ほらぁ、西尾せんせが(また)癇癪おこしちゃったじゃん。
小鼠もほとんど「気違い」扱いされたし、まぁこれはほとんどポルポト竹中のせいだからよしとしても、それにしてもさすがに「新しい歴史教科書をつくる会」での騒動での西尾せんせの言動には、引いちゃったよねぇ。
1962(昭和37)年生まれの八木秀次氏に1958(昭和33)年生まれの新田 均氏らとの、本質外したほとんど感情的対立にはもう目を覆うしかなかったもんだったし…。
「明治憲法の思想」「日本国憲法とは何か」等に「『現人神』『国家神道』という幻想」で感心してた普通のおっさんは、彼らが生まれたときに大学卒業してるんだもん、もうちょいお手柔らかに願いまっせぇ程度しか思いつかなかったもんね。まぁその前に谷沢永一せんせの独り“咬み付き”があったから、多少“免疫”はついてたかも、ではあったんだけどさ。(´;ω;`)
さぁこれからどういう具合になってくんだろね。いよいよ北の真正気違い将軍さまからの“てつはう”丼の日本国土内着弾があって初めて、一気に天地ひっくり返ることになるんでしょうかしらん、ね。
にしても、「9条2項削除」是非の唯一論点で憲法改正発議・国民投票は早急になされるべきだとの西尾せんせには大々賛成ぇ、ってことは変らないな。
2008年8月8日までが中共の一区切りなんで、台湾絡みでの中共の核恫喝あったら即公表しちゃうてな手練手管(戦略・戦術)もあり(ハル・ノートで学習したでしょ)うるし、現状の「国民(大衆)意識」じゃぁそれにしても大負けするだろが、参院選であらかじめのこれ一本での第2次本格安倍政権への「下地造り」するとかさぁ、やってほすいよなぁ。
慰安婦問題謝罪は安倍政権に致命傷
でも相手が相手だからほれ、調子づかせときゃいつもの自爆ってなこと見越してとか…。(´∀`*)ノシ
簡単には答えにくい…
西尾先生のお説に欠けている点がある…とは、思いたいのだが…。
で、外圧(東風ってか唐風)待ちだ、と。
遠くない将来日本はパニックになるだろう…
中途半端なニタニタ温に一見紳士然の胡よりも、蛇の目でチナ人不気味さ体現してる“えざわ”一派のほうがフォトジェニックだから、どしどし引っ掻き回し(まずは靖国神社参拝)てやったほうが、日本一般大衆の目を覚ますにゃぁ効果的だよね。(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
小鼠もほとんど「気違い」扱いされたし、まぁこれはほとんどポルポト竹中のせいだからよしとしても、それにしてもさすがに「新しい歴史教科書をつくる会」での騒動での西尾せんせの言動には、引いちゃったよねぇ。
1962(昭和37)年生まれの八木秀次氏に1958(昭和33)年生まれの新田 均氏らとの、本質外したほとんど感情的対立にはもう目を覆うしかなかったもんだったし…。
「明治憲法の思想」「日本国憲法とは何か」等に「『現人神』『国家神道』という幻想」で感心してた普通のおっさんは、彼らが生まれたときに大学卒業してるんだもん、もうちょいお手柔らかに願いまっせぇ程度しか思いつかなかったもんね。まぁその前に谷沢永一せんせの独り“咬み付き”があったから、多少“免疫”はついてたかも、ではあったんだけどさ。(´;ω;`)
さぁこれからどういう具合になってくんだろね。いよいよ北の真正気違い将軍さまからの“てつはう”丼の日本国土内着弾があって初めて、一気に天地ひっくり返ることになるんでしょうかしらん、ね。
にしても、「9条2項削除」是非の唯一論点で憲法改正発議・国民投票は早急になされるべきだとの西尾せんせには大々賛成ぇ、ってことは変らないな。
2008年8月8日までが中共の一区切りなんで、台湾絡みでの中共の核恫喝あったら即公表しちゃうてな手練手管(戦略・戦術)もあり(ハル・ノートで学習したでしょ)うるし、現状の「国民(大衆)意識」じゃぁそれにしても大負けするだろが、参院選であらかじめのこれ一本での第2次本格安倍政権への「下地造り」するとかさぁ、やってほすいよなぁ。
慰安婦問題謝罪は安倍政権に致命傷
■保守の本当の声結集する政権を待つ現状は、このとおり。ウワァァ-----。゜(゜´Д`゜)゜。-----ン!!!!
