コンパクトカーの時代がやってきた

sadolinの再塗装

 【Sadolinの再塗装】

 夏休み休暇を利用して、この週末は4連休としました。前々からやりたかったペイントの再塗装をおこなうのが目的です。Sadolin(クラシック W0-0049 オレンジ 4リットル缶)はネットを使って事前に購入しておきました。再塗装をする対象は門柱、駐車場の柱、ベランダ、玄関の4箇所です。11月で丸3年を迎えるBe043ですが、陽射しと雨風にさらされているベランダや門柱はかなり劣化している状態です。

 まずは失敗して元々の門柱から塗装をすることにしました。使用したのは【刷毛】と【コテバケ】です。それと手を伸ばしても塗れるように【つぎ柄】も用意しました。広い面をいっきに塗ることができるコテバケは便利なのですが、しっかりとレッドシダーに塗り込ませるためには刷毛のほうが優れていました。コテバケでは何回も塗りなおす必要がありましたが、刷毛はしっかりと塗料が染み込んでいきました。門柱の次に駐車場の柱を塗装しなおしました。14日(金)はここまでで終了です。15日(土)はベランダをおこないました。

 じっさいに塗装してみた感想ですが、やはり素人仕事です。なかなか綺麗には仕上がりません。養生をしっかりおこなう必要があることや、後片付けのことを考えるとプロの方にお任せするほうが良いのかもしれません。しかし、自分たちでできる範囲のことは、できるだけやってみたいという思いもあります。今回、玄関はプロの方にお任せすることにしました。マスキングする箇所が多いし、家の顔となる玄関ドアをムラだらけにする訳にはいきません。ペンキ屋さんがきたら、間近でプロの腕を見てみたいと思います。
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