さっきの記事に書くのを忘れていました。べつにそれほど重要なことではないんですが。
明日から後期が始まり、今までのように頻繁に更新はできないかもしれません。
鉄道講座や、授業紹介(僕は、国際文化学部、というレアな?学部に所属しているので)とかも書いていきたいのですが…
最近は、閲覧数、アクセス数ともにそこそこ多くて、ブログ管理者からすると嬉しくて。
頻繁に更新されるほど、読んでくださる方も多い . . . 本文を読む
今日は9月の終わりであるとともに、僕がバイトをしている甲子園でも今季最終戦…のはずだったんですが。
今日はナイターで、勤務は3時から始まるので、いつものように家を2時くらいにでました。
雨が降っていたんですけど、昨日も雨の中お客さんが来ていたようですし、何よりも10月から、甲子園は改装のためにいろいろ物品とかの引っ越し作業とかがあるみたいで、振り替えはできないだろう、と思っていたのです。事実、 . . . 本文を読む
今日は教原(一般教養)の抽選結果発表の日でした。
どのページでしているのかが最初はわからず、大苦戦…。もっと簡単にしてほしい。
僕は二つとったのですが、どちらも第一希望のやつでした♪万歳☆
比較的人気が少なく、かつ文系的なもの(中には文系に、物理のチョー難しい問題を解かせたりするやつがあるんです!!)を選びました。
やっぱり一番の理由は、自分の興味があるかどうか、ですけどね。
ひとまず、 . . . 本文を読む
最近はめっきり寒くなりましたね。特に朝晩は。
この前までは、一日中もう少し暖かかったと思うんですが、2,3日前に雨が降ってから、急に寒くなったような気がします。
確実に季節が変わってるんでしょうね。なんせ、もう10月ですからね。
僕の実家は奈良ですが、向こうはもう少し温かったような気がします。といっても、去年の話ですし、その時は受験とかで家にばっかりいましたから、あんまりはっきりとは覚えてい . . . 本文を読む
昨日用事で三宮に行った時のこと。
JRの切符で平日の10時~17時まで使えるやつを二枚買って、往復ともそれを使う予定だったんですが…
用事そのものは3時くらいに終わったんですけど、まだ家に帰るには中途半端なんで、本屋でいろいろ見ていたら時間が経ってしまって。
6時からバイトがあって、洗濯物も干してたんで雨が降るまでに取り込みたいな~、とか思いながら、17時20分くらいに三ノ宮駅の改札を通った . . . 本文を読む
無事二回目を開くことができました!!
今回は「車両記号」について。
JRの車両の側面をみると、「クモハ221 245」のように書いています。今回はこの中の「クモハ」の部分についての解説です。
因みに、その次の「221」は前回の講座で解説した数字、最後の部分は、「この車両が何番目に作られたか」を表します。
この記号は、電車、気道車、客車、貨車のすべてについていますが、ここでは素養頻度の高い前 . . . 本文を読む
昨日は新人戦でした。
一回戦は突破したんですが、二回戦は強さを見せつけられて…最後は形にならなかった。
実は二回戦のまえに、ある方から「次の相手は強いぞ」みたいなことを言われて、少し萎縮していたのかも。
でも、それを言い訳にするようじゃいけませんね。
ただ、自分は結構いろんな情報に左右されるタイプなんで、「無知」のほうが気にすることが少なくなり、いい方向に向かうかもしれないので。盤外戦術とし . . . 本文を読む
数日前に開いた鉄道講座には、少なからず参加者がいらっしゃったようで、主催者としては嬉しいばかりです。
ただ、いろいろとご指摘もいただいており、自分の視野の狭隘さを改めて知るばかりです。
先ほどの講座の対象は、在来線の車両についてのことで、ある人に「新幹線だとあてはまらないのでは?」という質問をされてしまいました。
まったく、こちらの不備を謝ることしかできません。
こちらも、まだまだ勉強中なので . . . 本文を読む
今日は成績発表でした。
アクセスが激しくなって、すぐには見られないだろうなぁ~、と思っていましたが、そんなの杞憂に終わり、すぐにみることができて、あっけなさにびっくり。
なんとか、すべての単位はとることができました。
ただ、二年次からコースに分かれるためのさわりのような、概論の科目の半分が「可」で、少し先が思いやられる…
問題はあらかじめ公表で、自分なりに納得のいく答案も作ったつもりだったのです . . . 本文を読む
無事予定どおり、講座を開くことができました。 拍手!!
というわけで、記念すべき最初の講座は予告通り「形式ってなんだ!?~電車編~」です。
まずはじめに、タイトルにあるように「形式」とは!?
答えは、簡単に言うと「車両の種類を見分けるためにつけた、便宜的な記号」のこと。
たとえば、将棋で指し手を記録するには「棋譜」という専用の記号を使います。
要はこれと同じで、形式を一瞥するだけで私た . . . 本文を読む