≪そらされている熱い感情≫
私は冗談のつもりではなかった。けれども人は冗談と取った。話はこうである。
月刊誌「WiLL」編集部の人に2カ月ほど前、私は加藤紘一氏か山崎拓氏か、せめて福田康夫氏かが内閣総理大臣だったらよかったのに、と言ったら「先生冗談でしょ」と相手にされなかった。今までの私の考え方からすればあり得ない話と思われたからだが、私は本気だった。
安倍晋三氏は村山談話、河野談話を踏襲し、東京裁判での祖父の戦争責任を謝り、自らの靖国参拝をはぐらかし、核と拉致で米国にはしごをはずされたのにブッシュ大統領に抗議の声ひとつ上げられず、皇室問題も忘れたみたいで、中国とは事前密約ができていたような見えすいた大芝居が打たれている。
これらが加藤、山崎、福田3氏の誰かがやったのであれば、日本国内の保守の声は一つにまとまり、非難の大合唱となったであろう。「仮面」にされちゃいましたか…。
3氏のようなリベラル派が保守の感情を抑えにかかればかえって火がつく。国家主義者の仮面を被った人であったからこそ、ここ10年高まってきた日本のナショナリズムの感情を押し殺せた。安倍氏が総理の座についてからまぎれもなく歴史教科書(慰安婦、南京)、靖国、拉致の問題で集中した熱い感情は足踏みし、そらされている。安倍氏の登場が保守つぶしの巧妙な目くらましとなっているからである。
≪「保守の星」安倍氏の誤算≫そうかなぁ。そこまでは思わないけどなぁ。ノ(´д`*)
米中握手の時代に入り、資本の論理が優先し、何者かが背後で日本の政治を操っているのではないか。
首相になる前の靖国4月参拝も、なってからの河野談話の踏襲も、米中両国の顔色を見た計画的行動で、うかつでも失言でもない。
しかるに保守言論界から明確な批判の声は上がらなかった。「保守の星」安倍氏であるがゆえに、期待が裏切られても「7月参院選が過ぎれば本格政権になる」「今は臥薪嘗胆(がしんしょうたん)だ」といい、米議会でのホンダ議員による慰安婦謝罪決議案が出て、安倍氏が迷走し、取り返しのつかない失態を演じているのに「次の人がいない」「官邸のスタッフが無能なせいだ」とかわいい坊やを守るようにひたすら庇(かば)うのも、ブレーンと称する保守言論界が政権べったりで、言論人として精神が独立していないからである。いまのところ、大げさに戦略・戦術っても、所詮目先の「手練手管」のたぐいだからなぁとか。
考えてもみてほしい。首相の開口一番の河野談話踏襲は得意の計画発言だったが、国内はだませても、中国サイドはしっかり見ていて安倍くみしやすしと判断し、米議会利用のホンダ決議案へとつながった。安倍氏の誤算である。しかも米国マスコミに火がついての追撃は誤算を超えて、国難ですらある。これはまさにその通りだよなぁ。
最初に首相のなすべきは「日本軍が20万人の女性に性奴隷を強要した事実はない」と明確に、後からつけ入れられる余地のない言葉で宣言し、河野衆議院議長更迭へ動き出すことであった。
しかるに「狭義の強制と広義の強制の区別」というような、再び国内向けにしか通じない用語を用い、「米議会で決議がなされても謝罪はしない」などと強がったかと思うと、翌日には「謝罪」の意を表明するなど、オドオド右顧左眄(さべん)する姿勢は国民としては見るに耐えられなかった。微妙に違うんだろが、そう取られても仕方ないだろなぁ。(*´д`*)アハァ
そしてついに訪米前の4月21日に米誌「ニューズウィーク」のインタビューに答えて、首相は河野談話よりむしろはっきり軍の関与を含め日本に強制した責任があった、と後戻りできない謝罪発言まで公言した。
でも相手が相手だからほれ、調子づかせときゃいつもの自爆ってなこと見越してとか…。(´∀`*)ノシ
≪通じない「事なかれ主義」≫次のアメミンス平李まで、中共・北チョンがモテば、なぁ…。
