緊急事態宣言にともなう、リモートワーク。
週1、2で出勤している状態です。
先日お財布を買ってしまった関係で、今、食費をだいぶ節約していることがあって、笑
家のプロパンガスもといIHヒーターで料理もどきをすることが増えたのですが
家にいるのって、とても心地いい・・。掃除もよくするようになったし、たまに退屈なのですが、基本的にいままでできなかったことができて、こんな生活もいいなと思いました。
そして通勤なしの生活で少し体がなまって、やる気もなくなってしまっていました。
ただ、テレビをよくつけてしまって見入ってしまう。。テレビをつけるのをやめたいです汗
感染者数はまあまあ1000人越えの安定。
そんななか、ジリ貧生活の私ですがなぜ貧乏のままかというとやっぱり私の金遣いのせいでしょうか。。
ただ、29歳ともなると、もう自己責任なのでどうにでもなるかな、といった感じもあります。
何回もこのブログで書いていますが、家賃は安いです、39,000円。(東京郊外の都内で、駅徒歩2分、風呂トイレ別、(だけども、築44年くらいで、ガス式バランス窯。)洗濯機はベランダ。2階に住んでます。極貧です。通勤時間約50分。だけど最近はリモートで9:45くらいまで朝は寝れる。
駅が近すぎて、ギャーギャー騒ぐ若い人の声とか、踏切の音、電車のアナウンスの音はよくきこえます。。そこが、一番辛いところ。あと、今は冬なので大丈夫ですが、去年の夏は窓のアルミサッシのところにねずみ!?かと思うくらい大きな蜘蛛が死んでいました。
そのくらいですかね・・・。あと、爪楊枝サイズのムカデのようなものがお風呂にういていたこともあります。www
これ聞くと、「いやだーそんな家」と思うかもしれませんが、ま、私もいやです汗
郊外らしく、自然も豊かすぎて、一階に降りる階段のところに大きなカマキリが陣取っていて、電車に遅れたこともあります。。。。w
ただ殺虫剤とは昔から縁が深いのでもうこれは仕方ないかな・・
しかし、しかし、以前は6万の1Kに23区内に住んで、その前は6万4,000円の23区内の家、また半年程度だけ23区内の7万5,000円の家に住んだこともあります。ちなみにそこは防音室つきの家でした。(楽器弾きますので・・・・・・汗)
高い家賃の家に住んで感じたことは、「家賃さえ安ければ・・・!」でした。
「寝れて、お風呂のお湯がわかせて、夜は星がみえたら・・・住めれば、暮らせれば生きていける。」
↑私の信条です笑💦😅貧乏くさいのですが。
リモートワーク、暇な時間も少しあってしまうため、安い家賃の家を調べ始めてしまう。。w
ここは都内ですが郊外なため、車もあってもいいかなと思う広さがあります。そしてもう直ぐ30代ということで、私も自分の車あってもいいかなぁと思うようになりました。
駐車場付きの家ないかなーと探しています笑
しかい、今の駅徒歩2分を手放すのはちょっともったいない。笑
ただ、欲しいイタリアの軽自動車があるのです(^^)そんな、買えないけれど。
郊外でこうしてお金ためて、そういう生活するのも、ちょっと世代が大人になった今ではありだな、と思える在宅ワークの日々でした。日記おわり。。。