お米の四方山話のブログ

お米の話、楽しく書き込みます。楽しく読んでくださいね。決して怒らないでね!

信州あずみ野のミント米!

2009年06月13日 | Weblog
 5月の連休に大町のエコファーマー川上さんに会いに、家族サービスも兼ねて行ってきました。台東区立平成小学校だけが全国で唯一だと思うけど、生産者を限定できて、精米業者を良く知っていて(私のことです)、食べるそのたったの一日前に精米したてのお米を、学校給食に使っている小学校なのです。

 大町に行って思ったけど、美味しいお米になるには恵まれた自然環境や生産者の絶え間ない努力と研究が大事だけど、水の旨さが一番だなって!

 北アルプスの水は旨い!お米がまずくなるはずがない!それを食べて育った人間は絶対いい人!


最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは、はじめまして、そして今日はありがとうございました。 (ふるかわくん)
2009-07-18 17:49:16
こんにちは、こちらでは初めまして。今日、夕方にお店に伺いまして、2種の米を購入した者です。玄米の炊き方そのものよりも玄米の味の魅力にはまっております。本日は白米の情報をいただきましたが、今日の気温のせいだったのか?お店に伺っていたときに、ときおり来るメマイが原因で、話半分になってしまいました。次回訪れるときは元気な姿で、レポートしたいと思います。ミント米がどんな姿なのか?また、こちらの小学校ではこのお米を選べるというのがうらやましいところですね。
>山間部の美味しいお米は松坂牛の霜降りのロース肉の断面のように糠がお米の中に入り込んでます。
というお話は。。。とっても魅力的で米の世界がさらにおもしろくなりました。
私の米炊きは。。。寿司屋でも最近貴重な「湯立て」法を研究しておりますが、「炊き干し」法の良いところも利用して、現代の「湯立て」法になっているのでは?と思っておりますが、そもそも湯立てを私が選ぶには。。。長い道のりがあるのですが、お時間のある時に稚拙なブログですがご覧になってください。