赤い戦士の六段なんてもうどうでもいい!

外食大好き☆剣道のちポルシェ、ときどき大家さん、ところによりバンドマン

中島みゆき

2008-04-30 02:09:00 | 日記
10代の頃
兄貴たちが社会に出て
2階の部屋が自分の部屋になった
まだ荷物が残っている
中に中島みゆきのレコードがあった
アルバム名も忘れてしまったが
ずいぶん古いものだ
その中の1曲
なぜか繰り返し聞いた
有名な曲でわない
その頃
オールナイトニッポンで楽しいDJをしていた
イメージとわぜんぜん違う
暗い曲が多い中
その中の1曲
なぜか繰り返し聞いた
テープに撮る事もなく
メロディだけが頭に残ってる
時々思い出していた
・・・あの曲手に入んないかな?・・・
最近歌詞を調べるサイトを見てる
ふと思い出し検索してみる
2・3回試す・・・
!!あった・・・
桜田淳子に提供した曲だったようだ
以下その歌詞↓↓↓
「五才の頃」(いつつのころ)
思い出してごらん 五才の頃を 涙流していた 五才の頃を
嘆く訳と言えば ただのひとつも 思い出せなくとも 涙の味を
思い出してごらん 五才の頃を 風を追いかけてた 五才の頃を
宝物はいつも 手のひらの中 居眠りをしながら 手のひらの中
思い出してごらん 五才の頃を 手ばなしで泣いてた 五才の頃を
嘆く訳と言えば ただのひとつも 思い出せなくとも 涙の味を
時は流れすぎて 大人になって 涙流しながら 泣けなくなった
思い出してみたら 悲しくなって 泣き出そうとしても 泣き顔がない
思い出してごらん 五才の頃を 手ばなしで泣いてた 五才の頃を
思い出してごらん 五才の頃を 涙流していた 五才の頃を
*(ウインク)*
コメント
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