やっぱり包丁が必要らしい。
決意を固めた俺は近所の100円ショップに向かった。
う~ん、文化包丁ってこれだな!
迷わず購入。
これで俺のミスター味っこ!クッキングパパへの道は保証されたも同然だな
俺はウキウキ気分で帰路に着く。
しかし途中で、昨日と同じ物作ってもつまらないな…
と思い。スーパーに立ち寄る。
何かあるかな~ウロウロ、ウロウロ…
あったーー!!!
俺は激安チャーシューを手に入れた。
家に帰ると、昨日と同じ手順で作る。
キャベツは千切り、千切りっと、
ザクザク、ザクザク。
でけたわー!!!
たぶん昨日より進歩してるよ ウンウン
まずカップ麺にお湯入れて。
そこに納豆を入れて。
キャベツを詰め込む!
次にチャーシュー載せるよー!チュドーン
凄いわー
えーい、お父さん大サービス!今日はキムチもトッピング!!!
一丁出来上がりーー
おー素晴らしく豪華だわーー
でも食べるのに昨日以上のテクニックと時間がかかりそうなんだが…
【キムチチャーシュー納豆ラーメン】
決意を固めた俺は近所の100円ショップに向かった。
う~ん、文化包丁ってこれだな!
迷わず購入。
これで俺のミスター味っこ!クッキングパパへの道は保証されたも同然だな
俺はウキウキ気分で帰路に着く。
しかし途中で、昨日と同じ物作ってもつまらないな…
と思い。スーパーに立ち寄る。
何かあるかな~ウロウロ、ウロウロ…
あったーー!!!
俺は激安チャーシューを手に入れた。
家に帰ると、昨日と同じ手順で作る。
キャベツは千切り、千切りっと、
ザクザク、ザクザク。
でけたわー!!!
たぶん昨日より進歩してるよ ウンウン
まずカップ麺にお湯入れて。
そこに納豆を入れて。
キャベツを詰め込む!
次にチャーシュー載せるよー!チュドーン
凄いわー
えーい、お父さん大サービス!今日はキムチもトッピング!!!
一丁出来上がりーー
おー素晴らしく豪華だわーー
でも食べるのに昨日以上のテクニックと時間がかかりそうなんだが…
【キムチチャーシュー納豆ラーメン】
まず材料を揃えなければ。
俺は盗んだチャリで走り出す~〓
(嘘)ww
マルエツで調達するなりよ。
まず、キャベツを籠に入れる。
次は納豆だな!それも籠に入れる。
ん…生カツオを20%引き。
み・り・ょ・く・て・き〓
いやいや!趣旨から離れている!
ふー危うく騙されるところだった。
怖いな都会は…
今度は左に、キムチ!!
み・り・ょ・く・て・き〓
条件反射の如く手に取り、籠に投げ入れる!
これは納豆にあうよ、きっと!
ヌォォォォォォォォォォォォ!〓
彼方に酒コーナーが見える!!
み・り・ょ・く・て・き〓
だーしゅ!!!!
見るだけ、触るだけ、愛撫するだけ…
恋愛は自由だー!
らぶ&ぴーす!じゃボケーー!!
俺は正義の名の元にカンビールを6缶籠に投げ入れる。
命辛々それで家にたどり着いた。
さて、まずキャベツ千切りにしないとな。
ん…あれ?
包丁がねぇぇぇぇーー〓
どうすんだーーーー!!!
………………………………
しょうがねぇ、最後の手段だ。
伝家の宝刀を抜くしかないな〓
俺はモゾモゾ部屋の隅からマシェット(山刀)を取り出した!
キラリーン〓
キャベツの野郎!覚悟せい!!
ズバッーー!!!
呆気なく片付いたぜ〓
さて、次はカップラーメンは色々あるがどれにするか。
俺は昨日の事を思いだす。
確か~納豆はカレー、味噌汁経だったら合う!
て、云ってたな。
閃いた〓ピコーン!!
