5月の連休に大町のエコファーマー川上さんに会いに、家族サービスも兼ねて行ってきました。台東区立平成小学校だけが全国で唯一だと思うけど、生産者を限定できて、精米業者を良く知っていて(私のことです)、食べるそのたったの一日前に精米したてのお米を、学校給食に使っている小学校なのです。
大町に行って思ったけど、美味しいお米になるには恵まれた自然環境や生産者の絶え間ない努力と研究が大事だけど、水の旨さが一番だなって!
北アルプスの水は旨い!お米がまずくなるはずがない!それを食べて育った人間は絶対いい人!
大町に行って思ったけど、美味しいお米になるには恵まれた自然環境や生産者の絶え間ない努力と研究が大事だけど、水の旨さが一番だなって!
北アルプスの水は旨い!お米がまずくなるはずがない!それを食べて育った人間は絶対いい人!
>山間部の美味しいお米は松坂牛の霜降りのロース肉の断面のように糠がお米の中に入り込んでます。
というお話は。。。とっても魅力的で米の世界がさらにおもしろくなりました。
私の米炊きは。。。寿司屋でも最近貴重な「湯立て」法を研究しておりますが、「炊き干し」法の良いところも利用して、現代の「湯立て」法になっているのでは?と思っておりますが、そもそも湯立てを私が選ぶには。。。長い道のりがあるのですが、お時間のある時に稚拙なブログですがご覧になってください。