ありのままで(*^^)v

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静電気のバチッを防ぐ対策方法・・(*^^)v

2022-01-15 14:21:15 | 日記
1月15日()晴れ/曇り
今日は 、ウェザーニュースから、静電気についての記事の投稿を、ご紹介いたしますね。

■静電気のバチッを防ぐ! 5つの対策方法とは◼️


冬は重ね着が多いため、衣服同士がこすれ合うことで、物質の中に「+(プラス)」電気と「-(マイナス)」電気の偏りが生じ、帯電している状態となります。

ドアノブなどと触れた時に、帯電した衣類から「放電」され、パチパチとした現象がおこります。


対策1:コーディネートを工夫する

「衣服にプラスかマイナスのどちらが帯電するかは、素材によって変わります。同極の素材同士を組み合わせたり、帯電しにくい綿をコーディネートに取り入れることがおすすめ・・」

対策2:洗濯するとき柔軟剤を使う

洗濯の仕方でも、静電気を抑えることができ、「柔軟剤を使うと繊維の摩擦が減り、繊維の表面に電気を逃がす層もできるので、衣類が帯電しにくくなります。

対策3:部屋を適度に加湿する

静電気は、空気中の水分を増やすことによって静電気を防ぐこともできます。
「肌のためには湿度50-60%ぐらいが適切」だと言います。
洗濯物を室内に干す、部屋に水の入ったコップを置く、などの方法が加湿に役立ちます。

対策4:肌やお風呂の注意点

肌が乾燥しないよう「まずは、肌の保湿を心がけましょう。お風呂上りなどに乳液やクリームを全身に塗り、肌を潤いのある状態に保ってください。

の防止策は、体を洗い過ぎないことです。汚れやすい部分や汗をかきやすい部分以外は、さっとお湯をかけて流すだけで十分です。
石鹸を使う場合でも、手でソフトに洗ってください。また、熱いお湯を好むことや長くお湯に浸かり過ぎないように。

対策5:放電する習慣をつける

バチッと静電気の衝撃が起こる金属系の場所をさわる前に、体に溜まった静電気を逃がしておくことも大切です。
鍵や金属製のボールペンなどを介して触れ、あらかじめ静電気を発生させてしまう方法もあります。


いかがでしたか? 静電気対策をしっかり身につけて、冬の暮らしを少しでも快適にお過ごしください。


二連休です( ^^) _U~~。

2022-01-15 14:00:18 | 日記

1月15日()晴れ→午後時々曇り

 

ここ数日、寒いが続きました。

でも、今朝は7℃程だった気温も徐々に上がり、昼には10℃、風は2~4mあるようですが、北からなので南側の居間からは穏やかな景色に見えています。

今日は過ごしやすそうです。

 

 

さて、昨日、土日祝勤務しているアルバイト先(東京ベイのホテル)から『今週は仕事が無いのでお休みです』と連絡があり・・・。

こんな状況に於かれないとお休みは無かったから、残念だけれど休日を癒しの時間に充てることにしました。

 

『コロナ禍なのに、こんなにお客様居ていいの?』なんて思った年末年始・・

1テーブルに、”5人~6人+お子様”なんて、普通のセッティングだったし...。

勿論、感染には細心の注意をはらっての清掃、接客、そして料理提供をしていましたけれど、毎日満席でした。

 

そのお正月気分も過ぎて日常に戻り、コロナが又々、追い打ちを掛け、宿泊客も来客も減少したため、ⓦ他紙たちのような派遣は出勤停止になってしまうのは、仕方ない事ですが・・。

 

今朝は、久しぶりにゆっくり起きて、長湯で朝風呂にも浸かり・・・。

布団を干したり洗濯物をしたり・・。

明日もお休みなので、今日は家事をしてのんびりしようと決めました。

 

皆様は、この週末、如何してお過ごしなのでしょう・・・!?。

そろそろ、お正月の疲れも出てきた頃ですので、ゆっくり出来るなら寛いで下さいね~~~・・。