日比谷公園の首かけ銀杏
枝垂桜の巨木が金色に染まったかのようでした
Profile
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- 自己紹介
- 写真ブログとして始めたはずがいつの間にやら猫ブログ。
モナカリのおかげで日々是猫日で日々是好日。
モナカとカリントのプロフィールはＰＣ版にて下記参照。
monaka
モナカ ♀
2004.4.24.生まれ（推定）
2004.6.27.うち猫さんになる
群馬県佐波郡玉村町にあった
RCサーキットから縁あって我が家へ
2024.3.15.午後11時33分永眠
karinto
カリント ♀
2009.6.23.生まれ（暫定）
2009.8.23.うち猫さんになる
群馬県利根郡川場村にあった
RCサーキットから縁あって我が家へ
youtube
動くモナカリもどうぞ。
pick up
岩合さんの『世界ネコ歩き』の中で
ネコ歩きを見るネコとして紹介された
カリントの動画のオリジナル版。
ためになるお話
今ではこんなに立派になって多くの人を見守るシンボルツリーかな？
本田先生って熱い！
見上げたその先は秋色の空
素晴しいタイミングで表現されてますね。
左上のところにちゃんと解説載せてあったのね。。
気づくの遅くてゴメンくちゃい(ノ_-。)
って思ってググってみたらこんなの見つけたよ
↓↓↓
【首かけイチョウのいわれ】
この大イチョウは、日比谷公園開設までは、日比谷見附(現在の日比谷交差点脇)にあったものです。明治32年頃、道路拡張の為、この大イチョウが伐採されようとしているのを見て驚いた、日比谷公園生みの親、本田静六博士が東京市参事会の星亨議長に面会を求め、博士の進言により移植されました。移植不可能とされていたものを、博士が「首にかけても移植させる」と言って実行された木なので、この呼び名があります。～以上、解説版より～
てっきり首吊りのことかと思ったわい
機会があればぜひ見に行きたいねこれは！
陽の光を優しく通してくれているんですね。
それにしてもすごい巨木。
「首かけ銀杏」っていうんだぁ～＾＾；