俺は味噌ラーメンを選んで、それに家に残っていたカレーのルーを半分にして入れる。
これで味噌とカレー!失敗は無いはず。
そこで俺は動きが停まった…
ちょ…納豆とキャベツはいつ入れるの?
聞いてなかった…
俺は色々なパターンを頭の中でシュミレーションしてみた。
カップにお湯を入れて、出来上がったらそこに納豆、キャベツと入れる。
キャベツを入れて納豆を上にかけるの物理的にあり得ないから、これかー?
いやでも、それでは何か味気無い。
カップにお湯を入れそこに納豆、そして上にキャベツを載せて蓋の代わりにしてしまう!
これでどうだ!!
できたー!?!!!
なんか物足りない………
キムチ載せたらいいんでない。
本当に出来たぁーー!!!〓
で、これどうやって食うの??〓
【納豆ラーメン完成】
俺は盗んだチャリで走り出す~〓
(嘘)ww
マルエツで調達するなりよ。
まず、キャベツを籠に入れる。
次は納豆だな!それも籠に入れる。
ん…生カツオを20%引き。
み・り・ょ・く・て・き〓
いやいや!趣旨から離れている!
ふー危うく騙されるところだった。
怖いな都会は…
今度は左に、キムチ!!
み・り・ょ・く・て・き〓
条件反射の如く手に取り、籠に投げ入れる!
これは納豆にあうよ、きっと!
ヌォォォォォォォォォォォォ!〓
彼方に酒コーナーが見える!!
み・り・ょ・く・て・き〓
だーしゅ!!!!
見るだけ、触るだけ、愛撫するだけ…
恋愛は自由だー!
らぶ&ぴーす!じゃボケーー!!
俺は正義の名の元にカンビールを6缶籠に投げ入れる。
命辛々それで家にたどり着いた。
さて、まずキャベツ千切りにしないとな。
ん…あれ?
包丁がねぇぇぇぇーー〓
どうすんだーーーー!!!
………………………………
しょうがねぇ、最後の手段だ。
伝家の宝刀を抜くしかないな〓
俺はモゾモゾ部屋の隅からマシェット(山刀)を取り出した!
キラリーン〓
キャベツの野郎!覚悟せい!!
ズバッーー!!!
呆気なく片付いたぜ〓
さて、次はカップラーメンは色々あるがどれにするか。
俺は昨日の事を思いだす。
確か~納豆はカレー、味噌汁経だったら合う!
て、云ってたな。
閃いた〓ピコーン!!
俺は味噌ラーメンを選んで、それに家に残っていたカレーのルーを半分にして入れる。
これで味噌とカレー!失敗は無いはず。
そこで俺は動きが停まった…
ちょ…納豆とキャベツはいつ入れるの?
聞いてなかった…
俺は色々なパターンを頭の中でシュミレーションしてみた。
カップにお湯を入れて、出来上がったらそこに納豆、キャベツと入れる。
キャベツを入れて納豆を上にかけるの物理的にあり得ないから、これかー?
いやでも、それでは何か味気無い。
カップにお湯を入れそこに納豆、そして上にキャベツを載せて蓋の代わりにしてしまう!
これでどうだ!!
できたー!?!!!
なんか物足りない………
キムチ載せたらいいんでない。
本当に出来たぁーー!!!〓
で、これどうやって食うの??〓
【納豆ラーメン完成】
お久しぶりです。
さて昨今の酒記をば…
10月1日は原宿でTajaのワンマンライブでした。
今回はもとこと一緒に参戦!
海苔海苔まくって気絶寸前でした。
ヾ(≧∇≦)〃
帰りに渋谷でバローンと合流。
渋谷で飲んで新宿に移動。
そこでも飲んで、カラオケボックスに移動。
朝まで飲みまくって解散。
お疲れ様でした。
10月4日は明大前で忘年会。
生肉が食べられる店で皆でムシャムシャ。
こま犬、ネロさん、めーさん、赤目ちん。
ハチノス刺
レバ刺
センマイ刺
ガツ刺
ギアラ刺
レバテキ
ユッケ
などを食す。
新宿に移動して朝まで飲みまくり、カイサーン!
