トイレの個室に入ったら、隣の個室から誰か話かけてきた。
とうてい知り合いとは思えないが、妙に馴れ馴れしい。
「お疲れさ~ん」とお隣さん。
「今いいかなぁ?」と、続けて声をかけてきた。声は同世代。
トイレで話しかけてくるくらいだから・・・
ペーパーがないから持ってきてくれとか頼まれるのかな?
と勝手に勘ぐりながら
「はあ、何ですか?」と答えた。
「いやあ、別にたいした用じゃないけどさ、気になっちゃってさ、
(たいした事じゃない?なにか変なことしたか?)
・・・(小さい声で)Θ○ΞΩ×ηβ¥♯∮∽・・・(聞き取れない)・・・」
「あのー、もう一度言って貰えませんか?」と聞き返した。
「隣でいちいち返事する奴がいるから、あとでかけ直すわぁー」とお隣さん。
どうやら携帯電話で話中だったらしい。
とうてい知り合いとは思えないが、妙に馴れ馴れしい。
「お疲れさ~ん」とお隣さん。
「今いいかなぁ?」と、続けて声をかけてきた。声は同世代。
トイレで話しかけてくるくらいだから・・・
ペーパーがないから持ってきてくれとか頼まれるのかな?
と勝手に勘ぐりながら
「はあ、何ですか?」と答えた。
「いやあ、別にたいした用じゃないけどさ、気になっちゃってさ、
(たいした事じゃない?なにか変なことしたか?)
・・・(小さい声で)Θ○ΞΩ×ηβ¥♯∮∽・・・(聞き取れない)・・・」
「あのー、もう一度言って貰えませんか?」と聞き返した。
「隣でいちいち返事する奴がいるから、あとでかけ直すわぁー」とお隣さん。
どうやら携帯電話で話中だったらしい。