江戸東京博物館。
常設展エリアの中の企画展。
※12/16まで。
今年は茶人・川上不白没後200年でもある。
(表千家の茶道を江戸に広めた江戸千家の流祖)
不白ゆかりの道具が多い中、宗旦居士の茶杓も出ていた。
表千家七世家元のお弟子さんだった関係で、七事式の制定にも参画されたということで、当時の花月の道具も展示されていたり、平花月のビデオが放映されていて、思わず観入ってしまった。
(他流派の点前自体、見る機会が少ないのに、花月之式なんて通常ならまずないから)
所作の違いに衝撃を受けた。
常設展エリアの中の企画展。
※12/16まで。
今年は茶人・川上不白没後200年でもある。
(表千家の茶道を江戸に広めた江戸千家の流祖)
不白ゆかりの道具が多い中、宗旦居士の茶杓も出ていた。
表千家七世家元のお弟子さんだった関係で、七事式の制定にも参画されたということで、当時の花月の道具も展示されていたり、平花月のビデオが放映されていて、思わず観入ってしまった。
(他流派の点前自体、見る機会が少ないのに、花月之式なんて通常ならまずないから)
所作の違いに衝撃を受けた。
こちらもヨロシク☆
確かに、柄杓の違い、ビックリでしたね。
それ以上に、花月の花が入れ替わる時にすれ違うのを見て、「えーーーっ!」でした。