ゴロちゃんの助手席側,黄色いマル印の部分にキズがついてました。クルマが動いている時に付いたようなキズに見えます。
週中の出来事です。帰宅すると,家内が「クルマに覚えのないキズがついている」と言います。懐中電灯を持ってボディを見ると10cmくらいの長さで薄っすらとキズがありました。
目立たないキズなら,AUTOGLYMのウルトラディープシャインで十分に落ちます。でも,このキズは無理そうです。そこでAUTOGLYMのなかから超微粒子コンパウンドであるペイントリノベーターを購入することにしました。液を塗るにはやわらかいコットン製の布を使用します。製品と一緒に入ってきたカタログを見ると,「やわらかいコットン製の布を使用して,まっすぐ平行な動きで塗っていきます。目立ったキズやしみを取り除くときは強めに力をかけて下さい。表面の輝きを出したいときは力を弱めて下さい。」と書かれています。
画像をとおしてじっくり見ると長さのあるキズです。でも目線に入りづらい高さだったことが救いです。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
株式会社オリフラム
ペイント・リノベーター 1,200円
パーフェクト・ャ潟bシング・クロス 1,300円
インスタント・タイヤ・ドレッシング 1,400円
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
最新の画像もっと見る
最近の「メンテナンス」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事