5月20日。
今日は心を静かに黙祷する日。
夏休みの計画を立てている。
今までの夏休み日数や時期をを
鹿児の手帳をみながら、書き出した。
ふと思う。
毎年、当たり前のように夏が来て、秋になり、冬を迎える。
寒さを越えて、春の訪れを待ちわびて
桜の花を見上げて、
季節が一巡したことを実感する。
その繰り返し。
いつのまにか、歳を重ねた自分に気づきビックリしたり。
だけど、その繰り返しは誰にでも同じようにあるわけじゃない。
それも当たり前。
その事に改めて気がつかされた1年だった。
今日は心を静かに黙祷する日。
夏休みの計画を立てている。
今までの夏休み日数や時期をを
鹿児の手帳をみながら、書き出した。
ふと思う。
毎年、当たり前のように夏が来て、秋になり、冬を迎える。
寒さを越えて、春の訪れを待ちわびて
桜の花を見上げて、
季節が一巡したことを実感する。
その繰り返し。
いつのまにか、歳を重ねた自分に気づきビックリしたり。
だけど、その繰り返しは誰にでも同じようにあるわけじゃない。
それも当たり前。
その事に改めて気がつかされた1年だった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます