創世記？

はじめに、kitanoにより天と地が作られた

地はかたちなくうつろで、闇が水の面にあり、聖なるものが水面をおおっていた

kitanoが「makiあれ」といい、makiが作られた。makiとは別にmikiも作られた

これによってmakiが昼、mikiが夜と名づけられた。さらにkikiがありmomoがあり

第一日となった

二日目はblogがふたつに分けられてネタが作られた。ネタは記事と名づけられた

三日目は乾いた者がmakiを求め、ネットの海をさまよう。求める者には大地のappi、言葉をもつtrain、がmaki与えた　
※注）この場合makiネタのことと思われる

四日目は空にjyounetuとnsxrという2つの大きな光体が作られ[情報と癒し]をつかさどらせた

五日目は謎の生き物である大いなるqw7**と全ての動く生き物neriと翼あるuettiが作られた

六日目は、地の生き物の家畜、這うもの、地の獣が作られた（多くのblog）
そして、その生き物にkitanoがいう
「海の魚、空の鳥、家畜、地の全ての獣・這うものを喜ばすため」makiが作られたと・・・

makiとmaiは同一にして、別なり
makiとmikiは非なるものなり
kitanoがmakiをつくって安息した時、…地に何者もなく植物も生えていない

makiは善にして美である


makiは多くの子（３人とされる）にhug!し、本だす
文字を教え、物語を作るmakiはbutyou（＝部長？）とも呼ばれた

kitanoは食用の植物と命の木と善悪の知識の木を植えた
kasutera後、makiは羞恥心を知り、なぜか踊る
（現在では正確な意味は伝わっていない、子孫の記述と思われる）

makiの子孫のナガセの妻、キリンは不妊の女であり、子を産まぬまま年老いていたが、三人の人が訪れてナガセに子供の誕生を知らせる。
その言葉のとおりキリンから生まれた子供にききと名づけた。
ききは長じてまきとみきを生むが、その二人の子は元気に育った。

ある日、kitanoはまきとみきを試そうとして、大河を前に海がめでわたることを命ずる
さらに、安息日の次の日から仕事を命じたが二人はこれに従った。
多くのものが二人を祝福する

「キーパー」に「自賠責」は免許のない二人にも味方し、ぎゅぎゅっとハグする
エチケットとしてシーブリーズをするころ・・・kitanoの住まう「北の大地」にはもう秋風が吹く

火曜日からはドコモかしこもさまざまな色使いに戸惑い、二人はkitanoに問う
「約束の地は此処ですか」と三丁目を指すのだが、kitanoは答えない

二人はさらに多くの試練を克服し、ついに「約束の地（＝北海道）」にたどり着く

ふたりの子孫を天の星のように、海辺の砂のように増やそう。
　　　　　（中略）
地上の諸国民はすべて、あなたの子孫によって祝福を得る。


『創世記』2008.8.23　第一稿