空気色のアルバム

~ ordinary but precious time ~

915 * 首かけ銀杏 *

2009-11-26 | 日々の記録


日比谷公園の首かけ銀杏

枝垂桜の巨木が金色に染まったかのようでした


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5 Comments

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まさに (sakura)
2009-11-26 09:47:30
金色の天井ですね。

陽の光を優しく通してくれているんですね。

それにしてもすごい巨木。
「首かけ銀杏」っていうんだぁ~^^;
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いわれ (きくりん)
2009-11-26 18:38:40
おいおい~、なんだか祟られそうな名前だなおい~

って思ってググってみたらこんなの見つけたよ
↓↓↓

【首かけイチョウのいわれ】

この大イチョウは、日比谷公園開設までは、日比谷見附(現在の日比谷交差点脇)にあったものです。明治32年頃、道路拡張の為、この大イチョウが伐採されようとしているのを見て驚いた、日比谷公園生みの親、本田静六博士が東京市参事会の星亨議長に面会を求め、博士の進言により移植されました。移植不可能とされていたものを、博士が「首にかけても移植させる」と言って実行された木なので、この呼び名があります。~以上、解説版より~


てっきり首吊りのことかと思ったわい

機会があればぜひ見に行きたいねこれは!

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あ! (きくりん)
2009-11-26 18:51:16
 
左上のところにちゃんと解説載せてあったのね。。
気づくの遅くてゴメンくちゃい(ノ_-。)
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素晴しい (ru-)
2009-11-26 19:43:10
見事 と しか言い様のない素晴しさ!!!

見上げたその先は秋色の空

素晴しいタイミングで表現されてますね。
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Unknown (ヨーグルト)
2009-11-26 22:33:36
首かけ銀杏とは!と思いましたら横に解説がありまして
ためになるお話
今ではこんなに立派になって多くの人を見守るシンボルツリーかな?
本田先生って熱い!
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