レフ板について。

　アマゾンに発注していたレフ板が届きました。これで今月中旬の撮影もバッチリです。

やはりポートレート撮影には、レフ板は欠かせないアイテムの1つですね。
目にキャッチライトは入れられる、影を起こせる、肌がキレイに写る、モデルさんがやる気になる(?)
だいたい特殊な物でなければ、銀と白の物が多いです。

こちらは「銀」側です。

主に、曇りの日や木陰※、室内の時は※反射率の高いこちら側を使う事が多いです。

※場合によってです。

こちらが「白」側です。

こちらは、晴天の野外、影を起こし過ぎたくない時に使用してます（ってか、ほとんど白側ばっかw）

で、この画像はお話用に30cmの物を使用していますが、実際に購入したのは107cmの大判のもので光の集め方で全身もイケるかなぁって言うくらいのサイズです。
1人で撮影するのでスタンド代りに小型三脚、固定用にパーセルも持って行きます。
正直、思いっきり野外だと目立つ事と風が強いと使えません（汗

なんにしても撮影が楽しみでしかたがありません、いいもん撮ったるぞ～!!

作例が出せなくて済みません、ここに書いている事は「飽くまで」も自分の使い方なのでご了承くださいな。

カナダの蝋燭。

1302

Canon EOS 50D TAMRON SP17-50mm/F2.8DiⅡ
50mm F4 1/15 ISO100 RAW→Exit-JPEG変換保存