お疲れ様。
で、昨日は養老乃瀧で鍋をつつきながら隣のオサーンとコミュニケーション!
オサーン=ムラちゃん=70才。に誘われて久方ぶりにスナックへ…
ちょ、ホステスが俺のママンより年寄りなんだがΣ( ̄◇ ̄*)エェッ
閉店ガラガラ。
お疲れ様。
写真はこま犬とネロさんとめーさんが、焼肉取り合って殴り合いのバトルになる寸前!
さて昨今の酒記をば…
10月1日は原宿でTajaのワンマンライブでした。
今回はもとこと一緒に参戦!
海苔海苔まくって気絶寸前でした。
ヾ(≧∇≦)〃
帰りに渋谷でバローンと合流。
渋谷で飲んで新宿に移動。
そこでも飲んで、カラオケボックスに移動。
朝まで飲みまくって解散。
お疲れ様でした。
10月4日は明大前で忘年会。
生肉が食べられる店で皆でムシャムシャ。
こま犬、ネロさん、めーさん、赤目ちん。
ハチノス刺
レバ刺
センマイ刺
ガツ刺
ギアラ刺
レバテキ
ユッケ
などを食す。
新宿に移動して朝まで飲みまくり、カイサーン!
お疲れ様。
で、昨日は養老乃瀧で鍋をつつきながら隣のオサーンとコミュニケーション!
オサーン=ムラちゃん=70才。に誘われて久方ぶりにスナックへ…
ちょ、ホステスが俺のママンより年寄りなんだがΣ( ̄◇ ̄*)エェッ
閉店ガラガラ。
お疲れ様。
写真はこま犬とネロさんとめーさんが、焼肉取り合って殴り合いのバトルになる寸前!
ほらほらそこの旅人よ…
キタラを持った巻き毛のマリウスよ…
風来の旅人スナフキンよ…
愛を求めてさ迷うケンシロウよ…
袖触れ合うも多生の縁。
旅の恥は書き捨て。
一言残して下さいませ。
(´・ω・`)/
キタラを持った巻き毛のマリウスよ…
風来の旅人スナフキンよ…
愛を求めてさ迷うケンシロウよ…
袖触れ合うも多生の縁。
旅の恥は書き捨て。
一言残して下さいませ。
(´・ω・`)/
なんか!久し振りに凄い寝た。
連続24時間睡眠!!
ベゲタミンA×4
ロヒプノール×2
ホリゾン×2
し、しかし【チャングムの誓い】を見逃した…かも(´・ω・`)
今日はやってなかったのは知っているが、月曜日はどうだったの?
誰か知ってる人がいたら情報求む!
さぁ気を取り直して鰹のタタキを食います。
鰹のタタキは昔は魚屋の前で藁で焼いて出してたと死んだばあ様が云ってた。
まぁそれは土佐だけかも知れないが…
さて、この鰹はどうやって焼いたのだろうか?
怒られそうで聞けないwwwなんか不味そうなんだが…
~~~~ー(・∀・)ー ブーン
連続24時間睡眠!!
ベゲタミンA×4
ロヒプノール×2
ホリゾン×2
し、しかし【チャングムの誓い】を見逃した…かも(´・ω・`)
今日はやってなかったのは知っているが、月曜日はどうだったの?
誰か知ってる人がいたら情報求む!
さぁ気を取り直して鰹のタタキを食います。
鰹のタタキは昔は魚屋の前で藁で焼いて出してたと死んだばあ様が云ってた。
まぁそれは土佐だけかも知れないが…
さて、この鰹はどうやって焼いたのだろうか?
怒られそうで聞けないwwwなんか不味そうなんだが…
~~~~ー(・∀・)ー ブーン
居酒屋で飲んでたんだ…
そしたら後ろのお客さんがなんか騒ぎだした。
ん…と思って振り返ると俺を指さしてる!!
え…?
