また一つ、星が流れた。

大事な人が自殺しました。


天かける星を貴女に与えたい
何処までも飛んでいって
この手で摑みとり
静かな場所で
貴女と待ち合わせをして
赤い星を渡したい
燃える様な熱さ
俺の手も溶解する
そして目も潰れた
当然に貴女は嫌がる
しかしそれを俺は押し付ける
貴女の胸に押し付ける。
貴女は暴れ狂い
そして死んでしまった。

屈辱と拷問を与える死神よ
死神よ
死神よ
俺の影の死神よ
死神よ
もう怖がる必要はないんだよ
もう強がる必要はないんだよ
もう一緒になろう
二人で一緒になろう
ほらもう楽になってきただろう

貴女は一体何処にいるの
わからないよ
わからないよ
知れない道を一人で行ってしまったのではないの
俺を残して行ってしまったのではないの
そして俺は一人ぼっち
そしてさようなら

故、ニャーコ様へ…

あの事件の犯人は俺じゃありません！

理論武装と共に物理的武装。
とり合えず今手元にある武器を並べてみました。

下から。
木製ヌンチャク二組。
鉄製ヌンチャク三組。
スプリング特殊警棒二つ。
特殊警棒（長）
特殊警棒（短）
棒方手裏剣２個
鉄球に鎖をつけた武具。
マシェット（山刀、刃渡り約26㎝）
ナイフ一個
削りだし剃刀一個

他にありましたが、壊れてたり警察に没収されたりです。
例えば、万力鎖（鎖分銅）鉄扇子（鉄製の扇子）ゾーリンゲンの剃刀（笑）など…

空手では大体、ヌンチャク、サイ、トンファー、棒、が武器術の基本となるのですが。
思えばヌンチャクが得意でした。（でも刃物相手だと指が危ないんですが(^^;）

良い子はマネしないでね(*゜ー^)

たまには今の事でも報告をば

ここ最近起こった事を書き記してみたいと思います。

①Tajaというバンドのライブに行ってきた。
　ガンダムOOの挿入歌やMS IGLOOのメインテーマを唄っていたり、
　柴咲コウさんの『かげろう』の楽曲提供や、
　上戸彩さんや工藤静香さんの作詞提供もしておるそうです。
　後、沢山あるのですがあり過ぎて書けません。
　兎に角ライブは最高でした。皆様も検索してみてぜひぜひ。
　
②復活祭開催。
　トバモリーと船橋で飲みまくってしもうた。
　なぜかアスペルガー症候群の話題でした。
　後トバの「哲学とはニーチェで完結してませんか」
　との発言が印象に残る。
　帰って来てからなぜかふと思い立ってニーチェの事を調べる。
　兎に角無限ループ（永劫回帰）と云う発想に、なぜか親近感を得る。
　輪廻転生という発想に似てるからだろう。
　いや、それ以前に読んで忘れてるだけだろうなｗ
　
③ニャーコさんと船橋のショッピングモールへお出かけ。
　穴場のインド料理店で食事。
　腹パンパンｗ
　そして居酒屋一平に場所を移して飲みに突入！
　次はさくら水産に移動してまったり飲み。
　楽しい一日でした。



　それでは詩でも一つ。


ふと思った。
いや昔からずっと思っていた。
ただ星が落ちる夜を歩いて行きたい。
思い立ったら貴女と二人で夜の旅に出かけたい。
アブサンをバックに入れて出かけたい。
そして、明けの明星が輝きだしたら眠りにつこう。
流れる星は僕を何度も貫いて死んでしまうかもしれない。
けれど、ただ星が落ちる夜を歩いて行きたい。
コンビニの灯りは眩しすぎる。
自動販売機の灯りだけでいい。
夜中の居酒屋の暖簾の外側でいい。
温もれるのです。
猫のような貴女を抱いて寝ます。
そして俺を光の下に照らし出さないでください。
燃え尽きてしまいます。
明るすぎるのです。
御願いです。
貴女の手を貸してください。
貴女の口を貸してください。
貴女の目を貸してください。
俺の手がある最大の理由は貴女を愛撫するため。
俺の口がある最大の理由はキスと約束を交わすため。
俺の目がある最大の理由は貴女の悶える姿を記録するため。

溢れる血を吸ってくれる貴女が好きです。
まるで半紙の上を染み渡っていく紅い血の一滴の様に、
君を大事に思っているのです。