけど
カリちゃんの健康診断もお願いしといたからね
ビビって震えないよう頑張るんだよ(´_ゝ`)
昨日でお薬が終わって、しばらく様子見です~
まーちゃんも赤くなっちゃってたんですねぇ(;_;)
私も病院へ連れて行くまでは、まーちゃんのときのように
きっと塗り薬が出てエリザベスなんだろうなぁ・・・
と思っていたので、飲み薬だけだったのはちょっと意外でした。
飲み薬も大変ですが、エリザベスもゴツゴツぶつかってかわいそうなんですよね(~_~;)
モナカも10歳になったからそろそろ健康診断をとは思っていたんですけど
病院へ行くこと自体がストレスになりそうだし・・・なんてつい思っちゃって(・_・;)
でもそれで早期発見とかの機会を逃してしまったら凄く後悔しそうなので・・・
ここはひとつ、頑張ってもらうことにします(^_^.)
お薬嫌だよねぇ~~~よくわかりますよ~~
でも、薬飲んで泡を吹くとは初めて聞きました!そうなることもあるのですね~!
まーちゃんもよく、モナカちゃんと同じところが赤くなって掻いてしまい傷になることが多かったです。
その時は塗り薬貰って一週間ほどするとよくなりました。
健康診断!
そうですね、やっておいた方が安心だと思います!!
モナカちゃんも、カリントちゃんも、頑張ってね~♪
乗り物酔いしちゃったんですかねぇ・・・
お薬にしろ車にしろ、普段あまり経験しないことに対しては
警戒心と共に恐怖心を極端に感じてしまうのかもしれませんね(・・;)
カリントは前の病院のとき、診察台の上に乗せたらブルブル震えて
しっぽもきゅ~って足の間に入っちゃったくらいなので
今度はどうなることやら・・・(^^;)
口からブクブクと泡を吹くのは、我が家のミーでもありました。
薬ではなく、車に乗せると泡を吹くんです・・・
目も回るようでホントに大変でした。
車の怖さと拒否反応だったのでしょうか・・・・・
カリちゃん~~
心の準備は出来たかなぁ~~!!??
わんちゃん限定なんでしょうか?
猫さんにも応用できるかちょっと試してみたいところです(笑)
ホント、動物に薬を飲ませるのは一苦労ですよね(~_~;)
人間なら多少辛い治療でも我慢してやりますけど
動物の場合、「何するの?虐待?」みたいに思われても無理ないですし(笑)
口を開けさせることからして大変(*_*;)
その蟹さん事件のときは
最初に頂いたお薬が粉薬でダメだったので、錠剤で試してみたいからとお願いしたら
「粉でダメなら錠剤でもダメだと思うけどねぇ」みたいな感じで面倒くさそうに出されて(;一_一)
結局のところ錠剤も上手く飲ませられなくて、しまいにはブクブクになって・・・
そしたらもう先生に相談に行くのも嫌になっちゃって、お薬もやめちゃったんですよ。
幸い、悪くなることもなかったからそのままだったんですけど
それ以来、今度お薬を飲ませなきゃいけないときはどうしたらいいんだろう(T_T)
ってず~っと思ってたんですね。
だから今回の先生が「無理しなくても」っておっしゃって下さって本当に気が楽になって。
そういうのって意外と大事ですよね~
実際、1日目は案の定ちゃんと飲めなかったんですけど(^^;)
前日の注射が効いているようだったし、明日また頑張ってみればいいよねってモナカとも話して(=^・^=)
先生が「私達は毎日やってることだから平気だけれど、飼い主さんにしてみれば凄く大変なことですからね」
と気遣って下さっていたのも嬉しかったですし、頼りになるなぁ~って思いました(*^^*)
あんまり頼れそうにない先生だったら健康診断も考えなかったかもしれませんが(笑)
せっかく良い先生に出会えたのでモナカリには少し頑張ってもらうとします(^ω^)
私は、犬に薬を飲ませた経験がありまして、よくわかります。ゲンナリするお気持ち。
本猫も(本犬も)飼い主もとっても大変な作業ですよね。
犬の場合は口の奥に薬を入れて、吐き出さないようにようにすぐ口を押さえたら、鼻先をふっって吹いてやるようにと教わりました。
それで、否応なく飲みこんじゃうんです。
それにしても毎日じゃなくてもOKですよなんて、理解があって優しい獣医さんですね。
それだけモナちゃんの症状が深刻じゃなかったってことかも知れませんが、ムダな苦痛を強いる事をしない先生でよかったですね。
とりあえず、健康診断は二人とも頑張って(^‐^)
ファイ!