立野駅で下車して、駅前をうろつきます。
予想外に静かで、大きな建物は一切なし。
とりあえず、駅から離れて温泉を探すことにしました。
ただ、急峻な坂があり、大きな道は立体交差で、なかなか幹線に出ることができません。
いかにも地元の人が使ってそうな道を通り、やっとのことで幹線に合流。
ただ、温泉は見渡す限りなさげです。
観光案内所もないので、諦めて駅に戻ることに。
駅の反対側に、観光マップがあったので見てみると、どうやら縮尺が違っていたようで、タクシーを使わない限り温泉にはたどり着けない様子。
ここまで来て温泉に行けないのなら、何のために来たかがわかりません。
しかも、列車は一時間おきなので、まだ30分ほど時間が…。
疲れてもいたので、駅のベンチで横になりました。
雲の流れが速く感じられました。
列車が来たので、乗車。
熊本に戻っても、特にすることがないので、一か八かで、温泉を求めて阿蘇のほうに進みます。
途中、スイッチバックをして、カルデラの中を進んでいきます。
進んでいくうちに、列車がカルデラの中を走っているのがはっきりとわかるようになりました。
盆地のようですが、何か違う。
左手の山は、それこそ頂上が平らで、「頂上」がないみたいでした。
阿蘇駅で降りようとも考えましたが、何もないと終わりなので、終点の宮地駅まで乗ることに決定。
やがて、その宮地に到着。
予想外に、温泉が駅前になさげで、どうやら阿蘇駅で降りたほうがよかったみたいです。
それでも、歩いてちょっとしたところに入浴施設があるので、頑張ってそこを目指して、宮地を後にしました。
予想外に静かで、大きな建物は一切なし。
とりあえず、駅から離れて温泉を探すことにしました。
ただ、急峻な坂があり、大きな道は立体交差で、なかなか幹線に出ることができません。
いかにも地元の人が使ってそうな道を通り、やっとのことで幹線に合流。
ただ、温泉は見渡す限りなさげです。
観光案内所もないので、諦めて駅に戻ることに。
駅の反対側に、観光マップがあったので見てみると、どうやら縮尺が違っていたようで、タクシーを使わない限り温泉にはたどり着けない様子。
ここまで来て温泉に行けないのなら、何のために来たかがわかりません。
しかも、列車は一時間おきなので、まだ30分ほど時間が…。
疲れてもいたので、駅のベンチで横になりました。
雲の流れが速く感じられました。
列車が来たので、乗車。
熊本に戻っても、特にすることがないので、一か八かで、温泉を求めて阿蘇のほうに進みます。
途中、スイッチバックをして、カルデラの中を進んでいきます。
進んでいくうちに、列車がカルデラの中を走っているのがはっきりとわかるようになりました。
盆地のようですが、何か違う。
左手の山は、それこそ頂上が平らで、「頂上」がないみたいでした。
阿蘇駅で降りようとも考えましたが、何もないと終わりなので、終点の宮地駅まで乗ることに決定。
やがて、その宮地に到着。
予想外に、温泉が駅前になさげで、どうやら阿蘇駅で降りたほうがよかったみたいです。
それでも、歩いてちょっとしたところに入浴施設があるので、頑張ってそこを目指して、宮地を後にしました。