「蜂が、蜂が、貴方の髪の毛の中に入っていったわよ!!」
ノォォー!!ピンチ!!
しかし俺は慌てなかった。冷静沈着、明鏡止水。
蜂が去るまで待った。
そして案の定蜂は刺さずに飛びたった!
そこで店員の王ちゃんの出番!バシッ!と一撃。
俺は恐る恐る死骸を確認に行った。
スズメ蜂!!(`・ω´・)
で、次の日財布を確認すると、防衛省
○○○
三等陸佐
○○○
という名刺が…あんたは誰なんだ?
そしたら後ろのお客さんがなんか騒ぎだした。
ん…と思って振り返ると俺を指さしてる!!
え…?
「蜂が、蜂が、貴方の髪の毛の中に入っていったわよ!!」
ノォォー!!ピンチ!!
しかし俺は慌てなかった。冷静沈着、明鏡止水。
蜂が去るまで待った。
そして案の定蜂は刺さずに飛びたった!
そこで店員の王ちゃんの出番!バシッ!と一撃。
俺は恐る恐る死骸を確認に行った。
スズメ蜂!!(`・ω´・)
で、次の日財布を確認すると、防衛省
○○○
三等陸佐
○○○
という名刺が…あんたは誰なんだ?
突然だがmixiでコミュニティを作ってみた。
コミュ名は、
千葉突発メンヘルオフ
検索してみてね。
千葉在住じゃなくても千葉のオフに出れる可能性がある人もオケー!
ゆくゆくは都内遠征なども視野に入れておりまする(*^ー^)ノ♪
宜しくね!
コミュ名は、
千葉突発メンヘルオフ
検索してみてね。
千葉在住じゃなくても千葉のオフに出れる可能性がある人もオケー!
ゆくゆくは都内遠征なども視野に入れておりまする(*^ー^)ノ♪
宜しくね!
いや、数ヶ月前から起床すると耳が聞こえなくなっている事がある!
片耳なんだが怖い。
最初は三時間ぐらいで聴力が自然に回復してたのだが。
それが今回は13時間たっても回復しね~!
これホラー!!!?
どーなるんだ俺…
(´・ω・`)
片耳なんだが怖い。
最初は三時間ぐらいで聴力が自然に回復してたのだが。
それが今回は13時間たっても回復しね~!
これホラー!!!?
どーなるんだ俺…
(´・ω・`)
「剣呑…剣呑…」
そう呟くように唱えながら俺は見馴れた暖簾を潜り、立て付けのよくない引き戸をズリズリズリっと右へと開ける。
すると奥の厨房の出入口からこれまた見馴れたママさんが小柄な体をピョコンとのぞかせる。
俺はそれに気付かないようなていをしてゆっくりと小さな店内の一番奥の席まで歩を進める。
つまり厨房のすぐ側で店の角、テレビの真下の席をぶん取るのだ。
当然テレビは観られないが、ここに座ると店内の客の様子及び出入りが完全把握できるのだ。
テレビより人間観察、特に酔客は面白い。
しかしそれ以上の理由もあるのだがそれは追々解る事である。
程無くしてお通しが出てくる。
ほう、今日は鶏皮の煮物である。
当たりだ。
俺は心の中で小さく叫ぶ。
正直俺は枝豆という定番に辟易してるのである。
まぁ、だだ豆ぐらい出してくれれば文句も浮かばないのだが…
そう考えている内に酎ハイが大ジョッキでゴトンと目前に置かれる。
キタキタ。
まずは酎ハイの中に入っているレモンを搾る。
大ジョッキは中ジョッキのちょうど二杯分だから必ずレモンは二枚入ってなければならないのだ。
これは基本なのだが、ここでよくありがちな残念があるのだ。
それは店が氷を入れる前にレモンを投入してしまうという禁忌なのである。
これをやられると俺は箸を酎ハイの中に差し込んでレモンを救出するというなんとも悲惨な醜態を晒す羽目に陥るのである。
まぁそれは今回は無かったので安心だった。
もう一つ読者を誤解させてしまうと困るので云っておくが。