とりあえず頭を下げておけば何とかなるという日本的な事なかれ主義はもう国際社会で通らないことをこの「保守の星」が知らなかったというのだろうか。
総理公認であるからには、今後、元慰安婦の賠償訴訟、過去のレイプ・センターの犯人訴追を求める狂気じみた国連のマクドゥーガル報告(1998年8月採択)に対しても反論できなくなっただけでなく、首相退陣後にもとてつもない災難がこの国に降りかかるであろう。
米国は核と拉致で手のひらを返した。6カ国協議は北朝鮮の勝利である。米中もまんざらではない。彼らの次の狙いは日本の永久非核化である。米国への一層の隷属である。これはまさに大正解だろ。
経済、司法、教育の米国化は着々と進み、小泉政権以来、加速されている。安倍内閣は皇室を危うくした小泉内閣の直系である。自民党は真の保守政党ではすでにない。このままだったら参院選大負け(地方の貧困をミンスが大宣伝だろ)して第1次安倍政権は退陣、なんでしょね。
私は安倍政権で憲法改正をやってもらいたくない。不安だからである。保守の本当の声を結集できる胆力を持った首相の出現を待つ。
簡単には答えにくい…
2007/04/27 12:27ふ~ん。でもそんなに時間があると思ってていいのかなぁ。
Commented by 阿比留瑠比 さん
お絵かき爺様
西尾氏の論文についてどう考えるかは、簡単には答えにくいです。安倍首相は、就任直後に国会で質問された10月の段階で村山談話と河野談話を否定していたら、国会状況(自民党、公明党その他の内部事情)から見て、政権は倒れていただろうと判断したようです。
こういうと、前向きに倒れればいいと簡単に言う人がいますが、その後に反動でサヨク・リベラル路線の人が首相になったらどうなるのか。それこそ、村山談話がなぜできたかを考えてほしいと思います。
首相は、「(政権を)保守でつなぐ」という考えのようです。つまり、10年も保守政権が続けば、官僚も世間もそれに順応して、路線が定まるというわけです。
西尾氏は学生時代から尊敬していますが、一つひとつの事実関係をもう少し押さえてほしいと思う部分があります。
西尾先生のお説に欠けている点がある…とは、思いたいのだが…。
で、外圧(東風ってか唐風)待ちだ、と。
遠くない将来日本はパニックになるだろう…
【正論】中国軍事研究家・平松茂雄中共の外交はすなわち内政(所詮中共内部の奪権闘争)の反映、だからなぁ。
温首相訪日で台湾問題浮き彫り
■日本の「台湾独立不支持」表明の重み
≪最大の解決困難な問題≫
中国の温家宝首相訪日は「台湾問題」が日中間最大の重要課題であることを改めて教えた。温首相は国会演説で、安倍首相が中国を訪問した際に提起した「戦略的互恵関係」を構築するうえでの「共通認識」としていくつかの原則をあげた。その第1は「約束を履行する」ことだとして、「中日共同声明」他の3つの政治文書に記載された諸原則を厳格に守っていけば、「両国関係は順調に前進する」と表明。
その中で最も重要な問題は「台湾問題」であり、「国家の核心的利益にかかわる問題だ」と説明し、「台湾独立」を絶対に容認しない、と強く述べた。
中途半端なニタニタ温に一見紳士然の胡よりも、蛇の目でチナ人不気味さ体現してる“えざわ”一派のほうがフォトジェニックだから、どしどし引っ掻き回し(まずは靖国神社参拝)てやったほうが、日本一般大衆の目を覚ますにゃぁ効果的だよね。(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
五家宝を連想してしまう…または「似非家宝」
… 胡耀邦、趙紫陽、江沢民、胡錦濤と続いた体制下で、失脚もせず、巧みな遊泳術でその地位を維持し、手練手管にたけ、百戦錬磨、老練狡猾(こうかつ)、それでいて表情は穏やかという温家宝…
これに対して、安倍首相は温首相との会談で「台湾の独立を支持しない」と表明したと報じられている。はて? そこまでは言ってないでしょ。