先程俺は大ジョッキは中ジョッキの二杯分、つまり二倍と云ったと思うが、ここが盲点なのだ。
すなわち問題は二杯分であったとしても果たして氷は二杯分入っているのか?ということだ。
確かに飲み屋によって違うが往々にして氷は二杯分は入れていないのである。
つまり酎ハイを頼む時は中ジョッキより大ジョッキの方がお得な確率が高いのである。
尚、飲み終わったジョッキにレモンの残骸を入れたままその上に酎ハイを入れて氷そしてレモンを入れるという飲み方は古い飲み屋で多いが、残骸の体積分損をする訳だし、農薬まみれのレモンの皮を酒に浸けて飲むのもお勧めはしない。
理想はレモンは搾った後、中から取り出し、別のコップをもらい、そこに入れておくのが良いのだ。
そうすると今自分が何杯ぐらい飲んだかが目算出来て、時間と照らす事によって自分のペース配分を掴む事が出来るのだ。
因みに俺は八時間で十杯ペースだから一時間で一杯ちょいしか飲んでない訳である。(総量では飲み過ぎw)
さて飲むか!
そう呟くように唱えながら俺は見馴れた暖簾を潜り、立て付けのよくない引き戸をズリズリズリっと右へと開ける。
すると奥の厨房の出入口からこれまた見馴れたママさんが小柄な体をピョコンとのぞかせる。
俺はそれに気付かないようなていをしてゆっくりと小さな店内の一番奥の席まで歩を進める。
つまり厨房のすぐ側で店の角、テレビの真下の席をぶん取るのだ。
当然テレビは観られないが、ここに座ると店内の客の様子及び出入りが完全把握できるのだ。
テレビより人間観察、特に酔客は面白い。
しかしそれ以上の理由もあるのだがそれは追々解る事である。
程無くしてお通しが出てくる。
ほう、今日は鶏皮の煮物である。
当たりだ。
俺は心の中で小さく叫ぶ。
正直俺は枝豆という定番に辟易してるのである。
まぁ、だだ豆ぐらい出してくれれば文句も浮かばないのだが…
そう考えている内に酎ハイが大ジョッキでゴトンと目前に置かれる。
キタキタ。
まずは酎ハイの中に入っているレモンを搾る。
大ジョッキは中ジョッキのちょうど二杯分だから必ずレモンは二枚入ってなければならないのだ。
これは基本なのだが、ここでよくありがちな残念があるのだ。
それは店が氷を入れる前にレモンを投入してしまうという禁忌なのである。
これをやられると俺は箸を酎ハイの中に差し込んでレモンを救出するというなんとも悲惨な醜態を晒す羽目に陥るのである。
まぁそれは今回は無かったので安心だった。
もう一つ読者を誤解させてしまうと困るので云っておくが。
先程俺は大ジョッキは中ジョッキの二杯分、つまり二倍と云ったと思うが、ここが盲点なのだ。
すなわち問題は二杯分であったとしても果たして氷は二杯分入っているのか?ということだ。
確かに飲み屋によって違うが往々にして氷は二杯分は入れていないのである。
つまり酎ハイを頼む時は中ジョッキより大ジョッキの方がお得な確率が高いのである。
尚、飲み終わったジョッキにレモンの残骸を入れたままその上に酎ハイを入れて氷そしてレモンを入れるという飲み方は古い飲み屋で多いが、残骸の体積分損をする訳だし、農薬まみれのレモンの皮を酒に浸けて飲むのもお勧めはしない。
理想はレモンは搾った後、中から取り出し、別のコップをもらい、そこに入れておくのが良いのだ。
そうすると今自分が何杯ぐらい飲んだかが目算出来て、時間と照らす事によって自分のペース配分を掴む事が出来るのだ。
因みに俺は八時間で十杯ペースだから一時間で一杯ちょいしか飲んでない訳である。(総量では飲み過ぎw)
さて飲むか!